丸刈りらいおんのしっぽ。

見た映像の感想や聞いたものの感想などをつらつら綴ってます♪

玉城ティナちゃんが超絶可愛かった 「Diner ダイナー」

2019年07月05日 | 映画&DVD~☆5☆~
蜷川実花さん監督作品なので正直期待はしてなかったけど、この人の作り出す色や背景は大好きだったので目の保養にと見に行ったら

めちゃくちゃよかった!!



幼い頃お母さんに捨てられた記憶から、人を信じれず人からも信じられず自分の存在意義がわからずただぼんやり生きてきたオオバカナコ

そんな彼女は、ある日1枚のハガキを見てメキシコに行きたいと思うんですね!

このハガキの写真が、私の大好きな蜷川実花さんの写真集に出てくる景色に似ていて凄く引き込まれた!!


そのお金を稼ぐため、危ない仕事をしたことで「Diner」に売り飛ばされたカナコは、元殺し屋で天才シェフ・ボンベロ(藤原竜也)のもとで働かされることに・・・

ここどこの国?
時代設定はいつ??
食材の仕入れ単価って一体いくらかかってんの???


突っ込み所しかない「Diner」の店内と内装の鮮やかさに度肝抜かれてると、そこにやってくる殺し屋の方にもっと驚かされます

藤原竜也さん 
彼しかボンベロをできなかったと本当に思った
叫ばせたら右に出る者なし
素っ気無いし怖いんだけど確実に守ってくれるという安心感が滲み出てた
相変わらずカッコイイぜ

玉城ティナちゃん
もうめちゃくちゃ可愛かった
ウエイトレスの衣装が超キュート
最初は消え入りそうな感じから、生きていこうと前を向く力強さに変わっていく過程が本気で応援したくなったよ!

窪田正孝さん
優しいだけじゃ終わらないよなぁ・・・ってかそれで終わったら勿体無いよ!!
最後の発狂っぷりは凄かった!!上手いなぁ・・・

本郷奏多さん
実写化が無理!!って作品によく出演されてますが、本当に何にでも化けれる違和感の無さが素晴らしい

土屋アンナさん
やっぱりキレイ
和風な衣装でちょっと下衆っぽくて荒くれな殺し屋を見事に表現されてた
テーブルの上を全部ひっくり返しそうだなぁ・・・と思ってたら、まんまやってのけたからイメージ通りでびっくりした
蜷川作品の色に一番近い人だと思う

真矢みきさん
いい女な役や丼作ってる役もいいけど
やっぱりこういう真矢みきさんが見たいんだよ!!
金髪に黒いスーツに帽子斜めにかぶって銃構える姿がめちゃくちゃかっこよかった
従えてる舎弟たちも女性軍団でまさに宝塚
恐らくナンバー2であろう真琴つばささんもかっこよかった!!!

小栗旬さん
まさかの出番少なさに
「人間失格」の番宣かと思ったよ・・・

斎藤工さん
ちょっとの出番なのにインパクト強かった
男前が狂うと本気で怖いよ
さすがだわ・・・

設定は突飛だけど、物語は(原作は読んでないので知らないけど)そんなに深くも濃くもないです
でも出てる役者の方々が
この作品ではそれぞれの持ち味を最高に活かせてる
という点が素晴らしかった

最初にやってくる武田真治さん演じるブロは肉体美披露しまくるし、品川徹さんの教授役も似合っていた
そしてオオバカナコの幼少期シーンで角替和枝さんが出てらしてちょっと泣きそうになった・・・

この作品は絶対に映画館で見てほしいです
背景と色彩と爆音を大画面で味わって頂きたいから!!!

それぞれの殺し屋のバックボーンも曖昧だし、ボスがどういったいきさつで殺されたのか、東西南北を仕切るそれぞれのトップの背景も、最初に出てきた斎藤工&佐藤江梨子は一体何をやらかそうとしてたのか全てが不明なまんま・・・なんだけど深く考えてはいけません!!
1つのぶっ飛び娯楽作品だと思えば、これほど楽しいものはないよ!!
久し振りに帰り道で
「あ~楽しかった・・・」
と声に出して言ってたわ


コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 1990年代の曲に浸れる 「SUNN... | トップ | 日本が向かう先の先を見据え... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画&DVD~☆5☆~」カテゴリの最新記事