生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

師走に入ってパワーアップのピロリ菌

2020-12-29 | 体調管理
11月から溶連菌が騒ぎます。
そして12月から追いかけるようにピロリ菌が騒ぎだします。
ピロリ菌は様々な検査で調べられますが、検査で陰性であっても、エネルギー的にはいない人はいません。

もちろんどちらとも一年中体の中にいて、アレルギーがあれば、一年中何かしらちょっかいを出しているのですが、冬季は特に影響が大きくなります。

12月~1月は宇宙磁場変動が大きいため例年地震・火山も多く、大型低気圧や大潮でさらに身体的負担が大きくなります。
また例年の寒波・黄砂・PM2.5・大陸からの大気汚染物質・花粉・お餅などの引き金によって、さらにピロリ菌は活性化するため、全身で慢性炎症の急性憎悪が起こりやすくなります。

ピロリ菌の本籍は胃ですが、現住所は頭の先から足の先まで全身どこにもいると思っていいです。
特に頭・心臓・筋骨格や関節で反応する人が多いです。

お餅だけでなく、クリスマスから年末年始は普段食べないものをたくさん食べますから、「ホリデーフル」(休暇によっておこる風邪・体調不良)になる人が多いです。
この場合もウィルス性ではなく、細菌性の炎症が多いです。
胃腸を休めて、体を温め、ゆっくりしたらいいのです。食べ物の影響は何もしなくても4日たてばたいてい消えますから。

しかし、不快症状がなかなか落ち着かないなあ…という人は、H2ブロッカーを試してみるといいです。
H2ブロッカーは胃薬だと思っている人が多いですが、胃や脳に多いヒスタミン2受容体をブロックするための抗アレルギー薬です。

そのH2ブロッカーでピロリ菌を黙らせることができるので、タガメットやガスターはこの時期は役に立ちます。
胃症状はもちろんですが、腰痛・肩こり・首痛・頭痛・膝痛・踵痛・歯痛・口腔内痛・めまい・動悸・かゆみなど、いろいろな症状に意外と効きますから、自分で試してみるといいですね。

タガメット(シメチジン)は子供にも使えます。
海外だと市販薬ですが、日本では処方薬なので、かかりつけ医に相談するか、個人輸入をすれば入手できます。
ガスターは日本でも市販がありますが、かなり高いですので、かかりつけ医に処方してもらうか、個人輸入したほうがいいでしょう。
個人的にはシメチジンが好きですが、アレルギーがなく、かつどっちでもOKの人なら、どちらでも問題ありません。

病院が休みになる年末年始に何かあってもいけませんから、ついでに市販薬(消炎剤)の使い方を復習しておきましょう。
症状の引き金・原因とくすりがぴったり合えば、薬はすぐ効いて、不快症状を軽くしてくれます。
しかし、自分の症状に対して関係ない薬を使っても、何も変わらないまま炎症は悪化していきます。漢方薬も同じです。

だからこそ、「自分の症状の癖」を知って、どういう時は〇〇を使えばいい、ということを自分で把握しておく必要があります。
それができるのがセルフメディケーションによる自己管理の良い所かと思います。
(アレルギーがなければ、以下の薬も、ジェネリックも、同じと考えます)

*市販薬名;その薬が効く対象
《消炎剤》
*イブA;感染源対策
*新セデス;栄養素・化学物質・重金属・電気の電磁波・感情ストレス
*タイレノール;宇宙磁場変動(処方薬だと、カロナール)
*バファリン;貧血・酸欠
*ロキソニン;細菌性(特にレンサ球菌)の関与した炎症

《抗アレルギー剤》
*クラリチン・アレジオンなど;抗ヒスタミン(ヒスタミン1受容体を抑制):花粉・食物アレルギー
*ガスター・タガメット;H2ブロッカー(ヒスタミン2受容体を抑制):黄砂・各種大気汚染物質・食物アレルギー・ピロリ


病院の検査でピロリ菌が見つかって除菌をされる方もいます。
ピロリ菌除菌もワクチンと同じで、使う薬にアレルギーがないこと、そして除菌の有効度・必要度が高い人であるならいいと思います。
しかしこれまでの経験では、除菌した人であってもピロリ菌は残っていますし、除菌の必要性が高い人もたくさんはいません。

除菌するとしても完全にピロリ菌が体がから消えることはありません
胃から消えても、脳に隠れてしまいますから、今の検査では見つかりません。

またピロリ菌除去も抗生剤を組み合わせて叩くのですが、薬剤耐性菌の問題もあります。
そして最大の問題は、ピロリ菌除菌は胃がん予防なのですが、ピロリ菌を除去すると食道がんのリスクが上がるのです。
胃がんより食道がんのほうが、いろいろ面倒ですからね。

当院でのNAETによるピロリ菌除去は、ピロリ菌、薬剤耐性ピロリ菌、ピロリ菌の各種毒素などに対して、アレルギー除去していきます。
それによってピロリ菌がいても邪魔しない、という状況を作り出していきます。そうなれば逆に菌にとっては居心地が悪く、自然に数も減っていくことでしょう。
斉藤記


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