宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した月周回衛星 『かぐや』
がH2Aロケットで種子島より打ち上げられ、予定の軌道に乗り成功
して、はや10日が経ちます。
今頃、どの辺りを飛んでいるのか気に成り出し早速調査開始!
9/14 ・・・・・・・ 打ち上げ!
9/15 ・・・・・・・ 軌道調整1回目
9/19 ・・・・・・・ 軌道調整2回目(地球周回後、いよいよ月へ)
10/1 ・・・・・・・ 軌道調整3回目
10/4 ・・・・・・・ 軌道調整4回目(月周回軌道投入)
10/9 ・・・・・・・ リレー衛星分離
10/12 ・・・・・・・ VRAD衛星分離
10月下旬 ・・・ 月周回観測軌道で安定
※40日間宇宙の旅を続け、月に着陸しないで、月の南極と北極に沿って高度
100kmをグルグルと回り、搭載した14種類の観測機器とハンビジョンを駆使
して、12月頃から約1年間調査するらしい。
「かぐや」の目的は??
元素分布の調査
地形・鉱物資源のありか
等、放出した子衛星2基と連携して地球から見えない月の裏側も含めた重力
などを探り、高精度で良質のデータベース作りを進めるんだって??!!
がH2Aロケットで種子島より打ち上げられ、予定の軌道に乗り成功
して、はや10日が経ちます。
今頃、どの辺りを飛んでいるのか気に成り出し早速調査開始!
9/14 ・・・・・・・ 打ち上げ!
9/15 ・・・・・・・ 軌道調整1回目
9/19 ・・・・・・・ 軌道調整2回目(地球周回後、いよいよ月へ)
10/1 ・・・・・・・ 軌道調整3回目
10/4 ・・・・・・・ 軌道調整4回目(月周回軌道投入)
10/9 ・・・・・・・ リレー衛星分離
10/12 ・・・・・・・ VRAD衛星分離
10月下旬 ・・・ 月周回観測軌道で安定
※40日間宇宙の旅を続け、月に着陸しないで、月の南極と北極に沿って高度
100kmをグルグルと回り、搭載した14種類の観測機器とハンビジョンを駆使
して、12月頃から約1年間調査するらしい。
「かぐや」の目的は??
元素分布の調査
地形・鉱物資源のありか
等、放出した子衛星2基と連携して地球から見えない月の裏側も含めた重力
などを探り、高精度で良質のデータベース作りを進めるんだって??!!