ちまいずむ

私の乳がんの闘病日記

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生体検査②入院~退院まで

2016年03月19日 | 乳癌(再発)

入院した日は快晴に付け加え、とて暖かい陽気の日でした

 

何故入院する日に限ってこんな天気になるかなぁ。

入院じゃなければ洗濯したり、布団干したり、公園に遊びに行ったりするのに最高の日なのにね。 

 

検査は16時からなので、午後から入院。

昼は食べたが、それ以降は検査が終わるまでNG。

お水を飲んで気を紛らわす。

検査が始まる前までに熱や血圧を測り、造影剤を入れる管を腕に刺し

検査着に着替えてベッドの上でダラダラと本を読みつつ順番を待つ。

 

検査への恐怖感を抑え込み、何も考えずに本を読み読み待っていて

気が付いたらいつの間にかもう16時を回ってました

あれ?と思っていたら看護師さんより

前の人の検査が押しているのでもう少し待っててとの連絡。

まぁ本の続きを読みながら待ちましょう。

・・・・・・・・・って、おい

気が付いたらもうすぐ18時じゃないか!

夕ご飯の配膳始まってるよ!

もう本も読み終わっちゃうよ!と不満が募り始めたところで

ようやく検査に呼ばれました。

 

到着後、寝台へは背中から採取するためうつ伏せになってスタンバイ。

技師さんより、うつ伏せ後は、CTでの写真を撮りながら採取場所へと針を入れるので

極力動かないで下さいと念を押されたので、タオルを胸に敷いたり丸めて入れたりと自分のベストポジションを決める。

何回もタオルを出したりずらしたりして、一時間耐えうるポジションを確保

CTを撮る時に息を吸ってと指示があるが、大きく息を吸い込むのではなく、普段の呼吸ぐらいの息を吸って欲しい。

ちょっとでも動くと採取場所が動いてしまうので、腕をも動かさないで!とのコレまた厳しいお達し。

咳をしたくなったり、腕を動かしたくなってもすぐに声を掛けて!と念を押されて検査の開始。

うぅぅぅ、針を肺に挿し込むなんて怖いわー

検査中は五分ごとに血圧を測る為に、右手には血圧測定器をセット。

 

最初は普通にCTを撮影し、背中にちょこちょことマーキングされる

場所が決まったところで背中に麻酔が打たれるんだが、これがまた痛い!

局所麻酔ってこんなに痛いのか

 2、3本と打っていくけど痛ーい

痛さで体が強張る

 

麻酔が効いてきたところで、CT撮影し、マーキングが修正される

そんなことを何回か繰り返した後、ようやく一回目の生体を採取。

「これから採りますね~。」

・・・カチャーン・・・

針を採取したときの音のみ響く。

おおおぉぉぉ、麻酔スゴイ!

痛みを恐れていたけど、麻酔のお陰で全く痛くない

 

その後何回か麻酔を追加されながら検査がすすむ。

痛くは無いけど、さすがに一時間同じ体勢でいると辛くなってきた。

右腕も血圧測定器の五分ごとの締めつけで、だんだん肘から下の感覚が無くなってきた。

インプラントの右胸もじんわり痛い

緊張でだんだん頭も痛くなってきた

2本目、3本目・・・。

CTを取っては位置を補正して採取。

全部で5本採取するって言ってたからあとちょっと。

体全体が強張っているのが判る。

『あぁ~同じ体勢を保つのって辛い!』

弱音が出始めた頃に4本目を採取。

唐突に検査終了を告げられた。

4本で充分良い検体が採れたから5本目の必要無しだって。

 

ヤッターと喜んだものの、うつぶせ寝から仰向けに体勢を変えるのも物凄い辛い程のこわばり方。

看護師さんにサポートされながら何とか体勢を仰向けにしたとたん

「じゃぁ体を動かせるのは今だけで、ここから3時間は絶対安静ですよ~

今19時半ですよ?

3時間絶対安静って22時半まで動けないって?

ご飯は

否、それ以上にこの高まりつつあるこの尿意

どうする?三時間乗り切れる?

ストレッチャーで病室に帰って手持無沙汰にテレビを見ても

頭の中の70%は尿意の事ばかり

一時間ばかり頑張ったけど、もうギブアップ。

看護師さんを呼びました

初尿瓶(?)を体験したけど、脳みそがトイレ以外での排尿を拒否していたのか

5分くらい格闘して何とか仰向けでしました~

 

何とか尿意から解放されると、今度は頭痛

吐き気が来るほどに痛みを処方された鎮痛剤を飲んで何とか落ち着かせ、

ようやく絶対安静解除の22時半を周り、気胸が起こっていないかのレントゲンを撮った後に

無事夜ごはんとなりました。

 

もういま食べたら太ると言われそうだが、10時間ぶりの食事にそんなことは言っていられない

看護師さんにレンジで温め直してもらい、消灯した後の暗い病室で、同室の方のいびきをBGMに頂きましたよ。

まずいと言われる病院食だけど、空腹なら充分美味しかった

 

次の日、再度CTを撮って、気胸の有無を確認してからの退院になりました。

 

一泊二日の検査入院で合計約4万円。

病気ってお金がどんどん飛んで行くなぁ

来年だいぶ還って来るにしても、手持ちが無ければどうするのかと

ため息をつきながら精算機に飲みこまれていくお札を見てました

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生体検査①検査前説明~入院まで

2016年03月15日 | 乳癌(再発)

PET検査が終わった後

今度は一泊二日の入院で肺の生体検査に行って来ました

 

検査するにあたって、入院前には2通りの検査の方法の説明、そしてその検査を受けるに当たっての合併症などのリスクの説明も受けました。

検査方法は2種類あって、口から気管支を通って、管(?)を入れて組織をつまんで採取する方法と

外側から肺に生検針を入れて採取する方法の2通り

 

気管支を通る方法は・・・胃カメラと同じで、採取する管が喉を通るので辛く、苦しいらしい

肺に生検針を入れて採取する方法は

背中からブスリと生検針を入れて、組織を採取するらしい。

乳がんの生検をした人はわかると思うが

胸にガチョン(ガチャン)とやって組織を採取するのの肺バージョン。

(判る人にしか判らない説明だけど、そう言う以外に説明できない私。)

ただやみくもに生検針を刺せばいい訳もなく

CTを撮影しながら生検針が病変部に命中しているか等、肺の位置と採取する場所を確認しながら採取するそうだ。

 

気管支から病巣をつまみ取るより

外側から針入れて病巣を狙い撃ちして採取した方が

何の病気であるかの病理診断の的中率は格段に高いそうだ。

まぁそりゃそうだよね。

と言うか、気管支から採るってって言ってもねぇ。

私の肺の白くなってる部分って右肺の下の方だもの。

気管支から組織細胞を採ろうとしたら、ものすごく管をながーく入れなきゃいけないんじゃないのん?

苦しさも辛さも肺の上部を採取するより倍掛かりそう。

そこまで頑張って病名の的中率も低いなんて無理無理無理

即、背中からがっつり採取して下さいってお願いしました。

ただし、生検針を刺しての組織採取には合併症があって

大雑把に言うと

※細い生検針といえど、針を刺す訳だから、当然出血するので血痰や吐血する可能性があるってこと。

※針を刺したところから空気漏れて、肺がしぼむ気胸という状態が起こるが、

 ほんの少しの漏れなら普通は自覚症状無い。又治療の必要性もなく、自己回復するけど

 結構空気が漏れ漏れになってしまった場合は脱気チューブで空気を抜かなきゃいけなくなること。

※検査中に血管に空気が大量に入ってしまって脳や心臓に障害が起きて、危険な状態になっちゃうかも

※生検の針刺したせいで、がん細胞が散って広がっちゃうかも

こんな合併症が起きたら急いで処置、治療するので入院がのびるし、費用も掛かる。

でも起こる可能性は数%と稀だそうだが、

この稀な中で、私の場合、気胸になる確率がちょっと高いと説明を受けた。

なぜなら、私は組織を1か所だけじゃなくて、主治医からの希望で5カ所くらい採取するらしい。

どんなタイプの癌なのか、採取した細胞で調べたいって。

 

私の肺の病変部の白い部分って結構広範囲だから

CTで細かく場所確認せずとも、大体で刺しても病気の組織が採れそうなのにね。

そう思っていた矢先に先生からの言葉。

「白いのが全部病巣と言う訳ではなく、このどこかに癌細胞があって、その影響で周りが炎症を起こしているということも考えられるので、採取する場所はこれから慎重に決めます」

そうか、コレ全部が癌って訳じゃないかもしれないのね。

と言うことで、ダメもとで聞いてみましたよ。

「もしかして、肺炎ってことは考えられないんですかね?

先生は上から下から、レントゲン写真を見ながら優しく言ってくれました。

「普通、これだけの肺炎を起こしていたら、もう38度以上の熱を出していて、ゼーゼーしいてもおかしくないんですよ。」

あ~肺炎ってそうなんですか。

 ちょっとだけ「肺がんじゃないのでは?」という淡い期待を抱いたけど瞬殺されました。

ってことは、ほぼ肺がんと考えるべきなんだろうなぁ。

「もし肺がんなら右半分は切らなきゃいけないんですよね。」

 

これから先、酸素吸入器を使って生きなきゃいけないのか。

子供と走り回ることはできなくなるのだろうか。

まだ肺がんのステージも判らないけど

いつまで生きられるのだろうか。

言葉に出そうとした瞬間、途端に我慢していた涙が溢れ出て喋れなくなる。

生検してくれる先生も、こういう涙は見慣れているのか

私の涙が収まるまで何も言わずにジッと待って説明してくれた。

「肺がんと判ったからといって、即切除するということはあまりないんですよ。

種類によっては、ものすごくよく効く科学治療もありますし

放射線を照射する方法もあります。

まずはどんな癌なのかを把握するために

ちょっと多めに組織を採取させてもらうんですよ。」

 

先生はもう少し難しい言葉を使っていたと思うが

半分泣いて頭の中が朦朧としていたので

今思い出そうとしても、大体こんな感じのことを話していたというぐらいしか記憶がない

 

 

何か質問は?

と言われても、初めての生検、そこまで聞くことは無いし

一つ気がかりを聞くなら

肺に針刺すなんて、すごい痛いのか?

我慢できる程度の痛みなのか?

肺に病巣があるといっても、肺の痛覚がマヒしてる訳じゃ無し、

針なんかさされりゃそりゃ痛いでしょ。

やっぱり検査に望む覚悟を決めておかないとね。

 

誰だってそうだが痛いのは嫌い。

子供のように痛みを怖がる私ににこやかに答える先生。

「生検するときは、局所麻酔を打つから、採取するときは

そんなに痛くない筈ですよ。

痛いときは言っていただけたら、麻酔を追加しますから。」

なんてありがたい言葉だ。

『そんなに痛くない筈』とか微妙に曖昧な言葉で説明してくれるのは気になったが

痛かろうが、痛くなかろうが、ひとまず検査を乗り越えなければ先に進まない。

 

0.00001%でも、肺がんじゃない可能性を夢見ながら頑張りましょう

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PET検査

2016年03月12日 | 乳癌(再発)


去る3月上旬に、子供を実家の母に預けさせてもらい、PET検査に行ってきました。

ちょっと遠いけど、実家を頼れる有難さに感謝。

 

PET検査の内容を何回か伝えたものの、

なかなか検査の名前や内容を覚えられない母は

「PET検査」を「ペット検査」とメモしてました。

カタカナにするだけで何となくほのぼのしい検査の感じになるものですねぇ

が、そのメモの横に「子供を近づけないこと」と補足してあるのを見ると重苦しさが蘇ります。

 

そう、PET検査ってブドウ糖に放射性同位元素をくっつけた薬を注射して撮影するので

検査当日は妊婦や乳幼児にあまり近づいてはいけないのだ。

ちょっとした抱っこやスキンシップなら問題ないけど

添い寝などの長時間近づいたままでいるのはできるだけ控えたほうがいいらしい。

やれやれ、心が重く寂しい検査の一日の始まりだ。

 

いつもの病院ではPET検査をしていないので

紹介状を書いてもらい、はるばる一時間以上かけて

別の病院に行ってきました。

もっと近い病院で検査してるとこなかったのかねぇ。

 

PET検査の6時間前からは血糖値を上げない為に要絶食。

運動とかもしちゃダメで、前日にはマッサージとかもNG。

検査前に血糖値を測ったら、身長、体重を測って注射する薬の量を算出するんだって。

薬を注射してからがまた長く、薬が行きわたるまで60分安静室でテレビでも見ながら安静

安静中に500mlの水を飲まされる。

撮影終了後、早々に薬を排出できるようになのかな?

予定としては、安静後20分くらい撮影。

で、その後60分間、また安静にして検査終了。

意外にも安静室に何人もの検査待ちの人がいたのでびっくり。

看護師さんに「結構検査する人いるんですね!」って聞いたら

転移で検査する人もいるけど、一年に一回自費で検査に来る人も多いらしい。

こんな怖い検査自費でする人いるんか!と驚き

三割負担でも3万ぐらいするのに、自費だったら10万・・・う~ん。

我が家の家計では無理だわ。

健康も金次第かぁ。

 

 

実は検査当日風邪ひいていて

安静室でも検査室でもずっと寒気との戦いでした

喉も軽く痛かったし、体調も今一つだったし

こんな体調でPET検査受けていいのん?なんて思って

要所要所で風邪ひいてるアピールしたけど

「えっ?インフルエンザですか?」なんて聞かれるぐらいで終わる程度。

軽い風邪程度なら無問題らしい。

しかし、風邪を引いている身には検査着って薄すぎ。

上着を貸してもらえなかったらキツかった

検査技師さんも優して、何も言わずとも、検査室は寒かろうと

バスタオルを何枚かかけてくれたし、これがPET検査じゃなければ最高だったね。

検査結果は病院同士でやり取りするので

現時点では私にはまったく判らず。

あ~~再来週に検査結果を聞くのが怖い

 

 

検査終了後も体内から排出するためにガンガン水分補給!

トイレで排出すれば一安心と思いがちだが

トイレに行った後も、手に排出した薬がついていたりするので

トイレ後の手洗いはしっかりと!だって!

私の体にはそんな恐ろしいものが入っているのか!

はぁ~ぁ。そんな些細なことで、また凹みます。

 

 

子供と接触しないために

検査後、子供が寝付くまで外で時間潰し。

寝付いたであろう時間に実家に帰宅。

私がいないから、なかなか寝付かなかったんじゃないのか?

なんて心配してたけど、予想外にあっさり私抜きで就寝したらしい。

え~・・・意外に私抜きでもしっかり育ちそうな我が子です。

安心だけど、ちょっぴり寂しいね

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とうとう来たよ、8年目

2016年03月11日 | 乳癌(再発)

久々のブログ更新。

まぁ放置していたブログを更新するってのは

何か有ったから等など節目で更新する事が多い自分。

 

 

初めて乳癌発覚して手術してから

とうとう来ました8年目。

 

そして来ちゃいましたよ再発告知

乳癌の再発率は1~2年後が一番高くて、その後下がっていくんだけど

なぜか7~8年目でまた少し上がるらしい。

それを越せばまた再発率が下がっていくって言うのに

やっちまったな~、私ってば…と言う感想しか出てこない

 

最初の手術から5年目で、定期健診が3カ月に一度から半年に一度になり

去年の7月の時点では再発の予兆すら見せていなかったのに

たった半年で、左胸にゴロっと2個も癌が出てきてしまった。

主治医もビックリ!ものすごい速さで進行しているって。

そりゃそうだ。半年前に全く無かったのに、一月の検診で甘栗みたいのが2個出来あがってれば

医者じゃない私も驚きですよ

 

そんなこんなで左も全摘出することになってしまいました。

手術の為に心電図、CTにMRIも撮影し、さぁ手術日を決めましょうと言うことになったところで

再発もぶっ飛ぶ出来事が発生

撮影したCT画像での私の肺の右下が白い影がドーンと

 

先生、色々言葉を選んで話しているのは判っているけど

皆まで言わずとも判ります。

これ「肺がん」の疑いですよねー

 

あぁ初めての乳癌告知の時もそうだったけど

頭の中がしびれるような感覚が襲ってくる。

 

まだ確実に「肺がん」とは決まっていないけど

もりもり育ってる乳癌そっちのけで

大至急肺の生検を取って判断することになりました。

肺がんじゃなくても、血液検査からの腫瘍マーカーが

乳癌以外で数値がドーンと上がっているので

どこかに癌が発生しているのは間違いなさそう 

なので生検以外にもPET検査も早急にやることになりました。

 

その帰り何気となくスマホで「肺がん」を検索すると

5年生存率が20%との数字が出たよ。

 

 

 

自分の事よりも

頭に浮かぶのはもうすぐ2歳になる我が子の事ばかり

すまん、母は成長を見る前に死ぬことになるかもしれん。

帰宅して子供を寝かしつけた後、密かに泣きました

 

 

※windows vista使用の私のパソコンでは

  gooブログのお絵かき機能が使用できなくなってしまったので

  近々お引っ越しする予定です。

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再開・・・?

2012年05月13日 | その他
久々の更新

っていうかほぼ停滞していたブログです
だめですね~、このナマケモノちっくな私


ブログ更新していなかった期間は予想外に長かった

最終更新が2008年って…放置し過ぎです、私ww


しかしあっという間の4年ですね
私もこの4年は半分はダラダラと、
そして半分は悩みいっぱいいっぱいで生きてました

リーマンショックの煽りを受けて
仕事が無くなったりもしたし


そうそう胸の再建もしました


まぁ思い出話がてらに
そして闘病生活で思ったこととか
ちょこちょことこのブログにアップしていきたいと思います







とりあえず

最近の私は頑張らずに生きてます
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鑑賞

2008年10月16日 | Weblog
さかのぼること9月27日。
フェルメール展に行ってきました。

テレビや新聞でも宣伝してる、東京美術館でやってる展覧会です。

やはり一度は生で見てみたいと思っていたフェルメールの絵。
海外まで見に行けないなら来日した時を狙って見に行かねば!


前日飲み会で寝不足の体に鞭打って上野へGO!

10時半位に入館したのに、結構な人数が…。

フェルメール展って言うからフェルメールの絵ばかりかと思っていた私。
しかしフェルメールの作品は7点だけ。

あれ~???と思いながら、よくよくパンフなどを見ると
「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」
のサブタイトルが…。
恥ずかしくも現地に来るまで気がつかない私。


7点だけ~なんて気軽に言っちゃってるけど
7点も揃って来日っていうのはきっと凄いことなんだろうなぁ。


そんな風に思いながら鑑賞してきました。
技術的なことはよく判らないけど
やっぱり凄いなぁ。綺麗だなぁと感動。
絵って近くで見ても感動だけど、少し引いてみても素晴らしいね。
絵と言うより、まるで写真みたい。

青い色はラピスラズリを砕いて色を出しているなんていうのも聞くと
更に驚きがアップです。

フェルメールだけじゃなくて他の絵も素晴らしかったですよ。
併設されているお土産物屋さんで絵葉書買っちゃった♪


しかし絵を見た直後にお土産物屋さんに入ると
興奮して色々欲しくなっちゃうけど
冷静に考えるとどう考えても買う必要のないものがいっぱいなのよね。
今回は懐具合が寂しい時だったので、自分を見失わないで買い物できました。

空腹を我慢しながら三時間以上館内に居たのかな?
出てきたら、フェルメール展受付や当日券売り場は凄い長蛇の列でビックリ!
人気なんだなぁと実感です。

他の美術館も回ったりして、芸術の秋を堪能。
別の美術館の敷地にあったオブジェも撮影してみました。
考える人がくっ付いてる、あの有名な門ですね。




帰りに上野のアメ横をウロウロして帰りました。



そして次の日…
肌寒い中、薄着で出掛けた報いか風邪をひき、
見事熱を出して寝込みました。

秋のお出掛けの洋服って難しいものですなぁ。

でも倒れて悔いなし!


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オフ!

2008年09月22日 | Weblog
遅まきながら先週14日にオフ会の記事を…。

今回のオフ会開催の場所は東京ドームホテル内!
行ってきました水道橋まで。
恥ずかしながら何年ぶりか…否、十年以上ぶりか?

駅に降り立ったは良いけれど、右も左も判らずに
人の流れに乗って改札を出、そのまま流されて川を渡る私。

危うくそのまま流されてドームまで行っちゃう所でした。

しかしお上り状態は私だけじゃない!
ドーム周辺地図を見る一団を発見!!
そこに私もコソコソ仲間入りをして東京ドームホテルの位置を確認。

辿り着いたけど…ホテル内でまた迷ってウロウロする私…。
2階なのに3階に上がっちゃうし。
おんなじ所行ったり来たり。
でも顔は「迷ってませんよ。ちょっと見て回ってますよ」をアピール。
変なところで見栄張ってます。聞けば一発で判るのにね~。

それでも無事合流できました。

ホテル内のランチと聞いて
敷居が高いのかと思いきや、まったくそんな事がなく
庶民の私でも気さくに入れる感じでした。

窓が大きく取られた明るい中でのランチ。
みんなの笑い声。

変な話「女として生きてるんだなぁ」としみじみ実感してました。


色々な話をしながら(私はモリモリ食べながら)
のランチは楽しく終了~。
本当にあっという間に時間は過ぎ去りました。

ホテルから水道橋駅までの道のり。
イベント帰りにぶち当たり、揉まれ揉まれての駅までの道のり。
そしてぎゅうぎゅう一歩手前の電車乗車。

観光した訳ではないけれど
「東京」を満喫しての帰宅になりました。

元気を貰って非常に満足。


みんな元気をくれてありがとう。
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寄り道

2008年09月15日 | Weblog
最近、会社から直接に家に帰らない日々が続く。
ちょっとお茶を飲んでからとか
コンビニに寄ってからなどと寄り道をしてから帰る日々。

なんでしょう?

会社のモヤモヤや低テンションをそのまま家に持って帰りたくないから
どうしてもワンクッション置いてからの帰宅になってしまうのか。

自分でも良く判らないけれど…何故か帰りにはどこか寄り道。
今日こそは直帰と思っていてもついふらふらと足を向けてしまう。

私だけかなぁと思って友人に話すと
どうやら友人もそういう時期があったそうだ。
何だか色々悩んでいたりすると
どうしても気分転換に寄り道して帰りたくなるらしい。

そうか~。

すわ、帰宅拒否症かと思っていたけれど
どうやら心が帰る前の気分転換を望んでの行動なのか。

ちょっと安心。

そんな安心した所で
スタバでアニバーサリーマグカップを買ってしまいました。
タンブラーもあったけど、柄が大きく印刷されてしまって
迷った挙句マグカップを選択。
シックな感じで少々お気に入りです。



スタバで買い物話や今日の絵を見る限りでは優雅にお茶飲み風景ですが
大体はマックでお安くお茶タイムもしくはコンビニ購入茶で一服です。

毎日をスタバで過ごせるような身分になりたいなぁと思いながらも
たまのスタバだからこそ、よりゆったりとした時間を過ごせるのかもしれないと
自分自身に言い聞かせる毎日。

最近はマックの店員さんやコンビニの店員さんにどうやら顔を覚えられてきたご様子。
何だか恥ずかしくて、そろそろ寄り道場所を変えるべきかと模索中です。


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副作用…?2

2008年09月08日 | Weblog
ホルモン治療をしていて始まった(らしい)ホットフラッシュ。

他に副作用らしきものがよく判らないと言っていたが
あったよあった。ホルモン治療をし始めて増えたもの。

「お腹周りの脂肪」

何だかむっちむちと下腹に付き始めました。

…何故に最近になってこんなに?

ご飯もそんなに食べている訳でもない。
なのに何故か増えつつある体重。

ホルモン治療を始めると
食欲が増大すると言う話をちょこっと聞いたので
出来るだけ間食しないように努めているのに…。

こ、これも副作用?
代謝が悪くなってるのかしら?
ちょっと体力も落ちたし、
ダイエットする意味でも、運動でもしようかなと思う今日この頃。


あと「お腹周りの脂肪」と共に増えたもの。
それが…



「おなら」


……腸内でうごめくゴロゴロ感。
そして出せと言わんばかりに暴れまくる。

たかが空気。されど空気。

さすがに職場内でプゥとする勇気はないので
コソッとトイレに行って解放するものの
またすぐに腸内がゴロゴロと…。

これも副作用?
こんな副作用聞いたことないけど…。
もちろん、治療前だって、たまにオナラなんて
出てはいたけど、でも治療始ってから異常に
出るようになったのは何故?

こんなの私だけなのか…?


そう仕事中にちょこちょこトイレばっかり行けないので
解放せずにお腹にしまってしまうとこれまた大変。
ゴロゴロが倍増し、屁返りが始まり、お腹内でブヒブヒと叫ぶのです。

ここまで来ると、周囲に屁帰り音が聞こえないかとてもヒヤヒヤものです。

一応聞こえてしまった時の為に
「今のはお腹の音~。お腹すいちゃって♪」
などと言う言葉を用意してるんだけど
実際屁返り音がしても周り無反応です。


大人な同僚はそんな音が聞こえないのか…それとも聞こえているけど聞こえないふりをしているのか…。
なんとも複雑です。


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副作用?

2008年09月03日 | Weblog
ちっくりちっくりの更新。

復職して凹んでいる間に夏が来て、その夏が去っていく。


夏前の6月28日に最後の抗がん剤を投与し
その2週間後から「リュープリン」を投与し始めました。
同時に飲み薬も開始。

女性ホルモン叩き潰しまくりですな。

「リュープリン」は注射で投与。二の腕にプチッとね。
注射して、何カ月かかけてジワジワ溶けて体に吸収されていくらしい。
だから注射した後の二の腕は、なんだかしこりと言うかコブがあるような感じの硬さのモノが出来る。
やっぱり異物として体が判断するのか、少々痛みを感じます。


初めて「リュープリン」を注射する時
どれだけ副作用の更年期障害みたいな症状が現れるか判らないので
まずはどんな感じかお試しって感じで、通常3か月周期での注射投与のものを
量を減らして一か月分の投与にしてみました。

しかし…私が鈍感なのか更年期障害の症状がほとんど出て無い感じ。
関節痛とか大変と聞いたり、本で読んだりしたんだけどな。
一応予防と言うか関節痛軽減の為にコラーゲン飲んでるんだけど…。

私…女性ホルモンが少ないのかなぁ?

何となくこれが副作用かなって感じるのはみんなが言ってる
「ホットフラッシュ」
ちょっとカァッ~と顔が熱くなる。
ポ~ッと顔が火照るって言う方がいいのかな。
でも夏のせいで暑いのか、副作用なのかが微妙に判らない!!
どこまでがホットフラッシュなの~?!!

やっぱり鈍感なのか???

副作用が楽に済んで良かったはずなのに、今一つ解せない気分の中
一か月間のお試し「リュープリン」注射が終わり
本格的(?)三か月クールでの投与に切り替わりました。
2回目の「リュープリン」投与も無事終了。

う~ん、やはりお試し期間と変わらずかな。


あ、でも最近やけに疲れやすくなりました!
これって副作用?それとも単に年で体力無くなったから?

副作用と通常の老いの境界線が難しいなぁ。
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