馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

「元祖いなせや」と「いなせや小箱」

2019年02月17日 | Weblog

2月15日より、正式に開店した「いなせや小箱」
前回ブログに2月1日と書いたけど、諸々の事情で正式な開店が遅れてしまった…)



もともと、私が現場に立ち料理や日本酒を提供していた思い入れのある店舗。


これは、お客さんから頂いた約15年程前の「dan chu」に取り上げて頂いた時の記事だ。
(ほんま、懐かしいなぁ…)


最近は「いなせや真」として2年程。さらにその前は「んまいの併設店舗」や「個室」「村上部屋」「丸山部屋」などなどとして利用してきた。

ちょうど「馳走いなせや」の開店に合わせて、元統括の丸山に任せたところから逆方向に遡って欲しい。




いわゆる「元祖いなせや」が、ここにある❗️
(前のブログにアップしているので、合わせて見て欲しい)



茶屋町marryの練習として数回営業してから、私も遅ればせながら


親父の小箱を営業…。






2月15日 18:00〜
猫柄のエプロンに帽子を被り、まもなく開店だ。

しかし かれこれ7〜8年のブランクがある為、朝9時からの買い物も手こずる。

「え〜と、あの料理やしあれとこれがいるかなぁ…」「前は、こんな材料も使ってたはずやけど…」


「あれっ!どうしてたっけ…」


う〜〜〜〜ん。。。。

思い出せない。


あの時のレシピノートも行方不明だ。
(まぁ、ほとんど毎日の流れで作ってたけどね)



小林旭の歌で言えば「昔の名前で出ています」
か…。


この歌を知っている方は、おそらく50歳以上やろな。


いろいろ迷った末に
当面は、リハビリにしよう!と、決めた。


さて、リハビリとなると
一度にたくさんのメニューを作ったり「アラカルト」で、わちゃわちゃする対応は難しい。

そこでコース料理ではないのだが、ある程度の「おきまり」を作って始めることにした。


3,500円で6〜7品の料理と酒肴や締めの料理ならば出せるだろう。
自慢の日本酒はもちろん健在!

前日から仕込んでおけば、まぁ楽勝やな❣️と、思っていたが…。その日に大阪で予定が入った。


料理に少しでもご理解ある方はわかると思うが、煮込みや下味をつける料理は、前日の段取りが肝心要。その日に段取りが出来ないので、朝から買い物に行き仕込みや掃除などなど…。

しかし、ここで誤算が。


出しを取って、素材の味を決めていくけど
全くピンぼけ。


「あ〜!今まで使っていた調味料と全然違うやん!」
(おまけに分量も微妙に合わない)

鍋の大きさや火(今回はIHだ)加減も何か変や。


まるでガラケーからスマホに変えたときのようだ。

悔しいとけど、慣れるには、もう暫くかかるなぁ。


と、言う訳で
2/15日の復活日にお越しのお客様には、多大なご迷惑をかけてしまった。


平井牛を七輪で炙ったら、煙が充満(本来ならサーロインじゃなくもも肉の予定)

慌てて「上の小窓開けて〜〜」と指さす状況。

料理の出し方や盛り付けも❌


てなことを踏まえて第2弾「親父の小箱」と「一升会」を今週の金曜と土曜に開催することにした。



詳細は

がっつり飲まれる方には、土曜日の「一升会」をお勧めします❗️

宜しければ、ご予約下さいませ。



まだまだ続く「リハビリ」生活。。。。。



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