さて、前回の続き
馳走いなせやは、10人体制でお客様を迎える❗️
開店前の村上店長のミーティングは、いつもに増し真剣そのもの。
(まぁ、普段は料理の内容説明や予約の情報共有ばかりやしな)
馳走いなせやは「一階30席」「二階20席」「個室8席」「カウンター12席」の合わせると70席があるので、担当者も専任にしなければ大変だ。
12時の開店前にもTシャツの取置きとかを受け取りに来られるお客様も多い。
当日の1番乗りは「丸石醸造」の深田さん。
こちらは愛知県岡崎市にある酒蔵で、最近は「二兎」ブランドが有名。
先日、酒蔵にお邪魔した時は出張中だったのだが
後日電話があり
「京都日本酒ドロップキックに参加したいのですが、Tシャツとお猪口を送って頂けませんでしょうか?」と
「どうせ来られるなら、馳走いなせやで取置きするので手ぶらでお越し下さい」と私。
(実は送付するのも、結構手間がかかるのは本音の話だ。。。)
そして開店と同時にわらわらと来られたのは
そう
名古屋の同業者「地炉の間」チーム❣️
昨年は30人弱だったので、二階席で記念撮影も出来たが…。
今年は、何と64人❗️❗️❗️
前述したように、馳走いなせやの二階席は20席。どないすんねんと、1番焦るのはいつも通り村上だ…。
とりあえず、俺がうまく回すし大丈夫と言って
流れで私が二階席担当になったけど…。
どんどん人が二階に上がって来るのに、何で俺一人やねん❗️
地炉の間オーナー夫妻も一緒に手伝ってくれるが、色々間に合わない。
そう言えばミーティングの時
「二階席は、お着替えもされるので全部用意してスタッフは入らないように」と
村上が言ってたな。。。
ちょっと待て〜〜❗️村上。
64人の男女が混在するのに、スタッフがお着替えで入らないって変やろ〜〜❗️
参加される女性が、知り合いだからと「ブラ一」になって着替える訳ないやんけ〜〜❗️
慌ててスタッフを呼び、配膳や下げものを指示して事なきをえた。
そんな中、馳走いなせやとタッグをくむ「富翁」さんに御礼とご挨拶。
チーム富翁の北川社長は、1番乗りで来てくださった。
早い時間に来られた常連さんからは、手土産を頂くことも多い。おそらく、これで村上がどんどん太るのだろう。
太ると言えば、1番最初の写真で左手にいる「石川」も馳走いなせやに勤務して過去最高の体重になったと言ってたな。
細身の「西原」除いて、ほとんど相撲部屋と化してきてる気がする。。。いわば「村上部屋」か
何だかんだで私が馳走いなせやを出たのは、午後2時。
ここからは「パトロール隊長」となる(隊員いないけど)
自分で見ると歳とったな。
(お客様の写真を無断拝借しております)
先日亡くなった親父にプレゼントした「電動自転車」で、まずは西エリアからの巡回。
まず「西洞院SOU」
どんだけ…。
ここは、今回のイベント最西端でもあるので毎年前半の行列が凄い!
それを横目に見ながら「一政」へ
こちらも負けず劣らずの行列だ。
途中、何人もの馳走いなせやの常連さんに会う。
「あ〜〜!大将、何軒目ですか❓」
いや、何軒目って言われても一杯も飲んでる訳じゃないし。
「大将〜〜!いい顔色ですね〜」
そやし、一杯も飲んでないけど日焼けで赤いだけやし。
もう何を言っても信じてもらえないので、適当の相槌打って次に行く。
三条新町の「まゆめ」
ここも凄い行列だが、常連さん率高いな。
とにかく皆さん、脱水状態にならないように「水」沢山飲んで下さいね〜❣️
そして、四条室町上がる「大八」
う〜ん。やはり前半は西エリアがえらい事になってるな。
烏丸六角西入る「雑魚や」
さすがにイベント慣れしてるだけあって、お客さんが停滞する事なく上手く回転されてます!
何より驚いたのは、初参加の「亀山学」
通り的には、どうなんやろなぁと思っていたが
結果799人の集客とは、恐れ入りました。
(何となくやけど、何で後一人無理やったんと思ってしまうのは私だけやろか❓)
北に上がって、御池衣棚通の「KEN蔵」
アットホーム感、最高だわ。
東エリアに向かう前に「ごはんや」
(写真撮り忘れたけど.)
まぁ、ええか。。。
とにかく、ドロップキック前半は毎年西エリアが混み合うんやけど今年は特に三条商店街の「ビアフェス」と同じ日に開催となった為
「ビール飲んでからの日本酒」流れが、思った以上にあった。いわば西エリアは三条商店街から徒歩圏内である。
想像はしてたけど「ビール飲んでからの日本酒」って
ほんまかいな〜〜❗️
絶対無理やと思ったのに、恐るべし「飲んべえ魂」
日本酒のイベント前に下地が出来てるお客さん。。。
ほんま大丈夫ですか❓❓❓
ふ〜〜。。。。。。
とりあえず、今回のブログはここまでで
次回part3に続く。
馳走いなせやは、10人体制でお客様を迎える❗️
開店前の村上店長のミーティングは、いつもに増し真剣そのもの。
(まぁ、普段は料理の内容説明や予約の情報共有ばかりやしな)
馳走いなせやは「一階30席」「二階20席」「個室8席」「カウンター12席」の合わせると70席があるので、担当者も専任にしなければ大変だ。
12時の開店前にもTシャツの取置きとかを受け取りに来られるお客様も多い。
当日の1番乗りは「丸石醸造」の深田さん。
こちらは愛知県岡崎市にある酒蔵で、最近は「二兎」ブランドが有名。
先日、酒蔵にお邪魔した時は出張中だったのだが
後日電話があり
「京都日本酒ドロップキックに参加したいのですが、Tシャツとお猪口を送って頂けませんでしょうか?」と
「どうせ来られるなら、馳走いなせやで取置きするので手ぶらでお越し下さい」と私。
(実は送付するのも、結構手間がかかるのは本音の話だ。。。)
そして開店と同時にわらわらと来られたのは
そう
名古屋の同業者「地炉の間」チーム❣️
昨年は30人弱だったので、二階席で記念撮影も出来たが…。
今年は、何と64人❗️❗️❗️
前述したように、馳走いなせやの二階席は20席。どないすんねんと、1番焦るのはいつも通り村上だ…。
とりあえず、俺がうまく回すし大丈夫と言って
流れで私が二階席担当になったけど…。
どんどん人が二階に上がって来るのに、何で俺一人やねん❗️
地炉の間オーナー夫妻も一緒に手伝ってくれるが、色々間に合わない。
そう言えばミーティングの時
「二階席は、お着替えもされるので全部用意してスタッフは入らないように」と
村上が言ってたな。。。
ちょっと待て〜〜❗️村上。
64人の男女が混在するのに、スタッフがお着替えで入らないって変やろ〜〜❗️
参加される女性が、知り合いだからと「ブラ一」になって着替える訳ないやんけ〜〜❗️
慌ててスタッフを呼び、配膳や下げものを指示して事なきをえた。
そんな中、馳走いなせやとタッグをくむ「富翁」さんに御礼とご挨拶。
チーム富翁の北川社長は、1番乗りで来てくださった。
早い時間に来られた常連さんからは、手土産を頂くことも多い。おそらく、これで村上がどんどん太るのだろう。
太ると言えば、1番最初の写真で左手にいる「石川」も馳走いなせやに勤務して過去最高の体重になったと言ってたな。
細身の「西原」除いて、ほとんど相撲部屋と化してきてる気がする。。。いわば「村上部屋」か
何だかんだで私が馳走いなせやを出たのは、午後2時。
ここからは「パトロール隊長」となる(隊員いないけど)
自分で見ると歳とったな。
(お客様の写真を無断拝借しております)
先日亡くなった親父にプレゼントした「電動自転車」で、まずは西エリアからの巡回。
まず「西洞院SOU」
どんだけ…。
ここは、今回のイベント最西端でもあるので毎年前半の行列が凄い!
それを横目に見ながら「一政」へ
こちらも負けず劣らずの行列だ。
途中、何人もの馳走いなせやの常連さんに会う。
「あ〜〜!大将、何軒目ですか❓」
いや、何軒目って言われても一杯も飲んでる訳じゃないし。
「大将〜〜!いい顔色ですね〜」
そやし、一杯も飲んでないけど日焼けで赤いだけやし。
もう何を言っても信じてもらえないので、適当の相槌打って次に行く。
三条新町の「まゆめ」
ここも凄い行列だが、常連さん率高いな。
とにかく皆さん、脱水状態にならないように「水」沢山飲んで下さいね〜❣️
そして、四条室町上がる「大八」
う〜ん。やはり前半は西エリアがえらい事になってるな。
烏丸六角西入る「雑魚や」
さすがにイベント慣れしてるだけあって、お客さんが停滞する事なく上手く回転されてます!
何より驚いたのは、初参加の「亀山学」
通り的には、どうなんやろなぁと思っていたが
結果799人の集客とは、恐れ入りました。
(何となくやけど、何で後一人無理やったんと思ってしまうのは私だけやろか❓)
北に上がって、御池衣棚通の「KEN蔵」
アットホーム感、最高だわ。
東エリアに向かう前に「ごはんや」
(写真撮り忘れたけど.)
まぁ、ええか。。。
とにかく、ドロップキック前半は毎年西エリアが混み合うんやけど今年は特に三条商店街の「ビアフェス」と同じ日に開催となった為
「ビール飲んでからの日本酒」流れが、思った以上にあった。いわば西エリアは三条商店街から徒歩圏内である。
想像はしてたけど「ビール飲んでからの日本酒」って
ほんまかいな〜〜❗️
絶対無理やと思ったのに、恐るべし「飲んべえ魂」
日本酒のイベント前に下地が出来てるお客さん。。。
ほんま大丈夫ですか❓❓❓
ふ〜〜。。。。。。
とりあえず、今回のブログはここまでで
次回part3に続く。