丸刈りらいおんのしっぽ。

見た映像の感想や聞いたものの感想などをつらつら綴ってます♪

1990年代の曲に浸れる 「SUNNY 強い気持ち・強い愛」

2019年06月16日 | 映画&DVD~☆4☆~
22年ぶりに再会した友達は末期がんで余命1ヵ月・・・
そんな彼女の最後の願いは高校時代ずっと一緒だった友達ともう1度会う事だった



最初、1990年代の女子高生たちが踊り出す辺りで
あっこういうの苦手
と思ってしまった私・・・
「ラ・ラ・ランド」の高速で踊るシーンに何か似ててちょっと苦手だった・・・けど広瀬すずちゃん登場でちょっと面白くなってきて  山本舞香ちゃんの綺麗さに引き込まれ 1990年代の音楽に載せて輝きまくってる女子高生の世界にズブズブ嵌ってました

女子高生時代を演じる役者さんが、成長してからを演じる役者さんに結構近づけてるのが凄いと思った

広瀬すずちゃんは篠原涼子さんになり
山本舞香ちゃんは板谷由香さんになり
小池栄子さんは貧乳からGカップへと豊胸してる設定に笑い、そして相変わらず美しくて面白 く
ともさかりえさんは本当にこういう役が上手い!!
そしてちょっと年齢が下がるのは仕方ないけど、大好きな渡辺直美ちゃんもよかった

そんな中、個人的に一番素晴らしいと思ったのが
小野花梨さん
この崩れっぷりと狂気を通り越して最後は何て悲しいんだろう・・・とまで思わせた彼女の演技は本当に凄かった

田舎から越してきた奈美(広瀬すず)は、初日から完全に今時女子高生からは浮いていたんだけど、そんな奈美に初めて声をかけてグループに入れてくれたのがリーダー的な存在の芹香(山本舞香)

一番輝いていた時代を過ごした6人は、ある事件をきっかけにつるまなくなってしまうんだけど、芹香の病気がきっかけで奈美は他の4人の居場所を探します

末期ガンという重い設定なんだけど暗さはなく、忘れかけていた青春時代を思い出し、それぞれが問題を抱えつつも前に進もうと思わせてくれた芹香からの最後のプレゼントにちょっと感動

お話はちょっと上手く進みすぎだし結構突っ込み所満載なんだけど、この時代にルーズソックス覆いてた世代は流れる音楽に涙出るんじゃないかな・・・

すでに私の脳内はずっと小沢健二が流れてるしね・・・



今回も大根仁監督が1990年代設定に細部までこだわって作ってるとのこと、当時の雑誌や小物で溢れかえった教室は見応えありました!
ブルセラとかオヤジ狩りとか久し振りに聞いたわ


コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« SEX描写はまさにAVだった 『... | トップ | 玉城ティナちゃんが超絶可愛... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画&DVD~☆4☆~」カテゴリの最新記事