あん摩マッサージ 治療院 圭の “関係あるような無いような” 

名古屋市西区の弁天通交差点南でマッサージをしています

治療院のことや、いろいろな情報を紹介していきます 

妖怪アパートの幽雅な日常 ⑧

2009-06-29 | Weblog
妖怪アパートの幽雅な日常8巻 感想


7巻はチョット文字が多いと言うか、映像が浮かび辛かったのでパスします




8巻は1.2巻並に弾けてたというか、モロに魔法少年モノですな!

毎回毎回主人公に『ハリーポッターみたいなことは起こらない』と言い聞かされてたのを鵜呑みにしてこのまま“チョット魔法の使える公務員”を目指すのカナ?なんて…そんなワケ無いか。  作者の策略にまんまと引っ掛かっちゃいました~

出来すぎてる話といえばそれまでだけど、どこからか『偶然なんて無い、すべては必然』と聞こえてきそうな…



集めてもらった本はここまでですので続きも探してこないとデス


今のところ、偶数巻がオススメ




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オカダイバー 浄心屋へ

2009-06-28 | Weblog
昨日は久々にダイビング仲間と飲みに行きました

ダイビング仲間といっても一年以上サッパリ潜ってないので“オカダイバー”ですケド…


行った店は“浄心屋”というお好み焼き屋さんで浄心駅の裏通りにあります。

子供連れのお客さんもたくさん来てて、団体さんが来ると裏通りを活かして道路にテーブルを出たりして賑やかでした。

メニューの中に、“カレーのルー”だけ(もちろんカレーライスもありますが、)ってのがあって、面白がって頼むとすじ肉で作ったカレーが小皿で出てきて、それをつまみにコーヒーチュウハイを飲んでました。

ダラダラ喋って、結局ダイビングには行くことになったのカナ?



終電間際までお邪魔しちゃいました。 
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妖怪アパートの幽雅な日常⑥

2009-06-25 | Weblog
話の半分を越えて6巻は修学旅行メインの話

泊まるはずのホテルがガス爆発事故を起こし、代わりに今まで団体客は断っていたホテルに泊まることになり事件が起こってゆきます。


“ガス事故”って聞くと何だかこの前の山口のホテルを思い出しちゃいますナ。


この小説って所々に今のことを言っているようなフレーズが出てくるもんで尚更夢中になっちゃったりして、 2年前に刊行された本なのにね



ボク的には折角の修学旅行に青木先生が登場しないのはガッカリでしたが…




しかしこの作者さんは食欲と性欲?を満たしておけばど読者は着いてくることをチャンとご存知なようで この巻でも女子読者が喜びそうな千晶先生のフェロモン爆発です 

男にもモテモテ   オバケにもモテモテ
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妖怪アパートの幽雅な日常⑤

2009-06-24 | Weblog
妖怪アパートの幽雅な日常⑤ 感想


クラブ活動や文化祭の話がメインになっていて、新キャラが数人出てきた。
相変わらず『身近にいたような?』 と思わせるキャラ設定を入れ込んでくるのがウマイ


達観している先生と達観していると思い込んでる先生、自分を“賢い女”というメッキで武装している転校生など


見る方向で“正義”“悪”なんてモノは簡単に変わってしまう そんなことを言っているのか?

何を言いたいか裏読みすると、チョット重たくなってくる観はあるケド、悩み多き学生時代に運良くこの本を読めたら“救われる”文言がアチコチに


それにしても千晶先生カッコ良すぎ~~

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セブンイレブン 値引き販売について

2009-06-23 | Weblog
セブンイレブンで弁当やおにぎりなどの日持ちしない食品の値引き販売を公正取引委員会が値下げを認めるよう示唆しましたね


確かに販売期限が来たからといってタダ捨ててしまうっていうのはモッタイナイ
廃棄に替わり手間がかからないという方法の一つとして値引き販売もアリじゃないかと

だって よそのスーパーなどでも閉店間際になると安売りを始めるし 平気でそれを買ってるし食べている。

それが嫌な人は買わなければいいんじゃないかと思う



セブンイレブン本社側からすれば『24時間新鮮なものを』と言いたいんだろうが、安売りしても売り上げ的には「ついで買い」みたいにメリットの方が大きいんじゃないだろうか

僕みたいに割引時間を見計らってって輩は計算外らしいし(笑)




でも、これだけ“半額”“半額”とテレビで映してたら 割引時間がきたら=半額!!になっちゃったカナ 
 ボク的には3割引でもよかったんじゃないかと思ったけど



傍で聞いていれば環境的にも売り上げ的にもイイことずくめに感じるが、エライさんは何がイカンと言っているのだろうか?

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アスパラ料理 いただきました

2009-06-21 | Weblog
昨日 ひろみ先生のお母さんからアスパラガスが届き、今朝、そのアスパラを使って料理を2品作って店に持ってきてくれました

メニューは『アスパラ入りスパ』と『アスパラのつくね巻き』です
 

『アスパラ入りスパ』は
アスパラ・ベーコン・キャベツなどが入ったスパゲティで、麺はチーズでコーティングされている様にからまってました。

この中にはコーヒーフレッシュも入っているとのこと、そんな風に使ったことのない僕はチョット驚きでした。
 


『アスパラのつくね巻き』は
以前作ってくれたアスパラ二本をひき肉で巻いたボリュームのある“アスパラ入りハンバーグ”に比べてスマートになっていて食べやすくなっていて、両端を持って真ん中からガブリと

あー ナゼここにビールが無いのか???




「あー おいしかった」と満足していると、「ソッチはなんか作ってきた?」って一言。

ソーです。 前もらった時はがんばって肉巻きアスパラを作ってきたケド、今回はただの野菜炒めになっちゃったので明日にでも何か作って持って来ないと



「私のよりオイシイのをネ」って


そんなに簡単に…





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妖怪アパートの幽雅な日常④

2009-06-20 | Weblog
妖怪アパートの幽雅な日常 4巻は

 夏休み中の話でした。
バイトをしたり自殺する娘を助ける話がメインで、ナカナカ良い話しています。


この本を読んでいると、どこまでが現実でどこからが本の中の話か分からなくなることがあるんですケド、この巻も言われたことしか働かず、他の人と積極的にコミニュケーションをとらない“無気力なバイト青年”や、ケータイやパソコンなどで情報は豊富でも“身体ばかり大きくなって心が伴っていない少女”を自然な流れで良い方向へ向かわせていった そんな話でした。

それにしてもワニやカンガルーのジャーキーなんて本の中だけかと思ったらホントにあるんですね

最後までしっかりまとまってて読み応えアリでした。

学生さんなら尚更感じるモノもあるだろうと
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冷蔵庫 新調しました

2009-06-19 | Weblog
開業時にお世話になった先生に「使ってないから」と冷蔵庫をいただいたんですけど、運んでいるときにガスが抜けてしまったようで、その冷蔵庫はそのまま物入れに… その時は気に入った冷蔵庫が見つからず、結局 ひろみ先生の持っていた小さめの冷蔵庫を借りていました。

今までそれほど不都合なく使っていたんですが、最近は暑くなったからと買ったアイスは製氷室の中でジワジワ溶けていくし、その製氷室の下は逆に冷えすぎるようで置いておいたトマトジュースはシャーベット状になって逆さにしても出てこない状態でした。

ということで概ね“コッチ都合”で冷蔵庫を新調しました。


今度の冷蔵庫は一気に大きく(と言っても一人暮らしサイズ)になり、ナント自動霜取り機能付き! 更にエコを意識してノンフロンタイプです。

ま、店の冷蔵庫ナンデ入れるものなんて飲み物程度なんですけどね 





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妖怪アパートの幽雅な日常③

2009-06-17 | Weblog
1・2巻が面白くて文庫本で続きが出るのを待ち切れず、ブックオフであるだけ買って来てくれました。

この本は文庫本よりも大きく、児童書らしく振り仮名バンバンで 色鮮やかで内容に即したようなヘタウマな表紙をしています。


3巻の感想は

  ハナシ的にはアパートの生活も一息ついて、学校生活の話がメインでした。 
マンガの“魔法少年の学園生活モノ”のようにベタな敵役やヒロインが出てきて問題が解決する。 みたいな感じでした。


最後の方はサラッとは話が終わらず考えさせるトコロもありましたが、1・2巻程は面白くなかったカナ
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偶然? 必然?

2009-06-13 | Weblog
この前のエールフランスの飛行機に間に合わなかったおかげで墜落事故を免れた女性が、一週間もしないうちに交通事故で亡くなったそうです。

偶然なのかも知れませんが、人間の死期が決まっているような、死ぬ運命は変えられないのか・・ そんなことをを感じずにはいられない事件でした。



クレヨンしんちゃんの映画でも、戦国時代にタイムスリップする映画の中で、笑わせながら最後もハッピーエンドで終わると思いきや ひとりのお侍さんが銃に撃たれて死んでしまいます。


子供向けのアニメと割り切って、わざわざ殺さずに終われば良いものを・・ とも思いましたが、お侍さんは最期に『本来ならば、しんちゃんが戦国時代に現れた時に自分は死んでいたハズだった』と話しています。



やはり死は免れないものなのかな?


今回の事故でそんなことを思い出しました。


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