本来ならば、ここに「いざ熊本へ❗️」のブログをアップする予定やったけど。。。
「んまい女将のブログ」で、既にんまいのホームページに掲載されてしまった…。
なので、詳しくは「んまい女将のブログ」をご覧ください。
そんな訳で、今回のブログは連発で参加した大阪の日本酒イベントだ。もちろん、あの人も一緒にいるのでネタには事欠かない❗️
まずは、第九回「大阪酒の陣」
6月26日(日)
大阪ホテル阪急インターナショナルで開催されている「大阪酒の陣」も今年で九年目になる。
恐らく第一回から参加してるので、立派な⁈ ヘビーユーザーとなってしまった。
毎年毎年、参加人数が増え今年は700人オーバーとなった。
酒蔵の数も凄い❗️
って…。おや、左下に「北川本家」
あれ❓ 毎年参加してたかいな。
先に発見された、北川本家の社長と証拠写真は必須。
隣のブースは同じく京都伏見の「斎藤酒造」さん
(今回は、時期社長の息子(ヒロシくん)がブース担当だ。
これは料理のメニューだが、何故か屋台って。まぁこれは後で説明しよう。
開宴の乾杯が終わると同時に宴席を囲む形であるブースに一斉に参加者がなだれ込む(嫌、お食事を食べ始める人も多いが)
私と一緒に席についたのは
ご存知
大阪北新地「酒肴人」のオーナーこと親方だ。
社長とかオーナーと呼ばれるのが嫌で、自ら名刺に「親方」と書いてある(書道家の奥さん手書き)
そのテーブルは、全て親方の息がかかった⁉️ 人間なのは
ご理解頂けるだろうか❓
並んで酒を飲むにも、かなりの時間がかかるため
水グラスに各自三種類の酒をもらってきて、テーブル席でゆっくりと飲もうと
わざわざ字を書くシールまで持ってきた。
(ほんまに用意周到や…)
私が「それなら蔵元さんと大事な話出来ませんやん!」と言えば
「イベント終了前の30分が、勝負や!」と
なるほど‼️
確かに、こういうホテルイベントは後半過ぎるとブースまでたどり着けない方も結構いる。
そやけど、テーブル席で10人がそれぞれ三種類の酒を持ってきて飲む姿は、少し異様でもある。
他のテーブル席の視線も気になるところだが。。。
何か言われたら、全部親方のせいにしようと腹をくくる。
コースの料理は、次々とでるが何故か壇上横に長蛇の列。
???
そう、これが屋台だ。
因みに、これは列の先頭に回って撮った写真。
どう考えても30分は並ばなあかん状態の中。
同じテーブル席のメンバーが屋台料理を持ってきたが、自分の分だけって…。
さっきまでのチーム一丸が〜〜。
まぁ、急がなくても当然会費払ってる訳やし列が短くなったらと思ったことが間違い。
何となくなるって、どう言うこと❓❓❓
くっそ〜〜❗️
同じ会費で、それはあかんやろう⁉️
親方戦法は、見事失敗やわ。
そんな宴の後
親方行きつけのバー(2坪・8席)で、一杯飲んで帰ることにしたのは
10時から京都で集まりがあった為。
残念そうな親方に「後、数日で又大阪来ますし」と…。
そして、僅か3日後の29日
今回は、大阪 新阪急ホテルで「秋田の酒を楽しむ会」
さすがにぶっ続けなので、前日は休肝日に設定していたのに…。
よりによって、このイベントに参加する秋田の「天寿酒造」副社長の大井さんを連れてM酒店のH氏が「春鹿」さんも一緒に登場だ。
明日の会は、昼からやしこれはキツい。。。
ええ ええ。しっかり接待させて頂きました。
もちろん全力で❗️
軽い胸焼けを感じながらの「秋田の酒を楽しむ会」
会場に入った瞬間の充満した日本酒の匂いが。。。
。。。。。
。。。。。
これは、ほんまにあかんかも知れん。
とにかく座れる「仕込み水コーナー」が嬉しい。
まずは、この匂いと人混みに慣れよう。
うつむき加減に仕込み水コーナーのテーブルにいると
京都の酒屋「ヤスイ酒店」さん
今や京都の人気日本酒バル⁉️ 「益や酒店」のオーナー藍ちゃんとスタッフさん
もちろん、この人「酒肴人」の親方と
難波の「山さん」の女将さん。
日本酒の会で講師もされている高槻新士さん
こちらは大阪の人気店「浅野酒店」のオーナー浅野くん。
(近く京都駅ポルタに新店舗を出すらしい)
他にも、数え切れない同業者と会う。何故か話をしながら、ちょびちょび日本酒を頂いているうちに楽しくなってきた。
(まだ、若い⁈ かな❓)
いわゆるエンジンがかかって来れば、こっちのもんや❗️
昨日、深夜までご一緒した「天寿酒造」の大井さん。
(心なしか疲れた表情も、理解できるわ…)
ほんまにご苦労様です。
酒屋・飲食店限定にもかかわらず、このありさま
違う。
この盛況振り❗️
午後1時〜4時までやけど、酒肴人の親方は最後の最後まで帰らない。
マジで恐るべし63歳。
やっとの事で会場を後にして、向かった先は
立つか。。。
なかなかの日本酒の品揃えだが
「ビール頂戴!」
開店直後の一番乗りやけど、その後入ってくるお客さんは全て「秋田の酒を楽しむ会」の紙袋をぶら下げているのが笑える。
さらにトイレは
壁紙は、むしろ不要だ。
その後
又、怪しい路地を入って行く親方。
小料理と日本酒の店「ともか」さん。
(この店も2坪でカウンター席のみ)
しかし、よ〜〜見つけるなぁ。こんな場所。
そして
これは、私の知り合い「はな酒」さん。
本業は、ゲストハウス等の宿泊が生業だが
初めての飲食店経営。
何せ二階から上がゲストハウスなので、外国人向けにメニューもこんな感じだ。
日本酒を頑張ってはります。
まだまだ
親方絶賛のたこ焼き「味穂」さん。
創業70年を迎えて、常に満席。
名物の「塩たこ焼き」なるものを頂いたが、ほんまに美味しい。
それが、これだ
もう一軒行ったはずだが。。。
記憶があやふやな為、今回のブログはここまで❗️
あ〜〜❗️ほんまに飲み過ぎやって〜〜〜〜〜〜❗️
「んまい女将のブログ」で、既にんまいのホームページに掲載されてしまった…。
なので、詳しくは「んまい女将のブログ」をご覧ください。
そんな訳で、今回のブログは連発で参加した大阪の日本酒イベントだ。もちろん、あの人も一緒にいるのでネタには事欠かない❗️
まずは、第九回「大阪酒の陣」
6月26日(日)
大阪ホテル阪急インターナショナルで開催されている「大阪酒の陣」も今年で九年目になる。
恐らく第一回から参加してるので、立派な⁈ ヘビーユーザーとなってしまった。
毎年毎年、参加人数が増え今年は700人オーバーとなった。
酒蔵の数も凄い❗️
って…。おや、左下に「北川本家」
あれ❓ 毎年参加してたかいな。
先に発見された、北川本家の社長と証拠写真は必須。
隣のブースは同じく京都伏見の「斎藤酒造」さん
(今回は、時期社長の息子(ヒロシくん)がブース担当だ。
これは料理のメニューだが、何故か屋台って。まぁこれは後で説明しよう。
開宴の乾杯が終わると同時に宴席を囲む形であるブースに一斉に参加者がなだれ込む(嫌、お食事を食べ始める人も多いが)
私と一緒に席についたのは
ご存知
大阪北新地「酒肴人」のオーナーこと親方だ。
社長とかオーナーと呼ばれるのが嫌で、自ら名刺に「親方」と書いてある(書道家の奥さん手書き)
そのテーブルは、全て親方の息がかかった⁉️ 人間なのは
ご理解頂けるだろうか❓
並んで酒を飲むにも、かなりの時間がかかるため
水グラスに各自三種類の酒をもらってきて、テーブル席でゆっくりと飲もうと
わざわざ字を書くシールまで持ってきた。
(ほんまに用意周到や…)
私が「それなら蔵元さんと大事な話出来ませんやん!」と言えば
「イベント終了前の30分が、勝負や!」と
なるほど‼️
確かに、こういうホテルイベントは後半過ぎるとブースまでたどり着けない方も結構いる。
そやけど、テーブル席で10人がそれぞれ三種類の酒を持ってきて飲む姿は、少し異様でもある。
他のテーブル席の視線も気になるところだが。。。
何か言われたら、全部親方のせいにしようと腹をくくる。
コースの料理は、次々とでるが何故か壇上横に長蛇の列。
???
そう、これが屋台だ。
因みに、これは列の先頭に回って撮った写真。
どう考えても30分は並ばなあかん状態の中。
同じテーブル席のメンバーが屋台料理を持ってきたが、自分の分だけって…。
さっきまでのチーム一丸が〜〜。
まぁ、急がなくても当然会費払ってる訳やし列が短くなったらと思ったことが間違い。
何となくなるって、どう言うこと❓❓❓
くっそ〜〜❗️
同じ会費で、それはあかんやろう⁉️
親方戦法は、見事失敗やわ。
そんな宴の後
親方行きつけのバー(2坪・8席)で、一杯飲んで帰ることにしたのは
10時から京都で集まりがあった為。
残念そうな親方に「後、数日で又大阪来ますし」と…。
そして、僅か3日後の29日
今回は、大阪 新阪急ホテルで「秋田の酒を楽しむ会」
さすがにぶっ続けなので、前日は休肝日に設定していたのに…。
よりによって、このイベントに参加する秋田の「天寿酒造」副社長の大井さんを連れてM酒店のH氏が「春鹿」さんも一緒に登場だ。
明日の会は、昼からやしこれはキツい。。。
ええ ええ。しっかり接待させて頂きました。
もちろん全力で❗️
軽い胸焼けを感じながらの「秋田の酒を楽しむ会」
会場に入った瞬間の充満した日本酒の匂いが。。。
。。。。。
。。。。。
これは、ほんまにあかんかも知れん。
とにかく座れる「仕込み水コーナー」が嬉しい。
まずは、この匂いと人混みに慣れよう。
うつむき加減に仕込み水コーナーのテーブルにいると
京都の酒屋「ヤスイ酒店」さん
今や京都の人気日本酒バル⁉️ 「益や酒店」のオーナー藍ちゃんとスタッフさん
もちろん、この人「酒肴人」の親方と
難波の「山さん」の女将さん。
日本酒の会で講師もされている高槻新士さん
こちらは大阪の人気店「浅野酒店」のオーナー浅野くん。
(近く京都駅ポルタに新店舗を出すらしい)
他にも、数え切れない同業者と会う。何故か話をしながら、ちょびちょび日本酒を頂いているうちに楽しくなってきた。
(まだ、若い⁈ かな❓)
いわゆるエンジンがかかって来れば、こっちのもんや❗️
昨日、深夜までご一緒した「天寿酒造」の大井さん。
(心なしか疲れた表情も、理解できるわ…)
ほんまにご苦労様です。
酒屋・飲食店限定にもかかわらず、このありさま
違う。
この盛況振り❗️
午後1時〜4時までやけど、酒肴人の親方は最後の最後まで帰らない。
マジで恐るべし63歳。
やっとの事で会場を後にして、向かった先は
立つか。。。
なかなかの日本酒の品揃えだが
「ビール頂戴!」
開店直後の一番乗りやけど、その後入ってくるお客さんは全て「秋田の酒を楽しむ会」の紙袋をぶら下げているのが笑える。
さらにトイレは
壁紙は、むしろ不要だ。
その後
又、怪しい路地を入って行く親方。
小料理と日本酒の店「ともか」さん。
(この店も2坪でカウンター席のみ)
しかし、よ〜〜見つけるなぁ。こんな場所。
そして
これは、私の知り合い「はな酒」さん。
本業は、ゲストハウス等の宿泊が生業だが
初めての飲食店経営。
何せ二階から上がゲストハウスなので、外国人向けにメニューもこんな感じだ。
日本酒を頑張ってはります。
まだまだ
親方絶賛のたこ焼き「味穂」さん。
創業70年を迎えて、常に満席。
名物の「塩たこ焼き」なるものを頂いたが、ほんまに美味しい。
それが、これだ
もう一軒行ったはずだが。。。
記憶があやふやな為、今回のブログはここまで❗️
あ〜〜❗️ほんまに飲み過ぎやって〜〜〜〜〜〜❗️
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