9月14日(火)
保育園で「魚を知る日」という日があり、みんなで「鯛」をさばいて、触ってみたり、いろいろ観察したそうです。
確かに、最近私と同年代の友人でも
「魚がさばけない」
「魚に触るのもイヤ」
という人がたくさんいます。
私も嫁に来るまでは、魚をさばくなんて高校の家庭科の調理実習で一度やってみたくらいだったのですが、
今ではお母さんのおかげで、まだまだ下手ながらもちょっとずついろいろできるようになりました★
親が魚をさばけないと、もちろん家で魚をさばくことをないわけで、
子ども達がそういう機会にも触れることができなくなります。
それはすごーく残念なことだし、悪循環です。
だからこういう保育園の取り組みってすごくありがたいなーって。
小さいうちにいろいろ見て、経験するのはすごく大事。
先生がみんなの前でさばいて、あばら骨や内蔵(ちょっと気落ち悪いけど)を触ったり、鱗を手にしてみたり。
自分のあばら骨と魚のあばら骨を比べてみる姿なんて
めーーーーーちゃくちゃかわいい!
すごく不思議なんでしょうね~。
先生方、貴重な経験をどうもありがとうございました。
皆さん、家でたくさんお魚をたべましょう~♪
保育園で「魚を知る日」という日があり、みんなで「鯛」をさばいて、触ってみたり、いろいろ観察したそうです。
確かに、最近私と同年代の友人でも
「魚がさばけない」
「魚に触るのもイヤ」
という人がたくさんいます。
私も嫁に来るまでは、魚をさばくなんて高校の家庭科の調理実習で一度やってみたくらいだったのですが、
今ではお母さんのおかげで、まだまだ下手ながらもちょっとずついろいろできるようになりました★
親が魚をさばけないと、もちろん家で魚をさばくことをないわけで、
子ども達がそういう機会にも触れることができなくなります。
それはすごーく残念なことだし、悪循環です。
だからこういう保育園の取り組みってすごくありがたいなーって。
小さいうちにいろいろ見て、経験するのはすごく大事。
先生がみんなの前でさばいて、あばら骨や内蔵(ちょっと気落ち悪いけど)を触ったり、鱗を手にしてみたり。
自分のあばら骨と魚のあばら骨を比べてみる姿なんて
めーーーーーちゃくちゃかわいい!
すごく不思議なんでしょうね~。
先生方、貴重な経験をどうもありがとうございました。
皆さん、家でたくさんお魚をたべましょう~♪