生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

あなたは『ワクチン』を打っていい人?いけない人?

2020-10-28 | 体調管理
ニュースでもワクチンのことをよく聞くようになりました。

「もう予約が埋まっている」という言葉を聞くと、日本人の心理としては「じゃあ私も行かなくちゃ」になりますが、『ワクチンを打って良い人と悪い人がいる』ことを知っておいてください。

NAET施術者の私の絶対的判断基準は、『そのワクチンの有効度・必要度が、ともに8以上』あることです。
ワクチンの有効度・必要度の低い人が打つから、体調を崩したり、副作用がでるのです。それは筋力検査で体に聴けばわかります。

世の中なんでもそうです。
常識や経験でつくられた自分の意識で考え、判断するから、間違える事・後悔する事が多くなります。
自分の潜在意識の声にエゴなく「素直に」従っていれば、うまくいきます。例えちょっと間違っても反省すればいい程度のことで済みます。

ワクチンの有効度・必要度が高いという基準

1)感染源・ワクチンにアレルギーがないこと
2)QRTで体(無意識・潜在意識)が打っていいよ、といっていること
3)「大丈夫かな」という不安がないこと

インフルエンザウィルスにも、新型コロナウィルスにも、パピローマウィルスにも、肺炎球菌にも、麻疹ウィルスにも、風疹ウィルスにも、ポリオにも、日本脳炎ウィルスにも…、とにかく感染源にまずアレルギーがなければ、引き寄せないので、まず罹ることがありません。
うっかり罹ったとしても、感染源自体にアレルギーがなければ、すぐに回復しますし、重症化する事はありません。唾液や尿でのゲートマッサージで翌日には治ります。

ですから、ワクチン内容にかかわる感染源自体に、そしてワクチン自体にアレルギーがないことは、ワクチン接種の最低条件です。

自分の身体の声は何と言っているか

感染源やワクチン自体にアレルギーがないのに、「ワクチンを打たない」と潜在意識(無意識)が反応する人もいます。
そういう人は、アレルギーがなくても打ってはいけません。身体がNOといっているのですから。

この場合、ワクチンのアジュバントに対するアレルギーがまだ残っているかもしれませんし、どこかの内臓が弱っているから今はやめてという体の声かもしれません。
また卵アレルギーや貧血の人、免疫低下を起こしている人、心配性の人なども、打っていいですか?と聞くと「NO(打ってはいけない)」という答えが返ってくることも多いです。

「ワクチン打って死んだ人がいる」というニュースに不安がる人は、無意識が不安を引き寄せますから打ってはいけない、ということです。
何事も物差しは一緒。反省しても、後悔してはいけないのです。

私は必要性がないから、全員ワクチン接種だと言われても適当に言い訳して打ちませんが、世の中には、仕事柄、打たざるを得ない人もいます。
そういう方は事前に「ワクチン接種してもOK」という状態までアレルギー除去を進めておいてください。

またワクチン接種後の尿を使ったゲートマッサージを1~2時間毎に繰り返してください。
もしくはその足でNAET®施術者のところに行って、唾液+尿での施術をしてもらってください。

基本的な自己管理は免疫をしっかりさせる

事前に除去できることとしたら、免疫がしっかりしていることは大前提です。
弱アルカリを維持するための生活管理として、いつもの足し算・引き算を心がけておきましょう。

足し算;タンパク・塩・食物繊維、重曹クエン酸水、睡眠、ご褒美
引き算;糖質・脂質(揚げ物・こってり・ギトギト)・酵母、電磁波、ストレス、キャパオーバー

ワクチン接種の可否を自分で決定する・まとめ

ワクチン接種の可否についてまとめますと、以下の通りです。
インフルエンザ・新型コロナだけでなく、すべてのワクチンに対しても同じスタンスです。
  • ワクチンの有効度・必要度が8/10以上あること。そして体の声として打ってもいいですと反応していること。
    こういう人はワクチンの恩恵を受けられる人ですから、ワクチン接種をしてもかまいません。
    ワクチン当日の入浴は避け、夕食を早く軽く済ませて、8~10時間睡眠が確保できるよう早く寝て下さい。(ワクチンはこれだけ体にストレスをかけるんですよ)

  • それでも体調のいいときにしておきましょう。予約をしても体調が悪ければキャンセル・延期すればいいのです。

  • そして打った後は、どなたも、唾液+尿でのゲートマッサージを1~2時間毎に当日は行ってください。
    翌朝も不快感あれば朝一番の尿で改めてゲートマッサージしておいてください。それでも不快感続くなら、すぐ担当施術者にご連絡ください。

  • 有効度・必要度が5以下であり、かつ体の声として打ってはいけないと出ていればワクチン接種は危険です。
    何らかの不快症状が出ますし、免疫低下している人なら、その副作用の出現は長期にわたることでしょう。


自分はワクチン打っていいのかな?どうなんだろう?と思う方は、お問い合わせください、またはお近くのNAET®施術者にご相談ください。
斉藤記


※このブログ内での「アレルギー」とは「エネルギーの反発(「自分に合っている・合っていない」「自分のパワーを上げる・下げる」)」のことを示します
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