帰国前日と最終日は書けなかったので、今更ながらに書いています。
と言っても、帰国前日は他の日の行動と全く変わらない(むしろ省いてる(笑))ので
他の日の共通した行動をお読みになって下さい、全く同じですから (^-^)
違った事と言えば、毎日行ってたお茶屋さんで「明日帰国します、お世話になりました」と伝えたくらいです。
と言う訳で、帰国日の苦労話でも書いて見ようかと思います・・・全て自己責任ですが(笑)
ホテルのすぐそばから、地鉄に乗って西単からシャトルバスと言うのも考えたんですが
多分第三ターミナルには行きそうもないので(北京首都机場としか書いてなかった)
「どうにかなるべ」と思い、来た時と同じように地鉄乗り継ぎで机場へ向かう事に。
最初の鬼門は站へ降りる階段・・・異常に長いんだ!これが!!
五輪でバリアフリー化が若干進んだとは言え、市民生活に直結するような場所は
相変わらずな感じ・・・エスカレーターもあるんだけど、全て昇りのみだしぃ。
それに加えて荷物の重さが最大の鬼門(だから自己責任なんです)
机場で預ける時に計ったら30Kg弱あったかんね・・・そりゃ重いわ(笑)
机場快速はエスカレーターとか充実してるけど、そっから先は考えてない感じ。
地鉄5号線から2号線へ乗り換え東直門站へ。そこから机場快速に乗るんだけど
東直門站から先へ移動する旅行者の事は、何にも考えてないような作り。
何度荷物に引っ張られて階段から落ちそうになった事か・・
何度でも書きますが、全て自己責任です(笑...てられるけどね、い・ま・はっ!)
平日の昼間だったせいもあったのか、席はガラガラで一番前の車両の
一番前の席(運転室の出っ張りがあるので3席)を占有してた(笑)
暇だったんで、運行区間の大半を高架橋の上を突っ走る地鉄(笑)から
外の風景を撮って見たんで、チョロっと載せて見ますね・・・あんまし変化ないけど(笑)
冒頭の写真は北京国際机場へ着く直前の前方風景です。
站は全部で4駅、始発/終点は東直門で2号線と13号線に乗り換え可能。
もう一つの站は10号線への乗り換え駅で、その区間と第三~第一・二ターミナルの間だけが
地下を走っていて、残りは全部高架橋・・・もっとも13号線は全部高架橋だけど(笑)
結構木々に囲まれたトコが多いんですよね
たまに机場高速と並んだりして
風景写真撮りながらまったりしてたら、いつの間にやら第三ターミナル駅に到着のアナウンスが!
慌てて荷物を背負い持ち引っ張りで(笑)扉へと向かう・・・どんだけの荷物やねん(笑)
出国は案外空いていて結構スムーズだったんだけど、出国審査のお兄さんが
何度も私の顔とパスポートの写真を見比べてた・・・番外編への予兆だったのね (;^_^A
元々早めに行く癖があるもんで、スムーズに行きすぎて時間が相当余ってしまった・・・どうしよう?
去年は、有ったけど使えなかった喫煙ルームが使えるようになってたんで、殆どそこに居ましたね。
火のつく物は全部荷物検査で没収されるはずなんだけど、背負ってた荷物に何気なく入れて置いたマッチは
何も言われずに通過してしまいました・・・miniパソ持ってたから、そっちまで気が回らなかったみたい(笑)
喫煙ルームには、火器類持ち込み禁止を考えてシガーライターが設置されてたけど
差し込み口3に対して、ライター自体は1個しかなかった・・・流石中国(笑)
何だかんだと時間を潰してやっと搭乗時間に・・・相変わらずファースト・ビジネス・エグゼクティブクラスは
先に搭乗させる・・・素直に「お金持ちの方はお先にどうぞ、貧乏人はそこに並んどけ」と
ハッキリ言えば良いのにと毎回思ってる...貧乏人の搭乗で成り立ってるくせに(笑)
飛行機はほぼ定刻通りに・・・と言う訳には当然行かず(笑)20分くらい遅れてターミナルを離れる。
帰りは偏西風に乗っかるんで、毎回時速は1,000Km/hを超えるから結構定刻より早く着く。
と言っても、成田で30分くらい地上を走ってるから結局相殺されるけど(笑)
今回は雲も少なく景色が良く見えたんで、結構写真を撮った。
と言いながら、雲の写真が多いのは何でだろう?
面白かったのがこれ↓
雲の上側が真ん丸なせいか、丸い部分に顔認識が反応してた、頭でっかちな人って感じだけど・・・
顔認識ってそう言う仕組みだったのねと納得した写真でした、考えた人偉い!(笑)
成田には定刻よりもかなり早く着いたけど、前述の通り散々地上を走り回って
ほぼ定刻くらいにターミナルに着いた・・・無駄に広い北京空港より長く走ってた気がする。
「早く羽田も国際空港に復帰せんかな?」とマジ思った・・・帰りが長いしぃ!
後は、何時もの通り何時もの帰路で家路についた。荷物整理大変だろうなと思いつつ・・・
と言う訳で、北京旅行顛末記2009夏は一巻の終わりと相成ります。
読んで下さった方に深く感謝致します・・・内容のない文章でしたからね(笑)
では、又行く事がありましたら書いて見たいと思いますので
その時は、お付き合いの程よろしくお願いいたします・・・見捨てちゃやーよ(笑)
では、次の機会(が有るかどうかは不明)まで
再 見!
↓そん時仕入れて来た奴です、良かったら買ってね♪
と言っても、帰国前日は他の日の行動と全く変わらない(むしろ省いてる(笑))ので
他の日の共通した行動をお読みになって下さい、全く同じですから (^-^)
違った事と言えば、毎日行ってたお茶屋さんで「明日帰国します、お世話になりました」と伝えたくらいです。
と言う訳で、帰国日の苦労話でも書いて見ようかと思います・・・全て自己責任ですが(笑)
ホテルのすぐそばから、地鉄に乗って西単からシャトルバスと言うのも考えたんですが
多分第三ターミナルには行きそうもないので(北京首都机場としか書いてなかった)
「どうにかなるべ」と思い、来た時と同じように地鉄乗り継ぎで机場へ向かう事に。
最初の鬼門は站へ降りる階段・・・異常に長いんだ!これが!!
五輪でバリアフリー化が若干進んだとは言え、市民生活に直結するような場所は
相変わらずな感じ・・・エスカレーターもあるんだけど、全て昇りのみだしぃ。
それに加えて荷物の重さが最大の鬼門(だから自己責任なんです)
机場で預ける時に計ったら30Kg弱あったかんね・・・そりゃ重いわ(笑)
机場快速はエスカレーターとか充実してるけど、そっから先は考えてない感じ。
地鉄5号線から2号線へ乗り換え東直門站へ。そこから机場快速に乗るんだけど
東直門站から先へ移動する旅行者の事は、何にも考えてないような作り。
何度荷物に引っ張られて階段から落ちそうになった事か・・
何度でも書きますが、全て自己責任です(笑...てられるけどね、い・ま・はっ!)
平日の昼間だったせいもあったのか、席はガラガラで一番前の車両の
一番前の席(運転室の出っ張りがあるので3席)を占有してた(笑)
暇だったんで、運行区間の大半を高架橋の上を突っ走る地鉄(笑)から
外の風景を撮って見たんで、チョロっと載せて見ますね・・・あんまし変化ないけど(笑)
冒頭の写真は北京国際机場へ着く直前の前方風景です。
站は全部で4駅、始発/終点は東直門で2号線と13号線に乗り換え可能。
もう一つの站は10号線への乗り換え駅で、その区間と第三~第一・二ターミナルの間だけが
地下を走っていて、残りは全部高架橋・・・もっとも13号線は全部高架橋だけど(笑)
結構木々に囲まれたトコが多いんですよね
たまに机場高速と並んだりして
風景写真撮りながらまったりしてたら、いつの間にやら第三ターミナル駅に到着のアナウンスが!
慌てて荷物を背負い持ち引っ張りで(笑)扉へと向かう・・・どんだけの荷物やねん(笑)
出国は案外空いていて結構スムーズだったんだけど、出国審査のお兄さんが
何度も私の顔とパスポートの写真を見比べてた・・・番外編への予兆だったのね (;^_^A
元々早めに行く癖があるもんで、スムーズに行きすぎて時間が相当余ってしまった・・・どうしよう?
去年は、有ったけど使えなかった喫煙ルームが使えるようになってたんで、殆どそこに居ましたね。
火のつく物は全部荷物検査で没収されるはずなんだけど、背負ってた荷物に何気なく入れて置いたマッチは
何も言われずに通過してしまいました・・・miniパソ持ってたから、そっちまで気が回らなかったみたい(笑)
喫煙ルームには、火器類持ち込み禁止を考えてシガーライターが設置されてたけど
差し込み口3に対して、ライター自体は1個しかなかった・・・流石中国(笑)
何だかんだと時間を潰してやっと搭乗時間に・・・相変わらずファースト・ビジネス・エグゼクティブクラスは
先に搭乗させる・・・素直に「お金持ちの方はお先にどうぞ、貧乏人はそこに並んどけ」と
ハッキリ言えば良いのにと毎回思ってる...貧乏人の搭乗で成り立ってるくせに(笑)
飛行機はほぼ定刻通りに・・・と言う訳には当然行かず(笑)20分くらい遅れてターミナルを離れる。
帰りは偏西風に乗っかるんで、毎回時速は1,000Km/hを超えるから結構定刻より早く着く。
と言っても、成田で30分くらい地上を走ってるから結局相殺されるけど(笑)
今回は雲も少なく景色が良く見えたんで、結構写真を撮った。
と言いながら、雲の写真が多いのは何でだろう?
面白かったのがこれ↓
雲の上側が真ん丸なせいか、丸い部分に顔認識が反応してた、頭でっかちな人って感じだけど・・・
顔認識ってそう言う仕組みだったのねと納得した写真でした、考えた人偉い!(笑)
成田には定刻よりもかなり早く着いたけど、前述の通り散々地上を走り回って
ほぼ定刻くらいにターミナルに着いた・・・無駄に広い北京空港より長く走ってた気がする。
「早く羽田も国際空港に復帰せんかな?」とマジ思った・・・帰りが長いしぃ!
後は、何時もの通り何時もの帰路で家路についた。荷物整理大変だろうなと思いつつ・・・
と言う訳で、北京旅行顛末記2009夏は一巻の終わりと相成ります。
読んで下さった方に深く感謝致します・・・内容のない文章でしたからね(笑)
では、又行く事がありましたら書いて見たいと思いますので
その時は、お付き合いの程よろしくお願いいたします・・・見捨てちゃやーよ(笑)
では、次の機会(が有るかどうかは不明)まで
再 見!
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