輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

いよいよ春季リーグです

2017-04-15 22:06:15 | basketball

3年生にとっては今年度2つの公式戦が待っていますが、そのうちの一つである春季リーグ。ここまで順調にチームづくりが進んできました。大会前日となる今日も伝統となりつつあるOBの練習協力で、とても締まった調整を行うことができました。キョウスケ、ユウキ、ケンタ、ルカ、タケシありがとう 明日はどんな戦いとなるのか 期待していますよ~


困り感のある子どもや保護者の目線で考える

2017-04-14 22:28:39 | basketball

先生たちの善意の「配慮」が、発達障害の息子を苦しめていたと知ったとき
 息子のことをよく考えてくれる先生だったけど…
発達障害のある息子は、苦手なことや、頑張ってもできないことがたくさんあります。また、聴覚や触覚などに過敏性があるため、教育の現場にいる先生方にはある程度の支援や配慮をお願いしなければなりません。
ところが、一生懸命息子のことを考えてくださる先生が様々な支援や配慮をしてくれているにも関わらず、息子が激しい癇癪(かんしゃく)を起こしてばかりだった時期があります。
 私は、何かが息子のストレスになっているのだと感じてはいたものの、あの先生に支援して頂いているのだから…と思い、いろいろ詮索せずにいました。
けれども、一生懸命息子を支援してくださる先生には、こんなセリフが多いことに気付いたのです。
 WOMAN.excite記事
http://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35026232/


期待~バスケの本場で~

2017-04-12 21:40:28 | basketball

JX-ENEOS渡嘉敷がWNBA参戦に向け渡米「安定したプレーでチームの勝利に貢献する」

バスケットボールキング 4/12(水) 18:02配信

 4月12日、JX-ENEOSサンフラワーズの渡嘉敷来夢が、アメリカのWNBAに所属するシアトル・ストームのトレーニングキャンプに合流するため渡米した。

 渡米前、取材に応じた渡嘉敷は「何度行っても楽しみな気持ちは変わらない」と語り、3シーズン目を迎えたアメリカでの挑戦を次のように語った。

「試合に出てチームの勝利に貢献することが自分の自信につながる。試合に出ることで、何が通用しているのか、何が課題なのか見つけたい。まずは試合に出るためにしっかりとアピールしたい」

 もっとも、JX-ENEOSでは今季、オールジャパン4連覇、Wリーグ9連覇に大きく貢献したが、優勝を決めたプレーオフ・ファイナル第3戦では第3ピリオド途中に接触プレーで途中交代。状態は「大丈夫」と言うが、「優勝した実感がない。(最後の)写真にもいないので」と笑顔を見せた。

 一方、アメリカでのコミュニケーションについて問われると、「(英語は)1年目とあまり変わっていない(笑)。向こうに行ったら1人ですが、“なるようになる”。語学よりもプレーで証明したい」とコメントした。

 最後に「3シーズン目なので、安定したプレーでチームの勝利に貢献することが目標。昨シーズン以上の結果を出したいと思う」と意気込みを語り、シアトルに向けて旅立った。

BASKETBALL KING


より充実した支援が進みます!~通級教室増設~

2017-04-11 20:48:21 | 特別支援

川越市の中学校の通級指導教室が増設され、担当者も2名体制となりました。昨年度は担当者1名で22名を指導せざるを得ない状況でしたが、これでさらに充実した支援が進められる環境が整いました。増設に関わってくださった教育委員会の方々や管理職の先生に感謝です。この嬉しい環境を十分に活用して生徒たちの支援にあたりたいと思います


春季大会の試合時間です

2017-04-10 21:37:01 | basketball

16日の試合予定時刻のお知らせです

第2試合(9:20~)対 川越西、第4試合(10:40~)対 寺尾、第6試合(12:00~)対 大東西、第8試合(14:00~)対 城北埼玉 です。なお、2年生は第5試合と第9試合のオフィシャルがあります。全員で力を合わせてよい大会となることを願っています


通級指導の現状と今後の方向性

2017-04-08 19:54:33 | 特別支援

通級指導の児童生徒、最多9.8万人 障害に応じ定期指導
 障害のある全国の公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の2016年度の対象者が、前年度比9%増の9万8311人となり、過去最多を更新したことが7日、文部科学省の調査で分かった。
 日本経済新聞記事
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07HEB_X00C17A4CR8000/

川越市では平成12年度に小学校に開設され、中学校は25年度開設され年々指導の充実が図られるようになってきました。そして明後日にはさらに嬉しい情報をお知らせできます。お楽しみにしてください。


みんなが生活しやすい社会になるために~札幌市の取り組み~

2017-04-06 22:05:18 | 社会

誰に対しても当てはまる! 札幌市の発達障害「虎の巻」が話題に
【ネットの話題、ファクトチェック】
 「期限は正確に」「しっかり優先順位を」――。発達障害のある人たちが一緒に働く職場で、お互いが心がけるべきポイントをイラストで解説した冊子が、ネット上で注目を集めています。「誰に対しても当てはまる」といった声も上がってるこの冊子について、発行元の札幌市に聞きました。
 WITHNEWS記事
http://withnews.jp/article/f0170406003qq000000000000000W00o10101qq000014989A



川越市春季リーグ情報

2017-04-05 18:59:24 | basketball

今年度から開催されることになった「春季リーグ」。富士見中男バスは4月16日(日)に大東西中会場で予選リーグがあります。大東西中・寺尾中・川越西中・城北埼玉中・富士見中の5校でリーグ戦を行い、上位2校が23日(日)の決勝トーナメントへ進出します。どんなプレーが飛び出すのか 楽しみです。予選リーグを突破できれば西部地区大会出場の権利をゲットできるので悔いのないプレーを期待しています。試合時刻等はまた後日お知らせします。


目的意識を持って

2017-04-04 22:05:31 | basketball

春休みの練習は指導者が学年末や新年度準備の仕事などのために体育館に顔を出せずに生徒たちだけで練習に取り組む時間が多くなります。そんな環境であると気持ちが緩みがちで練習のための練習になってしまいがちですが、部長を中心に充実した練習に取り組んでいる様子が生徒たちの表情や汗から察することができます。今日は練習の最後の部分しか自分は顔を出せなかったですが、どの生徒も5対5の中でよい動きが見れたので全員が目的意識を持って取り組んだ成果であると感じました。妥協せず頑張っている生徒たちに拍手です 明日も頑張れ~~


新年度のスタート~新鮮な気持ちで~

2017-04-03 21:47:26 | 教育

平成29年度のスタート。今までとは違った滑り出し おかげ様でわが娘が本日から某特別支援学校で教員デビュー そして自分は再任用での新たな出発 親子で同時期に教員として、そして特別支援教育の場で仕事ができることに感謝です 親子揃って子どもたちの困り感の軽減、改善のために頑張ります


可能性を潰さないで!~選手ファーストで考えて!~

2017-04-02 21:09:04 | Weblog

下記の記事は高校野球の話題ですが、他のスポーツにも関連することなので真剣に検討しなければならないですね。無理をすると選手たちの可能性を潰しかねないので……。

NHKセンバツ中継で「球数制限」論争が再燃 200球の酷使はクレージーか…

産経新聞 4/2(日) 9:56配信

 高校野球の「球数制限」論争が再燃している。NHKが選抜甲子園の中継に投手の投球数をリアルタイムで表示、画面を通じて“酷使”の実態が明らかにされたからだ。高校球児の投球制限は地方大会を含めてないが、直前に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では厳しい球数制限が行われ、継投が勝負のアヤとなった。強豪校ほど「勝利至上主義」に陥りやすいが、将来性あるエースの肩を甲子園でつぶしていいものか。悲劇をこれ以上繰り返さないために、高野連の「妙手」が待たれている。

 今大会1回戦で延長十四回、死闘の末に敗れた東海大市原望洋(千葉)の右腕・金久保は218球投じた。たった一人の熱投は実らなかったが、本人は「初めて1試合で200球投げた。自信になった」と振り返った。自信という強がりの裏に漠然とした不安が読み取れる。

 いずれにしても、1試合200球超えは常識的に考えて“危険水域”を超えている。鍛え抜かれた高校球児は、監督の交代指示がない限り、自らマウンドを降りることはない。実際、同校の和田監督は「展開も展開。代えるつもりはなかった」と振り返っている。

 今大会、延長引き分け再試合が2戦続けて起きた。こんな“珍事”は春夏通じて甲子園では史上初。高野連は「がっぷり四つの結果」と冷静に分析していたが、やや他人事のような印象を否めない。

 甲子園の悲劇で今も語り草になっているのが4年前の選抜だ。3日連続を含む5試合に登板して計772球投じた愛媛・済美の2年、安楽智大(楽天)だ。当時、米スポーツメディアから「酷使だ」「クレージー」などと厳しい批判を一斉に浴びたが、その教訓は生かされていない。

 ■球数制限は時代の趨勢

 とはいえ、NHKの甲子園中継に投手の球数が表示されるようになったことは「改革」の第一歩といえるだろう。地方大会を含めて投手の球数制限や投球間隔の制約を科せば、1チームに最低でも3人は投手が必要となり、台所事情が厳しくなる学校も出てくるだろう。部員10人で今年の選抜に出場した「21世紀枠」不来方(岩手)のようなチームは、投手兼野手を育成すれば緊急事態に対処できる。

 一方、米国がキャンプでの投球を含めて「球数」に関して固執する背景には「肩は消耗品」という考え方があるからだ。「甲子園の怪物」といわれた松坂大輔(ソフトバンク)にしても、10代の肩の酷使がなければ故障で2シーズンを棒に振るような事態にならなかったといわれる。

 蛇足だが、甲子園で延長十五回で打ち切って引き分け再試合とする規定は2000年の選抜から適用された。1998年夏の準々決勝で延長十七回を戦った横浜-PL学園戦で、横浜の松坂が1人で250球投げ抜き、それまでの延長十八回から十五回に変更された。今から思えば小手先のルール変更だったと言わざるを得ない。

 ある公立中学の元野球部顧問は「中学の現場では球数制限はまだ重大な問題と受け止められていないが、近い将来、俎上に上がるだろう。中学では軟式のボールでイニングが7回と短いとはいえ、少年野球から続く肩の酷使を考えれば看過できない問題だ」と指摘する。「打高投低」といわれる高校野球にあって、先発投手が1試合あたりに強いられる負担は野手に比べて深刻だ。マシンの普及や反発力のある金属バットの開発も相まって、投手は高度なバッティング技術を備えた打者一人一人と向き合わねばならない。

 球児だけでなく指導者の多くが昔も今も、甲子園こそ「最終目標」になっている。「1勝でも多く勝ちたい」と血眼になることは士気向上にひと役買うだけでなく、学校のPRにもつながる。勝利至上主義から脱却して、球児の体をどう守っていくのか。学校不祥事に対して敏感な高野連は「肩は消耗品」という立場に立って、早急に対策を講じねばならない。

 

静かなスタート~平成29年度~

2017-04-01 20:17:42 | 教育

いよいよ今日から新年度のスタートですが、今年度は1日が土曜日ということで、実際に学校が動き出すのは明後日の3日から。そして今日は真冬のような寒さと雨で静かな一日となりました。また、体育館が使用できないのでバスケもオフ。新年度に向けて心身ともにリフレッシュのためにのんびりと過ごすことになりました。明日はお日さまが顔を出してくれて春らしい陽気になりそうなので英気を養うのには絶好の一日となりそうです