生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

弱アルカリ強化アイテム 「耐酸性カプセル」

2022-02-26 | 便利ツール
前回の大潮が終わって、本格的に花粉の飛散が始まりました。
黄砂は1月から来ていましたがこれまで富士山は見えていたのですが、先週末頃から富士山が遠のいてきました。
それは花粉粒子がレースカーテンのように視野を遮っているということです。

一般的な花粉症状は鼻水・くしゃみ・目のかゆみといった耳鼻科系の症状が多いと思われていますが、その症状は多くが30代までです。
40代以降は、耳鼻科症状ではなく、別の症状に移動していることが多いです。
よって、この時期に起こる問題は、ほぼ100%花粉+黄砂が引き金になっていると思っていいです。

ぎっくり首・ぎっくり腰・頭痛・めまい・耳鳴り・風邪症状・発熱・食欲不振・下痢便秘・かゆみ・湿疹・蕁麻疹・元気がない・不注意・転倒・イライラ・落ち込みなど、何でも花粉を引き金にして起こった炎症による症状、といえますから。

ただ、一般的な花粉症状なら抗ヒスタミン(クラリチン・アレジオン・アレグラ・ザイザルなど)・H2ブロッカー(ガスター・タガメットなど;タガメットは個人輸入可)・抗ロイコトリエン(シングレア・オノン・キプレスなど;処方薬にて市販薬なし・個人輸入可)を使えばコントロール可能ですが、炎症反応によって肥満細胞が出すのはヒスタミンだけではありません。よって、これらの薬だけでは効かない人も多いです。

とはいえ、一般的な花粉症状には、意外と抗ヒスタミンよりもH2ブロッカーが効く人は多いです。
ヒスタミン受容体2は脳と胃に多く、そこをブロックするための薬であるH2ブロッカーは胃薬ではなく、もともとアレルギーの薬として開発されたもの。
薬は効かなければ意味がないですので、ぜひ自分に合った薬を探してください。(もしくはお近くの施術者に探してもらってください)

もし病院でアレルギー症状に関する薬をもらっても全く変化なければ、その薬は自分の症状に合っていませんから、続ける必要はありません。
合わない薬を使い続けることで、結果が伴わないだけでなく、春に病む肝臓に余計な負担を与えるだけでいいことは一つもありません。

ミネラルの中でも個別に追加が必要となるセレニウム(セレン)は、肝臓を守るグルタチオンの材料になります。
お酒をたくさん飲むような人はグルタチオンをとったほうがいいかもしれませんが、お酒は摂らない、もしくはたしなむ程度なら、セレンを補給しておけば十分です。

処方薬が効かない場合、じゃあどうしらたいいかというと、合う薬を自分で探せばいいのです。
個人でできることと言ったら、まずは市販の消炎剤ですね。すべての症状は炎症の結果だから、まずは炎症を軽くしておくことが一番先にすべきことなので。

イブA(イブプロフェン)、新セデス(エテンザミド+アセトアミノフェン)、タイレノール(アセトアミノフェン)、バファリン(アスピリン)、ロキソニン(ロキソプロフェン)が市販されている一般的な消炎剤ですね。

特にこの時期の問題に対して、機序はよくわかりませんが、臨床的にロキソニンが効く人が多いです。
不快症状があって、かつ処方薬がきかないなら試してみる価値はあると思います。

漢方も、薬も、効くものはすぐ効きます。「1週間飲んで様子見て」というのは常套句ですが、それは保険診療だからです。
ですから何日たっても変化がわからないような薬は、「自己責任」で飲み続けてください。
保険診療であっても、第一主治医はあくまでも自分じゃないといけませんからね。

薬が合っている合っていない、そして効く効かないは、その人の体(脳)に聴けば、誰でもわかります
残念ながらまだ一般的ではないですが、訓練すれば誰でもできますので、かかりつけ医が知らなければ、自分で練習して調べられるようにしたらいいですね。
私は患者だからとお任せするのではなく、自分で自分のことをチェックできれば、それだけ自分に真剣に向き合えますからね。

とにかく薬を使う上で大事なことは、効く薬は早ければ30~60分以内、遅くても1日以内に効果が出ます。そうじゃないなら自分の今の不快症状に対して使うのは「この薬じゃない」と判断していいということです。

そしてまたアレルギーシーズンは慢性炎症の悪化から、どなたも体液pHが酸性に傾きます
普段から重曹クエン酸水を使って朝一番尿のpHを7前後にコントロールできている人も、この時期はそれだけでは足りないはずです。
そこで重曹だけをさらに追加して、朝一番尿のpHをこの時期は、なかなか難しいと思いますが、7.4くらいに挙げておくと薬なしでも安定できるかと思います。

重曹は昔から使われている胃薬です。
摂りすぎはいけませんが、アレルギーがない人なら、不快のない範囲で1日6g/日くらいは追加して構いません

そしてこの時期だからこそのこだわりとして、重曹を普通に飲めば食べ物や胃酸で反応してしまいますので、重曹をしっかり腸で効かせた方がいい人は、以下に挙げる「耐酸性カプセルに入れた重曹」を使ってもいいでしょう。
しっかり効きますから、使いすぎて大変なことにならないように、少しずつ試してみましょう。
腸に効かせるという意味では、重曹の浣腸もありですが、これは大変ですものね。

私個人的には、日中は重曹クエン酸水(200㏄)+希望の命水(100㏄)を摂っているので、夕食後と寝る前に、0号2個(約1.6g)ずつ摂っておくと、朝一番尿のpHはばっちり7.4あたりに来ます。季節によって飲む量を2~4個に変えながら、朝一番尿のpHコントロールをしています。

このカプセルに対してアレルギーのある人はまずほとんどいませんが、自分の体調・キャパに応じて、使うカプセルのサイズを調整したらいいと思います。大人なら0号くらいでいいかと思いますが、子供やカプセル苦手な人だと(1~)3号でしょうね。
(カプセルの表示としては、数が大きいほど小さくなります)

また耐酸性カプセルといっても、一人一人の胃酸のpHや量が異なりますので、100%の腸溶性ではありません。
げっぷもでますが、とにかく胃にも、腸にも「不快感」がなければ大丈夫でしょう。

重曹クエン酸水や重曹を使う目的は、体液pHの弱アルカリ化です。
体液を弱アルカリに維持できていれば、炎症も最低限に抑えられ、いろいろな病理への移行を遅らせたり、阻止することもできます。
ミネラルをしっかり確保しても、食事だけではどうしても弱アルカリ体質を維持するのは難しいので、手段として重曹クエン酸水、それだけで足りなければ追加の重曹を、朝一番尿のpH(客観的指標)と自分の体調(主観的指標)とを合わせながら調整してみてください。

以下に、耐酸性カプセルと自分でカプセルを詰めるキットを挙げておきます。 
斉藤記


追記)
自分でカプセル詰めるのは大変、という声も多いので、購入希望の方は、来院時その旨をお伝えください。


耐酸性カプセル0号(大きめ)




0号用カプセル充填システム【一度に100個】



カプセルをひとつひとつ充填



耐酸性カプセル3号(飲みにくい人・子ども向け)


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