昨日やっとLV65になりました。
このLV域では薄暗い沼地で狩りをすることとなり毎日怖いお化けみたいなのとばっかり
狩りをしています。
でもかなり沼地が綺麗で見惚れてプレイしてたりします
景色が綺麗なのに本当に弱いんですよねぇ私。
さて本題の青陣ですね。
今まで色々なゲームをやってきてこのスキルはヤバイと思ったものはだいたい修正されてきたのですが
この青陣も同じような感じがあります。うま . . . 本文を読む
LV60からクエが極端に少なくなって厳しい日々が続いています。身近にLV65付近にもなって1日1LV
上げているフレがいて、とても尊敬してしまいます。(私と同じ社会人なんですけどねぇ・・・)
ここ数日は最近お友達に教えていただいた善悪クエに没頭する日々を過ごしています。
善悪クエ配布NPCはこのシラーというおっさん。祖龍西の石クエ付近にいます。有料でクエを買うシステムです。
バグでクエ内容 . . . 本文を読む
LV63になって新しいクエが発生したので相棒に手伝ってもらっていたところ・・・
私のお気に入り巡回ブログの一つ「かんびせかい。」(←リンクです)のロッシィさんに偶然遭遇しました
リスリナさん繋がりでブログのコメント欄では会話したことがあったのですが、こんな偶然見逃す手は
ありません。これは||Φ|(|゜|∀|゜|)|Φ||拉致るしかないということで一緒にクエをすることにしました。
今この範囲 . . . 本文を読む
いつも巡回させていただいているブログでも最近ミドルクラスのネタが多いのですが私のは一味違います。
LV63にして1日でアマチュア昇格、ミドル昇格するというハードスケジュールをこなしてきました。
え?アマチュアって今頃?wというのが本音なわけですが、文章も長くなりますがお付き合い下さいw
コース的にはミーアヘル→ミルズ3兄弟→ディグレット→59Dボス5連戦という感じです。
まずはミーアヘアヘ . . . 本文を読む
過去に買った課金服は何故か掘り出し物があったり、いい色がでたりと今まで一度も染めた
ことがありませんでした。先日浴衣を買ってみようと露店を見ると1.5M前後・・・
新アイテムだし仕方ないですね。仕方なく課金することにしました。
うーん、渋すぎません?
持ってるキャラ全部に着せましたが全く似合わなかったので染めることにしました。
まずは安かったのでランダム染色剤でチャレンジ。
誰も書いて . . . 本文を読む
59Dへのお誘いを受け初チャレンジしてきました。
開始早々「準備中@@@」オヤジ出現
どうやら新しく実装された酒仙人とのこと。
酒の力でmobを減らす儀式のようです。エフェクトがめちゃくちゃ格好良かったです
ここはダンジョン中心部
ダンジョンは中心部から金・木・水・火・土の五行のBOSSステージへ枝分かれするというとても解り易い
ものでした。採取クエがあったりもするので長丁場になる . . . 本文を読む
ソロクエストが無くなっていたメインキャラがLV62になったので久々にクエ消化してきました。
たった30分で全部終わりましたが何か?w
とてつもなくバランスが悪いです。このレベル帯はDにいったりペア組んで仲良くしなさい
という運営の気配りなのでしょうか。ソロプレイ中心の私にはそんな心使いはいりませんw
休息の地北周辺。沼地が綺麗だったのでペタリ
62クエ全消化でもEXPゲージは50% . . . 本文を読む
なんだか結構流行っているみたいなんで私も脳内メーカーやってみました
確かにコメントしづらいというか、これは知り合いに見てもらって評価をもらうゲームなんでしょうねw
前回の魔導逃げ撃ち動画のニコニコ動画の改良版ができました(元記事はコチラ)
こちらが元画像。aviをそのまま投稿するとこんなに荒れて変換されちゃいます
魔導スキルテスト動画 by ちっぷん(ニコニコ動画)
これが改良版 . . . 本文を読む
フレのティアさんから豹君をgetしたとササがあり、見に行こうかなと思っていた矢先
ティア「シンハイルが祖龍の北門にいる!」
ちぷ「ウソんw」
マジでしたww
すごい兵がいるものです。遊んでいたみたいなのですが、まぁ昼間でしたしたまにはありかなと
その後ティアさんの豹君とレースをしたりしました。
どうもティアさんの豹君はお腹が減りすぎて涙目にまでなっていたようで、村にいる動物 . . . 本文を読む
魔導をやる時はいつも逃げ撃ちを基本とした狩りをするんですが、敵が弓系や魔法系の時は逃げ撃ちを
しても効率が悪いことが多かったのでそれらを狩る時はガチ勝負が多かったんです。まぁ魔法系は
法衣を着ていますしほとんど困らないのですが、問題は弓系の敵です。だいたい2発でHPが半分に
なり3発目で瀕死に追い込まれます。色々考えてキャストの順番を変更することで弓系も克服することに
成功しました。
まぁ大袈裟 . . . 本文を読む