今は17ページ目を作っています。
うーん…【マギスター・シード】…残り3ページ足りてないです。
仕方ないので、平日、お仕事から帰ってから続きを書こうかなと思っています。
今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
今は17ページ目を作っています。
うーん…【マギスター・シード】…残り3ページ足りてないです。
仕方ないので、平日、お仕事から帰ってから続きを書こうかなと思っています。
今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
それでは、これから晩ご飯と夜の踏み台乗降運動をすませて来ます。
制作の方は番組を倍速で見ながらという難しい条件ではありますが、現在、【マギスター・シード】を11ページ目まで文字入力をすませているところです。
残りは最低9ページというところまで来ました。
ご飯を食べたら続けて作業を進めるつもりです。
それでは、一旦、失礼します。
それでは、お昼ご飯も食べたので、制作を開始します。
まずは、ホームページの更新、その後、【マギスター・シード】の文字入力をしながら、番組を倍速で見ていきます。
ホームページ用のイラスト等はオリンピック休暇が終わってからまとめて描いていこうと思いますので、今の休暇中の制作はやったとしても文字入力だけにするつもりです。
では、失礼します。
制作の予定ですが何とか今日中に【マギスター・シード】の文字入力を終わらせたいと思っています。
後、ホームページも一言二言くらいはページ更新しておこうかなとも思っています。
残り時間を考えればそのくらいで終わってしまうのではないかと考えています。
それでは、次のスケジュールに進みます。
今日の予定ですが、朝の五点セットは終わらせてありますので、その後のスケジュールという事になります。
もう少しでお昼ご飯でしょうが、それが終わったら、やっぱり番組がたまっていますので、番組を倍速で見ながら制作という形をとりたいと思っています。
かなりきついのですが、休日の時間も無くなってしまっていますので、それで行きます。
五つ目は、新作を作っている夢でした。
タイトルをつけるなら【スカウト】ですかね?
5人のスカウトが主人公で、独自の鼻をきかせて有望な新人を発掘していくというストーリーです。
続きです。
【ファーブラ・フィクタ】はそのくらいまで話を進めて、ようやく世界観が固まってくると思いますので。
ただ、時間が無いので、そこまで書いていられなかったんです。
三つ目の候補も【ファーブラ・フィクタ】で、0話グランド・スタート2です。
吟侍(ぎんじ)、カノン、琴太(きんた)、導造(どうぞう)の四人の主人公のスタートである0話を出したのは良いのですが、まだ、キャリア、タティー、クアースリータの3名が主人公のスタートのストーリーを作っていませんので、それもやってしまおうかという感じで考えていました。
これは、今、触れない方が良いと思うのでこのくらいにさせていただきます。
夢では、この三つの候補のどれを作るかで悩んでいました。
続きです。
【僕と先輩、俺と後輩】は主要キャラクターは全部、キャラクターデザインをしていますが、ちょっと手抜きっぽいので、改めて再デザインしようかなと考えていました。
その【僕と先輩、俺と後輩】が候補の1つで、残る二つは【ファーブラ・フィクタ】でしたね。
二つ目の候補が【ファーブラ・フィクタ】本編の琴太編第001話の文字入力でした。
【ファーブラ・フィクタ】は吟侍外伝、カノン外伝、0話グランドスタート、世界観の4つを公開していますが、それでは、まだ、不十分だと思っています。
最低でも各主人公の話を数話、出来れば、くーちゃんが生まれる頃までは一気に描きたいと思っていますが、他の作品を描いているとそこまで、制作をしている時間が無いのが実情ですね。
続きます。
四つ目は難関と推測できる【マギスター・シード】の入力も終わっていないのに次の入力を何にするかという事を考えている夢でした。
三つぐらい候補があってその中のどれを文字入力するかを考えていた夢でした。
一つは【Zua-ズア】に続く第15作品目になる【僕と先輩、俺と後輩】の文字入力ですね。
ブログでは序章と後藤帆乃霞編をやりましたが、正直、成功したとは言えないので0から作り直しをしようと考えているんですよね。
続きます。
三つ目はすでに、文字打ちが終わっている【クエスト・ガイド~冒険案内人】をブログで連続更新している夢でした。
ちょっとこれは、今は言えないのですが、別のことを考えていまして…いや、今は伏せておきましょうか…
文字打ちをしているお話の数もたまっていますし、【彼女たちを追って】でやったようにホームページでの公開前にブログで連続更新で公開してみようかなとも思うのですが、やるかどうかはちょっと考えさせて下さい。
続きです。
よったろーは答えを既に決めているのですが、それを読者の方にわからないように表現するにはどうしたら良いか?等を考えていました。
ある程度、物語が進めば、ヒロインを確定させるつもりですが、それまでは、ヒロインを伏せておいた方が良いと考えています。
まぁ、実際に作って見ないと解りませんが、実はどうやって、ヒロインを伏せたまま話を進めるか考えてはいます。
という様な事を夢で見ていたのですが、長くなってきましたので、この辺で区切らせていただきます。
続きです。
とすると問題は内容です。
【イビル・アンバー】の主人公達は日常から事件に巻き込まれるまでを描いたので、【マギスター・シード】も同じようにしようと考えています。
さらに、【イビル・アンバー】が通常編と破綻編を用意するという特色を持っているように、【マギスター・シード】もヒロイン=味方が誰だか解らないようにするという特性も持たせないといけません。
ヒロイン…かもしれない5人の女の子を出し、それぞれをヒロインかも知れないと思わせるにはどうしたら良いか…
これは思った以上に作るのが難しいのでは?という事をうんうん悩んでいた夢でした。
続きます。
続きです。
ですので、【イビル・アンバー】が力の無い無力な状態からストーリーを考えたので、【マギスター・シード】も同じレベルからスタートさせようと考えています。
【イビル・アンバー】の第001話は【イビル・アンバー】自体にはそう触れない状態で次の第002話に持ち越したので、【マギスター・シード】も【マギスター・シード】についてはさわり程度に触れて第002話に持ち越したいと考えています。
続きます。
二つ目は【マギスター・シード】の制作をしている夢でした。
昨日、作った【イビル・アンバー】もそうなんですけど、【ファーブラ・フィクタ】の作中作品は物語時代の力のレベル調整も考えないといけないんですよね。
【マギスター・シード】の世界は【ファーブラ・フィクタ】で言えば、七番の化獣(ばけもの)ルフォスの所有するもので、一番の化獣ティアグラの所有する世界のお話【イビル・アンバー】とは所有者同士が互角の力を持つライバルという事もあって、同程度のレベルのストーリーに調整しないといけないんですよね~。
続きます。
一つ目はマラソンをしている夢でした。
学生時代以来、マラソンはしていないですからね~。
ウォーキングは毎週やっているんですけどね(笑)
夢の中だからか、息切れはしなかったですね~。
ウォーキングの時はよくやるんですけど、今まで通った事の無いコースを通ると新しい発見とかあったりするんですよね~。