生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

プロバイオはどれがいいか?なぜ今必要なのか?

2022-04-17 | 体調管理
4月の注意点と共に、そこに載っている生活管理に使うべき内容が挙げられています。
その中に「プロバイオ」がありますが、ここでは少し追加しておきます。

プロバイオとは、最近は「腸活」とか「菌活」という言葉でも表されますが、腸内菌叢(腸内フローラ)を自分にとって良好な状態にするための助けとなる細菌・酵母といった感染源のことです。
日本は古くから「ヤクルト」がありますし、味噌・醤油といった昔ながらの発酵食品も、菌活アイテムです。

プレバイオという言葉もありますが、これは腸内菌叢の餌になるものを指します。代表的なのが、食物繊維やオリゴ糖といった糖質(多糖類)ですね。

当院においてプロバイオは、日常生活における「自己管理の目的、すなわち体質の弱アルカリ化」の作戦のひとつとしての位置づけです。

世の中にはいろいろなプロバイオ製品がありますが、当院ではまず以下の2つを使います

1)腸内細菌対策⇒ 宮入菌(クロストリジウム・ブチリカム)*市販名「強ミヤリサン」、処方薬名「ミヤBM」
2)腸内真菌・酵母対策⇒ サッカロマイセス・ブラウディ


悪玉腸内細菌には、親戚である細菌が、そして悪玉真菌・酵母には、親戚である酵母交渉役としては最適なのです。
プロバイオとして使われる細菌には、乳酸菌・ビフィズス菌・宮入菌などがあり、市販でもさまざまな商品が売られていますが、アレルギーがなく、かつ有効度・必要度の高いものとして当院の独自評価で最も良いものが「強ミヤリサン」なので、まずはこれを使います。たまに乳酸菌・ビフィズス菌が必要と出る人もいますので、その場合は適宜追加・変更しています。

そして酵母に対する交渉役で日本人に最も合っているのは、臨床経験上、S・ブラウディです。
これだけカビ天国の日本において、なぜか市販にもなければ、処方薬にもないので、仕方なく個人輸入で入手するしかありません。

iherbではいろいろな種類が入手できるので、前出のブログにはとりあえず3種挙げています。
これまでは②のNow社製を使っていましたが安定確保がしにくい場合があるので、菌数が多い①のiherbブランドのものや、個別包装で酸化しにくくなっている③のアルティメットフローラマックスもいいかなと思います。
「使いやすさ+コスパ+体感のよさ」を合わせて、自分に合ったものを探していただいたらいいかなと思います。

4月以降は、本格的に「カビシーズン」となります。
口腔内・腸管内だけでなく、全身において、まず真菌・酵母が騒ぎだします。そうなると一緒に細菌・ウィルス・寄生虫なども騒ぎだす、その結果として「慢性・急性炎症」が悪化していく、病理が進行していく…という構図ですから、心と体の管理において「体内真菌・酵母を黙らせておくことがまず大事」という事は明らかです。

そのために、真菌・酵母の好物である甘いもの・糖質(果物・砂糖・各種甘味料・米・麦・芋)、そして発酵食品(パン・チーズ・ヨーグルト・みりん・酒・酢・甘酒・麹調味料など)は、摂りすぎないよう気をつけましょう。特に体調がすぐれない人は、夕方以降は極力控えられるように気をつけましょう。

プロバイオをいくら摂っても、糖質・酵母の引き算ができてなければ、意味ないですからね。
すでにこちらの患者さんでも、おなかのカビ(真菌・酵母)に甘いものをたくさん貢いで、自ら自爆して体調を崩している人もいます。

何度も言っていますから、またやっちゃったの~と思いますが、頭ではわかっていても、手が、口が止まらないのは、決して自分のせいではありません。おなかのカビのせい!だからです。おなかのカビが騒いでもともとある症状が悪化するだけでなく、暴飲暴食・睡眠障害・怪我・事故・メンタル✖✖というのはよくあることなのです。
なぜなら、おなかのカビが自分の言動・行動・嗜好・思考回路をコントロールしているのですから。

でもいつまでもその生活が続けば、カビに限らず「感染源=病理(がん・血管疾患など)の原因」ですから、弱アルカリで自分をコントロールする事は自分の家族と仕事と自分の将来を守ることに繋がっているという意識を頭の隅に置いておきましょう。

がん保険に入っても、がんになったときのお金を補償してくれても、がんになることを回避できませんからね。
最近の保険は、健康診断の結果で支払金額が変わったりするんですよね。とはいえ、健康診断の結果が良くても、がん・脳梗塞・心筋梗塞の回避にはなりませんから、そこを勘違いしませんように。

弱アルカリ管理ができていない人が、太陽が沈んでからも、甘いもの・糖質などカビの好物を摂るのを止められないときは、食べている自分の前に鏡を置いてみましょう。飲食している自分を見ながら食べてみてください。
そしてミネラルサプリや重曹クエン酸水・重曹カプセルを使って、「カンニング」をしてでも、朝一番尿のpHを7前後に維持しておきましょう。

各種感染源、およびその毒素や代謝毒にアレルギーがなければ、こういうことは起こりません。
基本的な栄養素の除去だけで終わり、ではなく、感染源とその毒素に対するアレルギー除去は、年数をかけて確実に見落としのないよう繰り返し確認してことを勧めます。

なぜなら、それが自分の仕事と家族と自分の将来を保証するための唯一の「体質改善」だからです。
斉藤記


この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 季節の注意点2022年4月 | トップ | カビに負けないために、まず... »
最新の画像もっと見る

体調管理」カテゴリの最新記事