yesasiaより引用
台湾の人気シンガー蔡依林（ジョリーン・ツァイ）の英語レッスンCDブック第３弾。
大学の英文科出身で英語が堪能なジョリーンは、これまでに「J1-JOLIN的二十四堂英文日記課」、「Jolin的六場單字派對」という
英語レッスンCDブックをリリース。いずれも大ヒットし、人気シリーズとなった。
待望の第3弾となる今作は、“恋愛に役立つ英語”をテーマに、「Lovefool」や「Lady marmalade」、「Physical」、「Angel」といった洋楽ラブソング10曲をカバーした
初の英語アルバムと、歌詞の中からキーとなる単語やフレーズをピックアップし、ジョリーンが講師となって解説する文法や発音練習を盛り込んだCD－ROM
そして写真満載のテキストブックの3点セット。ジョリーンの歌を聴きながら楽しく自然に英語が身につく、充実の内容となっている。
蔡依林（ジョリーン・ツァイ/CaiYoLin）の移籍前のＥＭＩでもない移籍後のワーナーでもない”Gold Typhoon(金牌大風音樂文化股份有限公司)”発行の
洋楽カバーアルバムの付いた、タイトル通りの英語練習（主に愛の言葉(*^-^*))の為のアルバム(?)です。
一応”英語練習写真書”と言うのが付いているんですが、写真書と命名されるほど写真は載っておらず、教則本の意味合いの方が大きいですね。
・・・とは言っても、中国語及び中文繁体字の分かる方じゃないと全然意味ないですけどね（笑）
まぁ逆の取り方をすれば、英語から必要な言葉を選んで中国語を見て、読み方を勉強すると言う使い方も出来ますけどね。
繁体字が日本では主に戦前に使われていた旧漢字である事と、中国語特有の四声がありますんで簡単に愛を語る事は出来ないと思いますけど(;^_^A
中国語には、元々”Ｌ”と”Ｒ”の使い分けが必要な発音がありますので、英語の喋れる中華圏の人は相当発音が上手いです。
”Ｌ”と”Ｒ”の喋り分けが出来ると言うのと、素手の格闘技を習得していると言う理由で”グリーン・ホーネット”と言う美国のＴＶドラマで
日本人の””カトーと言う役に、かの”李小龍（ブルース・リー）”が抜擢されたと言うのは結構有名な話です。
もっとも”李小龍（ブルース・リー）”が生きていた当時の香港は英国領だったので、英語が上手かったのも当たり前の話ですが（笑）
話しが（いつものように）大きく逸れましたが（笑）ジョリーンが今まで出した英語練習書と大きく違う所は
英語カバー曲を収録したＣＤを同梱し、その歌詞の内容から必要な言葉を抜粋して中国語に直している所ですね。
今までは、単純に日記的な物や私生活を元とした題材で構成されていましたが、今回は自分の根っこである音楽（主にLoveSong）を元にして
”恋愛を楽しみましょう”的な物になっている事です（英語カバー曲ＣＤも大きな魅力の一つですね）
ＳＯＮＹに長く在籍した後百代(ＥＭＩ)→華納(ワーナー)と短期間で移籍したJolinですが、今日時点でプレオーダーになっている
ニューアルバム”花蝴蝶”のために撮影した写真が”日本の雑誌の表紙を飾った時の浜崎あゆみとまったく同じ”と話題になり
”ポーズもメークも髪型もウリふたつで、パクりと言わざるを得ない”物議を醸し出したりしていますが（出典：サーチナ)
元々台湾は、日中国交正常化時点で日本が中国に考慮して台湾（中華民国）との断交を決定しましたが、未だに親日家（特に高齢者）が多く
日本の流行は即座に台湾に流れて行き、そこから大陸へと渡って行くと言う感じになっています。
（だから大陸で流行する台湾的なファッションや音楽等が、発信元が日本だと知っている大陸人は殆どいません）
反日教育を国家政策として掲げて置きながら、ほぼ全てのジャンルにおいて日本の物をパクっている国とはそこが違う所です（笑）
流行りのテイストを入れつつ、それにオリジナル加えて自分らしさを作る。極々当り前の事ですね。
ＥＭＩで出した”舞嬢”などは、倖田來未のテイストを入れつつ、そこに新体操を取り入れると言ったＭＶで結構好きです。
取り入れたままで終わるか、進化をさせるか、その差は大きいと思いますね、私は。
前に吊革にぶら下がった姿勢で、両足を水平に持ち上げている写真を見た事がありますが”すっげ～鍛えてんなぁ”と感心したもんです。
やはり一線級を走りその地位を保っている人は違うもんだなと感じた憶えがあります。
また話しが逸れましたが（笑）兎に角ちょっとお値段は高めですが(（軽装LOHAS版）と言うのもありますが語学練習用ＣＤが付きません）
ジョリーン迷にとっては、見逃せない一枚かも知れません（私は迷ではないんですけどね（笑））
おっきなジャケ写はこちら
台湾の人気シンガー蔡依林（ジョリーン・ツァイ）の英語レッスンCDブック第３弾。
大学の英文科出身で英語が堪能なジョリーンは、これまでに「J1-JOLIN的二十四堂英文日記課」、「Jolin的六場單字派對」という
英語レッスンCDブックをリリース。いずれも大ヒットし、人気シリーズとなった。
待望の第3弾となる今作は、“恋愛に役立つ英語”をテーマに、「Lovefool」や「Lady marmalade」、「Physical」、「Angel」といった洋楽ラブソング10曲をカバーした
初の英語アルバムと、歌詞の中からキーとなる単語やフレーズをピックアップし、ジョリーンが講師となって解説する文法や発音練習を盛り込んだCD－ROM
そして写真満載のテキストブックの3点セット。ジョリーンの歌を聴きながら楽しく自然に英語が身につく、充実の内容となっている。
蔡依林（ジョリーン・ツァイ/CaiYoLin）の移籍前のＥＭＩでもない移籍後のワーナーでもない”Gold Typhoon(金牌大風音樂文化股份有限公司)”発行の
洋楽カバーアルバムの付いた、タイトル通りの英語練習（主に愛の言葉(*^-^*))の為のアルバム(?)です。
一応”英語練習写真書”と言うのが付いているんですが、写真書と命名されるほど写真は載っておらず、教則本の意味合いの方が大きいですね。
・・・とは言っても、中国語及び中文繁体字の分かる方じゃないと全然意味ないですけどね（笑）
まぁ逆の取り方をすれば、英語から必要な言葉を選んで中国語を見て、読み方を勉強すると言う使い方も出来ますけどね。
繁体字が日本では主に戦前に使われていた旧漢字である事と、中国語特有の四声がありますんで簡単に愛を語る事は出来ないと思いますけど(;^_^A
中国語には、元々”Ｌ”と”Ｒ”の使い分けが必要な発音がありますので、英語の喋れる中華圏の人は相当発音が上手いです。
”Ｌ”と”Ｒ”の喋り分けが出来ると言うのと、素手の格闘技を習得していると言う理由で”グリーン・ホーネット”と言う美国のＴＶドラマで
日本人の””カトーと言う役に、かの”李小龍（ブルース・リー）”が抜擢されたと言うのは結構有名な話です。
もっとも”李小龍（ブルース・リー）”が生きていた当時の香港は英国領だったので、英語が上手かったのも当たり前の話ですが（笑）
話しが（いつものように）大きく逸れましたが（笑）ジョリーンが今まで出した英語練習書と大きく違う所は
英語カバー曲を収録したＣＤを同梱し、その歌詞の内容から必要な言葉を抜粋して中国語に直している所ですね。
今までは、単純に日記的な物や私生活を元とした題材で構成されていましたが、今回は自分の根っこである音楽（主にLoveSong）を元にして
”恋愛を楽しみましょう”的な物になっている事です（英語カバー曲ＣＤも大きな魅力の一つですね）
ＳＯＮＹに長く在籍した後百代(ＥＭＩ)→華納(ワーナー)と短期間で移籍したJolinですが、今日時点でプレオーダーになっている
ニューアルバム”花蝴蝶”のために撮影した写真が”日本の雑誌の表紙を飾った時の浜崎あゆみとまったく同じ”と話題になり
”ポーズもメークも髪型もウリふたつで、パクりと言わざるを得ない”物議を醸し出したりしていますが（出典：サーチナ)
元々台湾は、日中国交正常化時点で日本が中国に考慮して台湾（中華民国）との断交を決定しましたが、未だに親日家（特に高齢者）が多く
日本の流行は即座に台湾に流れて行き、そこから大陸へと渡って行くと言う感じになっています。
（だから大陸で流行する台湾的なファッションや音楽等が、発信元が日本だと知っている大陸人は殆どいません）
反日教育を国家政策として掲げて置きながら、ほぼ全てのジャンルにおいて日本の物をパクっている国とはそこが違う所です（笑）
流行りのテイストを入れつつ、それにオリジナル加えて自分らしさを作る。極々当り前の事ですね。
ＥＭＩで出した”舞嬢”などは、倖田來未のテイストを入れつつ、そこに新体操を取り入れると言ったＭＶで結構好きです。
取り入れたままで終わるか、進化をさせるか、その差は大きいと思いますね、私は。
前に吊革にぶら下がった姿勢で、両足を水平に持ち上げている写真を見た事がありますが”すっげ～鍛えてんなぁ”と感心したもんです。
やはり一線級を走りその地位を保っている人は違うもんだなと感じた憶えがあります。
また話しが逸れましたが（笑）兎に角ちょっとお値段は高めですが(（軽装LOHAS版）と言うのもありますが語学練習用ＣＤが付きません）
ジョリーン迷にとっては、見逃せない一枚かも知れません（私は迷ではないんですけどね（笑））
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