丸刈りらいおんのしっぽ。

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野村萬斎さんだとは気付かんかった 『シン・ゴジラ』

2018年08月25日 | 映画&DVD~☆5☆~
こういう怪獣系は絶対に見ないけど、思ってたのと全く違う視点で意外に面白かった



内容はゴジラが東京に現れて~っていうお馴染みパターンなんだけど、首都壊滅に向けて大暴れするシーンを延々撮ってるのかと思いきや、焦点が当てられるのは官邸内での動きが中心になってるってとこが面白かった

お飾りの官僚たちの後ろには有能なブレインが何人も揃ってて、言葉1つ行動1つ、この非常時にそんな事決めるのにも延々文書伝達だの憲法がどうだのと
たぶんこれが日本の現実なんだと思うと怖かった

パニック状態の官邸の中、矢口蘭堂(長谷川博己)率いるチームが不眠不休でゴジラ駆逐の案を搾り出す・・・

パニックシーンが4割くらい?
いや4割もなかったかな?
最後ゴジラを凍結させるシーンは結構派手だったけど、序盤の人々が逃げ惑うシーンはかなり少なめ
CGが素晴らしかったとか聞いたけど、個人的にはゴジラの手ってあんなに短かった??とか、しっぽの先端が変に丸くなっててしっぽに見えず何だか毛虫を繋いでるようにしか見えなかったり、ゴジラの皮膚とかが『進撃の巨人』の時と同じ感じにしか見えなかったので、パニックシーンは少なくて良かったと思う

そして驚くべきは俳優さんが恐ろしい人数出演されてるところ
何と総勢328名らしい・・・
斎藤工さんなんて、ほんの一瞬自衛官の役で写っただけだし、トンネル崩落の現場で一瞬前田のあっちゃんも居てたような・・・
片桐はいりさんはおにぎり配るおばちゃんで1シーンのみ、凄く豪華っちゃあ豪華
この人数を1名ずつ縦並びで間隔空けてエンドロール流してたら恐ろしい時間かかるなぁ・・・なんて思ってたら
まさかのあいうえお順で一斉に流れてた・・・
大杉漣さんとか端っこに挟まってたりするんだよ・・・

日本のCGはやっぱり苦手だけど、政治家を揶揄する表現や、そんな中にも必死で戦う本物がいたり、変人集団として集められた有識者の底力が見ていて楽しめた。
このシーンが退屈だと感じればこの映画とは相性が悪いと思う

エンドロールの最後に野村萬斎さんの名前を見つけ
え??どこに出てた??
ってなった・・・

そりゃわからんわ・・・
ゴジラの中の動きが野村萬斎さんだなんてね
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