【崔健(cuijian)】SuperLive 音楽現場運動 2006崔健北京不插電演唱会（ＤＶＤ）

yesasiaより引用・・・したかった～（笑）

物はあったんだけど、解説なしだったんで大陸のWebサイトから引用
例によって”SpecialThanks excite翻訳でおます。



いつもの如く、意味はさっぱわやって感じですけどね・・・雰囲気で感じ取って下さい（笑）
”不挿電”と言うのは、簡単に言えば”アンプラグド（Unplugged)”要はアコースティックライブでんな。
ジャケ写には、燦然と”GibsonJ-200が写っておりますが、実際のステージでは
”もしかしたらマーティンかも知れない事もないかも知れない”と言った感じの（爆）
エレアコを使ってました（エレアコ使った時点で”不挿電”ではなくなりますけど）

何だかんだ言いつつも、本家のＭＴＶでも完全なUnpluggedは数えるほどしかないんで
それはそれでいいと思いますけどね・・・元々電気使った楽器少ないし＠崔健（笑）
でも、流石に”一无所有”や”一塊紅布”は、アレンジが難しかったんですかね？
有名どころで言ったら”无能力的力量””花房姑娘”と言った所と、エンディングに持って来た
”新長征路上的搖滾”では、えらい盛り上がってました・・・ただ観客の持ってる紅い布が
若干ですが空しく見えたのも事実です（飽くまでも指摘見解）”一塊紅布”やんないんだも～ん！

今回の北京では、結構搖滾系の新作ＤＶＤ等が目立ってましたね”迪克與牛仔”とか・・・
それまでは、ある意味目立たない存在だった中国搖滾ですが、開けた中国をアピールする為に
日の当たる場所に持って来たんですかね？その辺は推測でしかありませんが。

このＤＶＤは、どうやらデビュー20周年を記念して行われたライブのようですが
一部には、デビューは1985年と言う説もあって、どっちが正しいのか正直分かってません。
ただ、20年経った今も相も変わらず元気な崔健（元々老け顔だから、歳取った感じがしない（笑））
中々後継者と言えるような人物及びバンドが出て来ない状況の中、まだまだ中国搖滾界を
引っ張って行って欲しいものです・・・そろそろ民族楽器は使わなくても良いんではないかと・・・

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※好日恒で～す・・・よろしくで～す！！

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あっ！再生方式ＰＡＬなんでご注意を（＾＾ゞ

※好日恒で～す・・・ついでに宣伝（笑）

崔健　中国搖滾演唱会（1992年12月）（大陸盤）（VCD） 崔健（ツイ・ジェン cuijian） このアイテムの詳細を見る

おっきなジャケ写はこちら