馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

2014年蔵訪問記「世界一統」編

2014年03月31日 | Weblog
恐らく今期最後(酒造りの時期の意味)であろう訪問先は、和歌山市の世界一統さん。

御存知ない方には、間違いなく怪しげな社名だ…。
わたくしも10年以上前に聞いた時は
「え~~!マジで…。ほんまかいな」となったのは、偽らざる事実。

現在までの取引のない怪しげな蔵(世界一統さん、すんません)に行ったのは、4年ぐらい前迄
伏見の齊藤酒造(英勲)さんに働いていた武田君が杜氏として世界一統さんに移籍したと知ってるので、どうしても行きたかったのが主な理由だ。

実は、彼が杜氏になった年にいきなり「全国新酒鑑評会」で金賞をとったと、酒造関係者の間では話題騒然になった経緯もある。

蔵に向かう途中の岸和田インターで、昼食(伝説の蛸ちゃんぽんに引かれて頼んでしまった…。まだまだミーハーやわ)

噂の安井さんと馳走いなせやの悦郎のツーショットは、まぁまぁ笑ける。
写真の彼が武田君。
英勲に居たときから酒造りには、定評ある期待のホープ(う~ん…古いか…)
市内一帯の問屋さんも兼ねてはるので、敷地はかなり広い。
屋上に上がると和歌山城もすぐ近くに見える訳です。
麹室の前にもやしもんのキャラが(なんちゅう名前やったかなぁ)
最後の1本(醪の内容は、なんと山廃!)
「へ~!山廃やるんや~!」
武田君「昨年から始めまして、今期で2回目ですわ」と

どちらかと言えば、綺麗で切れ味のある酒造りが得意とばかり思ってたもんでちょっとびっくり。
いつものきき酒を終えて(特別に今期の出品酒迄出してもらった)
蔵の前で記念撮影。
造りの現場は、まだまだ改良されるみたいやし
これからが、とても楽しみな酒蔵。

いなせやも応援しますよ~!
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 消費税とイベント | トップ | 行ってらっしゃい »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事