時間はウクライナに味方しない。しかも、ウクライナは貴重な時間を使い切ってしまった。
反転攻勢が南ではなく東に向かっていると知った時は、ひどく失望した。そして諦めた。好きにすれば?と。
ウラジミール・プーチンがロシアの指導者である限り、仮にこの戦争が終わっても、ロシアによるウクライナ侵攻は形を変えて続くだろう。ウクライナは、国家として生き延びるために最善の選択をする必要がある。
近く示されるかもしれない停戦案を、ウクライナの指導者が受諾しないのも、一つの選択だ。しかし、その選択がウクライナ国民の総意に反するならば、ウクライナという国家は内部から崩壊するだろう。
では、ウクライナ国民の総意は? それを確かめる方法は、選挙しかない。
国家としてのウクライナは、消滅の危機に直面している。敵はプーチンだけではない。ウクライナの指導者は、選挙で信任を問うまでもなく、今も国民から支持されているのだろうか。戦時の報道管制下の世論調査が示す通りに。
親露派認定はご自由に。どうでもいい。


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