仮設住宅の供給を5割り増し（+11%の利益）

株式情報から上昇銘柄を検出する株式投資ソフトを使って投資してます。


当初、1000戸の仮設住宅の建設を予定していましたが、


国土交通省が急遽、住宅メーカーに対して、

　『5月中旬までに、5割り増しの、3万戸の仮設住宅を建設するように』

と、要請してきました。



これまで仮設住宅の建設は、いわゆる仮設住宅メーカーが中心でした。



しかし、この国土交通省の要請により、
これらのメーカーだけでは、とても供給が間に合わないということになり、

建設業界も仮設住宅の製造に着手することになりました。


これらの影響を受けてか、
カブジラの投資ソフトが検出していた、上昇トレンド銘柄（建設業：銘柄コード****）
の株も4/14の朝から買いが増え、前日比+11%以上アップしました。


最近はニュースや報道などの影響により、
思わぬところで、短期での買い入れが増える傾向にあるようです。


この銘柄を購入したカブジラ会員の方は、タイミングを見て利確をおすすめします。



↓↓↓カブジラ株式投資ソフトが、株式情報を分析して検出した、銘柄の利益実績


＜業種 ： 建設業 [銘柄コード：****]＞

04/13に寄り付き460円/株で買い。04/14の高値は513円/株↑。
株価は2日間で、460円（0％）～513円（+11.52％）の間を移動。
04/14に株価が513円（+11.52％）までUPしました。



※企業名や銘柄コードなどの詳細情報は、カブジラ会員限定です。
※カブジラ会員はログインしてご確認ください。


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事故評価レベル7に上がったが、復興銘柄に影響なし(+3％の利益)

株式情報から上昇銘柄を検出する株式投資ソフトを使って投資してます。



昨日の日経平均は、164円安の9,555円26銭で引けました。


東京電力が、福島第１原発の事故評価を、チェルノブイリに匹敵する「レベル７」に引き上げたことで

後場は下げでスタートしましたが、買い戻しなどで、大きな下げにはなりませんでした。


この報道で、輸出関連株が影響をうけたようですが、

カブジラの投資ソフトが検出した銘柄郡、

・卸売業
・ガラス・土石製品業
・建設業

などです、

いわゆる復興・復旧銘柄郡にはそれほど影響がなく、
むしろ順調に株価を伸ばしています。



この報道で、政府や東電への評価は下がったものの、
今さら事故評価をレベル７に変えたところで、

東日本大震災が日本経済に与えたダメージは変わらず、
日本経済が立ち直るには、経済活動の復旧を急がなければならないことは変わりません。

そのような意味では、復興銘柄の株価にはマイナス要素は無かったようです。




↓↓↓過去にカブジラ株式投資ソフトが、株式情報を分析して検出した、銘柄の利益実績


＜業種 ： 建設業 [銘柄コード：****]＞

04/11に寄り付き261円/株で買い。04/12の高値は270円/株↑。
株価は2日間で、258円（-1.15％）～270円（+3.45％）の間を移動。
04/11に株価が270円（+3.45％）までUPしました。


※企業名や銘柄コードなどの詳細情報は、カブジラ会員限定です。
※なかには＋２０％超えの銘柄もありますので、カブジラ会員はログインしてご確認ください。


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クレーン大手の株価上昇（＋５％の利益）

株式情報から上昇銘柄を検出する株式投資ソフトを使って投資してます。


【ラフテレーンとは】
悪路でも走行・作業に対応でき、
荒れた地形などの不整地を走行することのできるクレーンです。

▼写真
http://www.kabuzilla.com/deblog/%E3%80%90%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%80%91%E3%81%A8%E3%81%AF


カブジラの「投資ソフト」が4/1に検出（シグナル発生）した
ラフテレーンクレーンの大手企業（機械業）が
04/04に株価を250円（+5.04％）まで上げてきました。


この企業は、ラフテレーンクレーン大手で大型重機を得意としており、
油圧ショベルは中堅クラス。中国など海外向けにも強化中です。



この銘柄も復興需要の１つであり、
被災地域の復旧に期待できるとして、株価が上がりました。


この銘柄を購入したカブジラ会員の方は、折を見て利益確定することをオススメします。



↓↓↓過去にカブジラ株式投資ソフトが、株式情報を分析して検出した、銘柄の利益実績


＜業種 ： 機械 [銘柄コード：****]＞

04/04に寄り付き238円/株で買い。04/08の高値は231円/株↓。
株価は5日間で、221円（-7.14％）～250円（+5.04％）の間を移動。
04/04に株価が250円（+5.04％）までUPしました。


※企業名や銘柄コードなどの詳細情報は、カブジラ会員限定です。




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自転車販売は震災の影響「小」（＋７％の利益）

株式情報から上昇銘柄を検出する株式投資ソフトを使って投資してます。


大規模自転車専門店を運営する「（株）あさひ」が
4/4に年初来高値の、1,466円で引けました。


この銘柄は、3/29（火）に
カブジラの株式投資ソフトが、黄色シグナルで検出しています。

この銘柄を購入したカブジラ会員の方は、ぜひ利益を確定しておくことをオススメします。



震災後、帰宅難民が一斉に購入したことにより注目された「自転車」業界ですが

現在でも順調に株価を伸ばしています。
以下のチャート（３ヶ月）をご覧いただくと分かるように、
（株）あさひ は震災直後でも、あまり大きな打撃は受けていません。

▼【3333】(株)あさひ：３ヶ月チャート
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=3333.T&ct=z&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v


もともと上昇トレンドを形成しており、現在も株価を伸ばしています。

自転車の売り上げが上がるのは、震災による一時的なものだという方もいますが

不況による節約志向（交通費）や、健康の為など、もともと自転車の需要はありました。


今後、震災の復興政策として、「法人減税凍結」「輪番休止（企業が交代で休む）」や
さらに、復興増税として「所得税の期間付増税」など

「所得の減少」＋「増税」のダブルパンチで、ますます節約志向が進むと思われます。


今後も「自転車」業界には、要注目です。




↓↓↓カブジラ株式投資ソフトが、株式情報を分析して「検出した銘柄」の利益実績（過去の実績）


＜(株)あさひ [3333]＞

03/29に寄り付き1415円/株で買い。04/04の高値は1514円/株↑。
株価は5日間で、1415円（0％）～1514円（+7％）の間を移動。
04/04に株価が1514円（+7％）までUPしました。


※カブジラの投資ソフトが検出する「最新情報」はカブジラ会員限定です。





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震災後、上がる銘柄（今週は＋７％の利益）

震災後、上がる銘柄（今週は＋７％の利益）

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東日本大震災で「企業の投資に自粛」がかかっています。


日本でのＭ＆Ａ（合併・買収）件数は、震災発生後、
昨年の半数以下に急減し、Ｍ＆Ａへの自粛モードがあります。


また、大型投資案件の再開には数ヶ月かかると言われており、


今は、企業間投資よりも、

１）被災地への製品供給
２）被害のあった自社設備復興

を優先させています。


それに対して、

海外企業のＭ＆Ａは加速しており、
１月～３月期の世界全体のＭ＆Ａ金額は
前年同期の４割を上回ったそうです。


ということで、今（震災後）注目すべき銘柄は


海外企業への投資企業ではないでしょうか。


既に、カブジラの投資ソフトは、これらの企業をスクリーニングで検出しています。

また、毎週お送りする「今週の注目銘柄」メールにも、海外投資企業をピックアップしています。


ぜひ、カブジラ会員の方は、今週のメルマガや、
マイページにある「今週の注目チャート」をチェックしてみてください。



↓↓↓カブジラ株式投資ソフトが、株式情報を分析して「検出した銘柄」の利益実績（過去の実績）

＜東亞合成(株) [4045]＞

03/28に寄り付き415円/株で買い。04/01の高値は445円/株↑。
株価は5日間で、404円（-2.65％）～445円（+7.23％）の間を移動。
04/01に株価が445円（+7.23％）までUPしましたので、利益確定済


↓東亞合成の株価チャートの説明
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=4045.T&ct=z&t=3m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v,r,fs,ss

株価チャートを見ていただくと分かりますが、
上昇トレンドの銘柄です。
震災後に、一時的に株価が下落しています。

これは業績による下落ではなく、投資家のリスク回避心理による一時的な売り
いわゆる「パニック売り」による下落です。

その後、株式市場が安定してくると、元の上昇トレンドに戻ってきています。

このように、カブジラの株式投資ソフトでは、一時的な特需銘柄ではなく、業績ベースの需要銘柄を
検出します。



※カブジラの投資ソフトが検出する「最新情報」はカブジラ会員限定です。



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