Kent Shiraishi Photo Blog

北海道美瑛町の大自然や身近な写真を、
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Photo Producer(フォトプロデューサー)の仕事

2019年04月17日 | ケント白石の科学的写真術講座
Photo Producer(フォトプロデューサー)の仕事

昨日4月16日に美瑛町の町長そして町議会議員を決める選挙の告示がされました…。

20年ぶりに新しい町長が選出されます。今回は新人4人が立候補しています。

僕が思うに、
美瑛町は豊かな農業が主体の町です。
農業がしっかり出来る町作りを考えるべきだと思います。

この町に訪れる観光客は、
豊かな農業風景つまり「景観」を見に来られるのです。
つまり農業が衰えるなら、観光業もダメになってしまいます。

お金をかけるなら農業にかけるべきで、豊かな「景観」作りをすべきです。箱物をたくさん作り、「維持費」にあえぐ様な町政ではダメです。5年後・10年後がどうなるのか?その程度の未来を考える知性と治政が必要です。物事を論理的・科学的に考えられる方が町のリーダーになって欲しいと思います。

さて…
続きましては「美瑛町議会議員選挙」。

こちらは14人の定数に対して、19人が立候補しています。つまり5人が落選するわけです。

この町議会議員ですが、当選ラインは、200票~800票と言われています。要するに当選するには最低200票以上、逆に800票取ればTop当選の可能性が大。この程度の票数で当落が決まるのです。ただ、若い候補者は全くと言ってよいほどおりません。

理由はいろいろあるでしょうが…僕が調べた理由の一つには、議員報酬が低過ぎます。つまり年金を貰うようなお年寄りが成るには良いですが…とてもそれだけで生活するのは無理!

つまり若い方がサラリーマンしながら成れるわけも無く、結局お年寄りの名誉職のような感じになりやすいのです。

もちろん、知識や経験豊富なご年配の議員も重要で必要です。それは十分承知しております。しかし若い議員が殆ど全くいない、これは問題でしょう。

美瑛町は人口がまもなく1万人を切りそうな町です。
この町に14人も議員が必要でしょうか???

僕の意見は、議員定数を10人以下に減らして、その分浮いた議員報酬を上乗せして、議員報酬できちんと生活出来る様にする。その代わり「名誉職」でなくしっかり働いて頂く。少なくとも僕はそうすべきと考えています。

・・・・・・・・・・・・・

実は今回、ここにわざわざKentの政治論を書きたかったわけではありません。

昨日掲示された、町議会議員の候補者ポスターをご覧ください。


この中の一枚は僕が制作しました。

顔写真だけで無く、
記入する文字や色も全て、印刷以外は僕が制作しました。
(実際には僕がA3サイズに印刷して、見本を制作した上で、データと共に提供。その後印刷会社が国で決められた専用の素材に印刷しました)

僅か200票以上で当選できるような選挙では、ポスター制作も大変重要です。

写真に必要な要素:それは「訴求ポイント」です。
そして今回のポスター制作においては、当選投票数が200~800票ですから、誰に投票を訴えるのか?
まさにそこ、「訴求ポイント」が最も大切です。

僕は生まれて初めて「掲示責任者:ケント白石」とポスターの下に書かれました…笑。

写真家にも色々いますでしょうが…どうせなら、自分が撮影した方の当選確率が上がるようプロデュースまでしたい。
それがPhoto Producer(フォトプロデューサー)の仕事だと考えております。



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Kent Shiraishi is a Photo Producer and SAMURAI Photographer.
When it comes to art and design, the hottest thing out of chilly Hokkaido is photographer Kent Shiraishi. Mac enthusiasts working on the Apple operating system probably already have one of his simple yet arresting photographs – “Blue Pond and First Snow” – as wallpaper on their laptop screens. The Blue Pond, which Shiraishi has captured in every season, is fed from a volcanic hot spring, so its hyper-natural turquoise color can be partially explained by the presence of minerals.




Professional & SAMURAI Photographer Kent Shiraishi
Kent Shiraishi Photography Workshop & Hotel

★Facebookページ
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ここからは、Kentの宣伝広告なので、興味のない方は読まれなくても結構ですよ!…笑。



ケント講座の人気講義の一つ「動画講義」をちょっとだけご覧に入れます。
以前ある方に、数枚の素人写真を見せられまして…「これらの写真の中から3枚選んで、現像と解説をして下さい…。」そのようにお願いされました。講座の中で詳しく講義しているんですが…写真にとって最も大切な「訴求ポイントと絵心」の話にも繋がりますので、ぜひご覧ください。

『絵心で駄作を作品にする!』(約12分間)


2018年3月からは、8Kモニターを使い、「現像とプリント制作の講座」を開始。ソフト「Lightroom」を使った現像をしっかり学び、モニター画像とプリントの色合わせや基礎的な印刷方法、さらには額装の仕方も学ぶ。
また同年春には講座内でフォトコンテストを開催。
優れた作品35点を選出して、札幌市内のギャラリーカフェにて展示しました。参加された皆さんの楽しい雰囲気を次の動画でお伝えします。

★科学的写真術講座 受講生作品展 オープニングパーティー
(撮影:Hideyuki Nakatani)


さらに講座では受講生が投稿した写真を動画で講評する事もしています。さらに世界に発信するための「意識」について、ブランディングを交えた講義もしています。また僕が提供するTiffやRAWデータを受講生の皆さんが現像する課題も行っています。
そして…
僕の写真術講座は受講生が全国にいるので、皆さんが各地で盛んにオフ会を開いています。受講生の皆さんが自ら積極的に活動するのもこの講座の大きな特徴の一つだと思います。
2017年4月は受講生の協力によって、東京のソニーストア銀座で公開講義、および六本木のDMM本社で写真講評会を開催しました。そして11月は九州の長崎から始まり、そのまま北上しながら、全国で受講生だけの写真講評会・懇親会を開催しました。

また2018年7月に、北海道室蘭市で開催された「撮りフェス」では、『ケント白石賞』まで作ってSONYの最新カメラを賞品としてプレゼントさせて頂きました。
★室蘭「撮りフェス」は最後に『ケント賞』で盛り上がって無事終了しました!


全国で写真講評&講義


時には自ら撮影モデルに成ることも…笑

そして嬉しい事に、今現在世界中のフォトコンテストで入賞者が相次ぎ、嬉しい報告がどんどん寄せられています。
入会金はもちろん無し、一ヶ月単位で入退会が自由。いつからでも入会出来、いつでも退会出来ます。
さあ「科学的写真術」を学びたい方は次へどうぞ!すでに多数の皆さんが受講されています。
『ケント白石の科学的写真術講座』


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