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コンクラーベ

 12日からカトリックの頂点であるローマ法王を決める選挙コンクラーベが開催されます。ローマ法王は本当に初期の頃を除いて、現法王が後継者を指名するが許されなかった為に、次の法王はこのコンクラーベによって決まります。コンクラーベは、法王を補佐する役職である枢機卿の人たちの投票によって決定されます。このような形式になったのは、法王の権力が強いので、特定の派閥や国・地域に偏らないようにして、均衡を保つためです。
 今回、退位したベネディクト16世はドイツ人、その前のヨハネ・パウロ2世はポーランド人、その前のパウロ6世はイタリア人です。その前はイタリア人法王がしばらく続きます。
 では次の法王候補はと言うと、ブラジルのサンパウロ大司教のオジロ・シェレル枢機卿の名も挙がっており、選出されると初のヨーロッパ以外からの選出の可能性もあるそうです。


 しかし、今回の退位は表上は健康上の理由ですが、実際のところはカトリック教会の一部の聖職者が行った性的虐待事件の責任を取っての辞任とされます。今回のコンクラーベの選挙権を持つ枢機卿の1人が性的問題を起こして不参加と言うことですから、かなり教会にはびこる問題の様です。是非、次の法王は問題の解決に向けて教会改革を行って欲しいものです。

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