畑貯水池は農業、工業用の水源として昭和３０年に完成。
周囲は６，２キロ、現在は長さ５，３キロの自転車、歩行者道路が整備されている。
春は沢山の紅梅、白梅、桜を楽しむことが出来る。
まずは白木橋駐車場、さすがに桜の時期平日にもかかわらず多くの花見客でにぎわう、ここはトイレも整備されている。
河内の貯水池を目指す。
山登りで「音瀧千本桜」を楽しむキ畑ヤンプ場のすぐ横に駐車場がある。
ここから山桜ならではの可憐な花を望むことが出来る。
ここでビーグル犬がまとわりついてくる、キヤンプ場の犬なのかな。ほえることもなく人になれている。
その上にも駐車場があるが桜は何も見えない。
河内の貯水池は桜の名所でもあるが未だ殆んど咲いていない。
一山超えるとこんなに違うのに驚く
山を下り川の横に駐車、ここにも花見客、桜に沢山の鳥がさえずり枝を行き交う。
帰りは畑の貯水池の反対側にある堤防のわきに駐車。
堤防の先は貯水池の入り口あたりの桜の群生。
堤防下の景色。
駐車場から少し下りてみる、桜のトンネル
素晴らしい桜に出会える
