民間人です

12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

選挙管理委員会が衆院選(12.12.16)を仕切りましたが総務省(霞ヶ関)の下部組織って知っていた?

2012年12月26日 | 官僚・役人

 

国民生活第一党 People’s Life First(LF)

 

記事とは無関係 

 

http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005856
(某投票所の12.12.16の衆院選の様子 長蛇の列です) 

上記のblogをクリックして下さい。某投票所にできた長蛇の列です。私は期日前投票をしました。大変な熱気で初めて待ちましたヨ。

「日本全国どこの投票所もこんな感じ」と思っていたのですが… 実際は「史上最低の投票率」と選管の発表でした。 私が体験したのは非常に特殊な例? だったのかな~ 違和感アリマクリの選挙結果でした。

2012年12月13日未明現在 のロイター世論調査

1位 日本未来の党  37% 
2位 自民党     32%
3位 日本維新の会  12%
4位 民主       7%
5位 共産党      5%

外国通信社の世論調査です。 事前は「未来の党」が自民党に水をあけていました。しかし結果は大手メディアの言う通りになり大敗北。「選管が出してきた数字に間違いが有るわけは無い」 と信じ切っていた私です。「選管は絶対に公平」という前提を疑うことは有りませんでした。 だから自民党の大勝利コソが国民の総意と思って受け入れようとしました。 

しかし、考えて見たら、選管は総務省(霞ヶ関)の下部組織です。 霞ヶ関がサンザン国民を騙してきたのは多くの国民が知る事実。 無計画停電では大々的に地方の電気を止めました。名古屋市ではリコールを成立させないタメに徹底して選管が操作していましたネ。

このことを考えると総選挙の結果として霞ヶ関が出してきた数字が本当だったのか? 自公の圧勝と「史上最低の投票率」 に疑問が生じてきています(困ったモノ? です)

 

PS 「地雷ではなく花を下さい」の絵本の支持も宜しくお願いします

続・地雷ではなく花をください

主人公のウサギは(サニーちゃん)満12才。絵本です(英語の対訳つきで日本語が不得手でもOKです)  日本を中心に57万部を売り上げているベストセラー(現在42刷)  純益は全額が地雷撤去のタメに寄付されます。絵本なのでヤヤ高価(1456円)ですが お子さんに読んであげてください。

<付記>
ウサギでもこの絵の様に耳が垂れている種もいますヨ 

 


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