あん摩マッサージ 治療院 圭の “関係あるような無いような” 

名古屋市西区の弁天通交差点南でマッサージをしています

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梨状筋症候群のようです

2009-07-01 | Weblog
今までは『肩まわり中心で、足は揉まなくていい』と言っていた患者さんが最近、『右のお尻から太ももにかけて痛い』といって来院されます。


場所的には坐骨神経痛ぽかったんですが、仰向けで片足をまっすぐにして上げていく“ラセーグテスト”をしても何も反応がないので、疲れがたまっているのカナ?と思いながら揉んでいたのですが、なかなか快くならないのでもう一度どんな時に痛むのか聞いてみると、『座っていると痛い・ 起き上がる時に痛い 腰は痛くない』だそうです。


調べてみると坐骨神経痛のひとつ、「梨状筋症候群」のようです。

“坐骨神経痛のような症状なのに腰は痛くないし、ラセーグテストも陰性”何度揉んでも効果がイマイチだなと思って初めて梨状筋を疑いました


梨状筋は仙骨から始まり、足の付け根に付いており、股関節を外旋させる働きがあり、厚い大殿筋の奥にあります。
その下には坐骨神経が走っているので まれに梨状筋の拘縮により坐骨神経を圧迫することがあります。


ということは太ももを揉むよりもお尻の梨状筋を揉まねばです




【梨状筋ストレッチ】のひとつを載せておきます


1.イスに座り、片脚の足首を反対の脚の膝の上に乗せます。

2.乗せた脚の膝と足首を両肩と平行にし、両手を腰に置きます。

3.鼻から息を吸って口から息を吐きながら、上体を腰からまっすぐ保ったまま、胸を脚に近づけるように前に倒しながらお尻をストレッチします。

4.反対側の足も同じようにストレッチします。


あまりに痛いようなら、無理しない程度で


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