スマスマ
【スマ進ハイスクール】
(今頃気付いた、机と椅子の色がビストロカラーなのね)(笑)
今日の特別講師は
作詞家の 秋元康 先生
先生「メロディーを用意しましたので、皆さんにラブソングを作詞していただきます」
まずは秋元先生のお手本から
タイトル
「コンセントはどこへ行った？」
先生「彼女の部屋によく行ってたんたけど、彼女が模様替えをして、コンセント、この辺にあったはずだよなっというような歌を作りました。」
ホントにあったっぽい
先生「そんな訳ない」
作品
【あのソファーの裏あたり
コンセントあったよね？
何度も来た君の部屋が
模様替えしてた。
ただの友達になった君は今
心を整理して
何を捨てたの？】
拍手パチパチ
素晴らしいね～
先生「きっかけとしてはなんか小さな事に気づく…だから模様替えしてソファー移動したらあそこに確かコンセントあったのが見えないよな!っみたいね事と自分達の関係が見えなくなったり見えるようになったりしたような事。」
中居「これ5分で書きましたよね?」
鳥肌たちましたよ～
何を捨てたの?って言ってるけど…
先生「僕達が捨てたのは夢だったかもしれないし…コンセントが見えなくなった分…」
・・・
「僕も今の彼女からは見えないんだろうなみたいな風な事。」
う～わ～
剛「切ね～!」
これ100万枚 100万枚
〖香取君の作品 発表〗
タイトル
「二人道」
木村&中居「演歌？」
(同時に言っちゃうつとぷ)(笑)
剛「渋いしぶ～い」
(笑)
【君と歩く帰り道僕と君だけの道
友達ではいられなくて「好き」を受け止めた
君と、歩く二人道いつまでも
何度も アイシテル100年先も】
直筆
拍手パチパチ
先生「完成してますね」
すげぇキレイな歌でやんの
スタジオジブリ的な
先生「画も見えてくるし、最後“100年先も”ってところがいいね」
慎吾「この間他の番組でウエディングソング特集みたいなのやった時に“100年”って言葉がいっぱい入ってきたんです」
お前ウエディングソング狙ってんの?
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
先生「すごくいいんだけれど、100年って言葉がいっぱい使われてるとしたら“99年先”とかにするんだよね」
あ～ぁ
慎吾「よくあるから!」
先生「そうそう。99年先もにして2コーラス目であと1年はこういう事なんだよというような…」
ほ～ぅ
〖中居君の作品発表〗
ちよっとヤバいッスね僕の本当
タイトル
「どうしてますか？」
先生「い～いじゃん ほんとは自信あるでしょ?」
(笑)
【♪２人で見た海今も変わらず綺麗ですか？
川の音 風の音は濁ってませんか？
一粒、残さず私好きでした
この場所見えますか？
あなたから ×××】
直筆
これってすっ裸になるね
これ
ヤバいよ!これ～
超 素っ裸じゃ～ん
中居君って 純粋なんだね
(照)
先生「中居君って ロマンチストだね」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
【先生の解説】
「川の音は風の音は濁ってませんか？っところがいいね。濁るってなかなか使わないからすごくよく出来てると思うよ」
〖稲垣君の作品発表〗
タイトル
「雨だれ空」
吾郎「ピアノのショパン“雨だれ”がすごく好きでぇ…」
先生「タイトルに惹かれるよね」
・・・ショパンって出てきたよ
(つとぷ 目線もポーズもシンクロしてます(笑))
(≧ｍ≦）ぷっ！
【月明かりに照らされて窓の雨だれ キラリ
君の涙 頬をつたうさよなら告げたね…
ごらん
晴れ渡る空かける雲に
涙を預けよう
今、goodBye forever】
(照)
直筆
♪goodbye foreverで(笑)
恥ずかしいですね
なぜか慎吾君も照れてる
goodbye foreverの瞬間 真っぱでしょ!!
言葉のチョイスが素敵ですよ
「木村君の作品発表〗
タイトル
「ただいま」
先生「これいいタイトルだと思います」
【必ず僕に聞いてくるクェスチョンつきの今
のぞきこんだ瞳からのシアワセの想い
いつも笑った後に流す涙
くぎづけにさせる君
ずっと ただいま】
直筆
全員 う～ん(納得?)
先生「ポイントはただいまだよね。ふつうに使ってる言葉がこういう風に使うとこんな意味を持つんだみたいな事。」
う～ん
先生「いいのは“必ず僕に聞いてくる”っていう冒頭がね
、小説もそうだけど詞も一行目の食いつきってすごく大きい」
うなずく
先生「かならず聞いてくるって何を聞いてくるんだろう?と思わせるところが引っかかりになってるとおもいます」
・・・
(木村君の時はメンバーは静かに聞いてる感じですね)(笑)
〖草なぎ君の作品発表〗
タイトル
「夏のあの子。」
(≧ｍ≦）ぷっ！
中居「どの子だろう？」
【歯にしみる痛さだねカキ氷みたいな君。
今になぁって考えるとツンー!とした感じ
サマタイム!
ゆかたを着た君 振り向いた
片手に レモン味
とけて なくなる～】
直筆
♪サマタイム でプッ(笑)
♪とけてなくなる～で大爆笑
本人も笑っちゃった
(笑)
先生「最初の2行が天才的にいいね」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
誰も書けないわ
先生「どうなんのかなぁ？と思ったら“とけてなくなっちゃう”んだよね～」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
剛「失恋ソングなんです」
木村「サマタイムは？」
先生「3音のところにサマータイムを入れるところがなかなかいい 皆がどうかな？と思うところでも、それが逆に一番耳に残ったりする」
一番残ってる
それでは最優秀作品を発表
先生「これ難しいですよね。
これは好みだからね。それでいったら草なぎ君のが一番」
嬉しい～ ありがとうございま～す
拍手 パチパチパチパチ
最もイマイチだったのは？
先生「作詞っていうのは正解がないので、それぞれが正解なんですけど、まぁこれが最低だと思うのは草なぎ君じゃないですかね」
ガックリ
大爆笑
先生「“とけてなくなる”は無いんじゃないかな？」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
先生「じや1位の歌を皆で歌いましょう」
皆 え～？
中居「イヤなんですけどー」
剛「でも秋元先生がおっしゃってるんでね」
中居「先生 歌割り決めて下さい」
先生「皆“サマタイム”歌いたいんじゃない？」
・・・
(…そーでもない様子(笑))
歌割りは…
歌ってみよう!!
♪歯にしみる痛さだね～カキ氷みたいな君～
♪今になぁって考えるとツンー!とした感じ!
♪サマタイム
♪ゆかたを着た君振り向いた
♪片手にレモン味
♪とけてなくなる～
(。・ｗ・。 ) ププッ
(この歌割り ベストじゃないですか？SMAPを良くご存知で)(笑)
先生「素晴らしい」
この氷の後味悪いなぁ
(≧ｍ≦）ぷっ！
イイ～クセになるクセになる
゜・*:.。. 感想 .。.:*・゜
作詞って素が出ちゃうんですね。
中居君の詞はずっと敬語なのが、らしいと思ってしまった(笑)
サマータイムの6音を3音に無理やりした感じがたまらなく面白かった
(* >ω<）=3 プー
素で照れるアラフォーアイドルってなかなか見れないから
こんな企画は大歓迎です(笑)
あ～ぁ楽しかった
ヾ@(o・ェ・o)@バイバイ♪
END
【スマ進ハイスクール】
(今頃気付いた、机と椅子の色がビストロカラーなのね)(笑)
今日の特別講師は
作詞家の 秋元康 先生
先生「メロディーを用意しましたので、皆さんにラブソングを作詞していただきます」
まずは秋元先生のお手本から
タイトル
「コンセントはどこへ行った？」
先生「彼女の部屋によく行ってたんたけど、彼女が模様替えをして、コンセント、この辺にあったはずだよなっというような歌を作りました。」
ホントにあったっぽい
先生「そんな訳ない」
作品
【あのソファーの裏あたり
コンセントあったよね？
何度も来た君の部屋が
模様替えしてた。
ただの友達になった君は今
心を整理して
何を捨てたの？】
拍手パチパチ
素晴らしいね～
先生「きっかけとしてはなんか小さな事に気づく…だから模様替えしてソファー移動したらあそこに確かコンセントあったのが見えないよな!っみたいね事と自分達の関係が見えなくなったり見えるようになったりしたような事。」
中居「これ5分で書きましたよね?」
鳥肌たちましたよ～
何を捨てたの?って言ってるけど…
先生「僕達が捨てたのは夢だったかもしれないし…コンセントが見えなくなった分…」
・・・
「僕も今の彼女からは見えないんだろうなみたいな風な事。」
う～わ～
剛「切ね～!」
これ100万枚 100万枚
〖香取君の作品 発表〗
タイトル
「二人道」
木村&中居「演歌？」
(同時に言っちゃうつとぷ)(笑)
剛「渋いしぶ～い」
(笑)
【君と歩く帰り道僕と君だけの道
友達ではいられなくて「好き」を受け止めた
君と、歩く二人道いつまでも
何度も アイシテル100年先も】
直筆
拍手パチパチ
先生「完成してますね」
すげぇキレイな歌でやんの
スタジオジブリ的な
先生「画も見えてくるし、最後“100年先も”ってところがいいね」
慎吾「この間他の番組でウエディングソング特集みたいなのやった時に“100年”って言葉がいっぱい入ってきたんです」
お前ウエディングソング狙ってんの?
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
先生「すごくいいんだけれど、100年って言葉がいっぱい使われてるとしたら“99年先”とかにするんだよね」
あ～ぁ
慎吾「よくあるから!」
先生「そうそう。99年先もにして2コーラス目であと1年はこういう事なんだよというような…」
ほ～ぅ
〖中居君の作品発表〗
ちよっとヤバいッスね僕の本当
タイトル
「どうしてますか？」
先生「い～いじゃん ほんとは自信あるでしょ?」
(笑)【♪２人で見た海今も変わらず綺麗ですか？
川の音 風の音は濁ってませんか？
一粒、残さず私好きでした
この場所見えますか？
あなたから ×××】
直筆
これってすっ裸になるね
これ
ヤバいよ!これ～超 素っ裸じゃ～ん
中居君って 純粋なんだね
(照)
先生「中居君って ロマンチストだね」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
【先生の解説】
「川の音は風の音は濁ってませんか？っところがいいね。濁るってなかなか使わないからすごくよく出来てると思うよ」
〖稲垣君の作品発表〗
タイトル
「雨だれ空」
吾郎「ピアノのショパン“雨だれ”がすごく好きでぇ…」
先生「タイトルに惹かれるよね」
・・・ショパンって出てきたよ
(つとぷ 目線もポーズもシンクロしてます(笑))
(≧ｍ≦）ぷっ！
【月明かりに照らされて窓の雨だれ キラリ
君の涙 頬をつたうさよなら告げたね…
ごらん
晴れ渡る空かける雲に
涙を預けよう
今、goodBye forever】
(照)
直筆
♪goodbye foreverで(笑)
恥ずかしいですね
なぜか慎吾君も照れてる
goodbye foreverの瞬間 真っぱでしょ!!
言葉のチョイスが素敵ですよ
「木村君の作品発表〗
タイトル
「ただいま」
先生「これいいタイトルだと思います」
【必ず僕に聞いてくるクェスチョンつきの今
のぞきこんだ瞳からのシアワセの想い
いつも笑った後に流す涙
くぎづけにさせる君
ずっと ただいま】
直筆
全員 う～ん(納得?)
先生「ポイントはただいまだよね。ふつうに使ってる言葉がこういう風に使うとこんな意味を持つんだみたいな事。」
う～ん
先生「いいのは“必ず僕に聞いてくる”っていう冒頭がね
、小説もそうだけど詞も一行目の食いつきってすごく大きい」
うなずく
先生「かならず聞いてくるって何を聞いてくるんだろう?と思わせるところが引っかかりになってるとおもいます」
・・・
(木村君の時はメンバーは静かに聞いてる感じですね)(笑)
〖草なぎ君の作品発表〗
タイトル
「夏のあの子。」
(≧ｍ≦）ぷっ！
中居「どの子だろう？」
【歯にしみる痛さだねカキ氷みたいな君。
今になぁって考えるとツンー!とした感じ
サマタイム!
ゆかたを着た君 振り向いた
片手に レモン味
とけて なくなる～】
直筆
♪サマタイム でプッ(笑)
♪とけてなくなる～で大爆笑
本人も笑っちゃった
(笑)
先生「最初の2行が天才的にいいね」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
誰も書けないわ
先生「どうなんのかなぁ？と思ったら“とけてなくなっちゃう”んだよね～」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
剛「失恋ソングなんです」
木村「サマタイムは？」
先生「3音のところにサマータイムを入れるところがなかなかいい 皆がどうかな？と思うところでも、それが逆に一番耳に残ったりする」
一番残ってる
それでは最優秀作品を発表
先生「これ難しいですよね。
これは好みだからね。それでいったら草なぎ君のが一番」
嬉しい～ ありがとうございま～す
拍手 パチパチパチパチ
最もイマイチだったのは？
先生「作詞っていうのは正解がないので、それぞれが正解なんですけど、まぁこれが最低だと思うのは草なぎ君じゃないですかね」
ガックリ
大爆笑先生「“とけてなくなる”は無いんじゃないかな？」
(〃^∇^)o彡☆あははははっ
先生「じや1位の歌を皆で歌いましょう」
皆 え～？
中居「イヤなんですけどー」
剛「でも秋元先生がおっしゃってるんでね」
中居「先生 歌割り決めて下さい」
先生「皆“サマタイム”歌いたいんじゃない？」
・・・
(…そーでもない様子(笑))
歌割りは…
歌ってみよう!!
♪歯にしみる痛さだね～カキ氷みたいな君～
♪今になぁって考えるとツンー!とした感じ!
♪サマタイム
♪ゆかたを着た君振り向いた♪片手にレモン味
♪とけてなくなる～
(。・ｗ・。 ) ププッ
(この歌割り ベストじゃないですか？SMAPを良くご存知で)(笑)
先生「素晴らしい」
この氷の後味悪いなぁ
(≧ｍ≦）ぷっ！
イイ～クセになるクセになる
゜・*:.。. 感想 .。.:*・゜
作詞って素が出ちゃうんですね。
中居君の詞はずっと敬語なのが、らしいと思ってしまった(笑)
サマータイムの6音を3音に無理やりした感じがたまらなく面白かった
(* >ω<）=3 プー
素で照れるアラフォーアイドルってなかなか見れないから
こんな企画は大歓迎です(笑)
あ～ぁ楽しかった
ヾ@(o・ェ・o)@バイバイ♪
END
