Ⅱ号戦車を造ってます。
タミヤ製でサクサク造れますが、還暦ジジイの鬼門。即ち、「履帯」です。
40年くらい前には無かったベルト式以外の選択肢
取り敢えず、取説(設計図)に従い、組み立てします。
このモデルは、部分連結(だったかな?)式で、取説に従い流し込み接着剤でビビりながら履帯を接続。
で、何で本体が茶色??? それは、「ロコ組み」すべきところ、上部転輪を接着してしまったため
車体下部と上部を分離し、下部のみ塗装がしにくくなるであろうを予期し、先にサーフェーサーを吹いた結果です。
とまれ、流し込み接着剤を駆使し、履帯の向きを間違えないよう注意しながら何とか...
一応、ベルト式でない連結式の肝(キモ)である、上部転輪がらみのタワミが表現できたよう
タミヤ製でサクサク造れますが、還暦ジジイの鬼門。即ち、「履帯」です。
40年くらい前には無かったベルト式以外の選択肢
取り敢えず、取説(設計図)に従い、組み立てします。
このモデルは、部分連結(だったかな?)式で、取説に従い流し込み接着剤でビビりながら履帯を接続。
で、何で本体が茶色??? それは、「ロコ組み」すべきところ、上部転輪を接着してしまったため
車体下部と上部を分離し、下部のみ塗装がしにくくなるであろうを予期し、先にサーフェーサーを吹いた結果です。
とまれ、流し込み接着剤を駆使し、履帯の向きを間違えないよう注意しながら何とか...
一応、ベルト式でない連結式の肝(キモ)である、上部転輪がらみのタワミが表現できたよう
履帯のたわみ。
昔は転輪等と履帯をテグス糸で結んで…とかありましたが、今ではこのように分割式で、たわみそのものは再現できるようになりましたね。
ただその分、パーツが小さくて…。
ボクも前回、何とかこれを乗り切りました…。
だだバランスを見ながら接着するため、接着剤がうまくつかず悪戦苦闘いたしました。
続きを楽しみにしています。
さて、当方のクルップ プロッツェもほぼジオラマが出来上がりました。
例の“#軍用トラック祭り”参加なので9月いっぱいで完成させます。
※締め切りは10月末に伸びたのですが
連結式、当初タミヤにリモネンで接着してましたが、速乾流し込みでもOKでした。思ったよりひっつく物で、タミヤの精度に感心した次第です。
完全組み立て式(前回の「シュタール」は、ベルト式を履かせてます)はマダマダですが、気力が充実したらチャレンジします。
「軍用トラック祭り」って面白そうですね。プロッツェ拝見致しましょう