「青春時代に出会ったいい本」をテーマに
重松清さんと糸井さんの対談が始まりますね。
ほぼ日
対談は来週から始まるようですが楽しみです
永ちゃんファンの重松さんの話にはいつも「成りあがり」が出てきます。
そうゆう私も一番多感な高校生の時に読んだ「成りあがり」はかなり衝撃的でした
怒りとか熱さとかうまく表現できないけど、のほほんと生きてた女子高生の私は
人が生きるパワーというものはすごいな~。
こんな人いるんだな~。と思ってここから一気に永ちゃんファンになりました。
なので、この「成りあがり」はやっぱり若い人に読んでもらいたいな~と思います。
ビールとテレビのおじさんはこんな人だったんだ~
ってビックリするかな~
重松清さんと糸井さんの対談が始まりますね。
ほぼ日
対談は来週から始まるようですが楽しみです
永ちゃんファンの重松さんの話にはいつも「成りあがり」が出てきます。
そうゆう私も一番多感な高校生の時に読んだ「成りあがり」はかなり衝撃的でした
怒りとか熱さとかうまく表現できないけど、のほほんと生きてた女子高生の私は
人が生きるパワーというものはすごいな~。
こんな人いるんだな~。と思ってここから一気に永ちゃんファンになりました。
なので、この「成りあがり」はやっぱり若い人に読んでもらいたいな~と思います。
ビールとテレビのおじさんはこんな人だったんだ~
ってビックリするかな~
私は音楽から入って・・この本は、ずっと後から読みました・・
スーパー・スター矢沢が語っている内容は
あまりに正直で・・赤裸々に自分を語っていて・・思わずボロボロ泣いてしまったり
私も、その時から永ちゃんの音楽だけじゃなく・・生き方全てが大好きになったのかもしれません
中学生の頃、巻頭の写真を下敷きに貼るのにボロボロに切ってしまい、後で後悔しましたが、
友人がその初版本を譲ってくれたので「ホッ」とした思い出も・・・
ほんと「ビールとテレビのおじさん」だけでなく、若い世代の人にも是非呼んでもらいたいですよね
でその反面、新聞配達した後に丘の上からおじいちゃんのお墓の方に向かって手を合わせてた。ってゆう真面目な永ちゃんが居て
苦労してても、正直で熱くてプライドがある永ちゃん、カッコイイですよね
また投稿ボタン押しちゃいました
pacyさんが「初版本」って書いてたので気になって自分の本の刷数を見てみると
第1版第17刷発行でした。
それにしても私の本もボロボロで日焼けしてまっ茶色
もうちょっと大切に保管しとけば良かったと今頃思います~