何故だろう(´・ω・`);
>>>232
>thx.です。
>
>ブログは実質閉じられましたが、
>「まぐまぐ!」の方はそのママでした。
> と想うたら更新されて居られた!
>
>『ブタとガンマラー』 民事再生法と再注文 [まぐまぐ!]
>http://archive.mag2.com/0000200463/index.html
>>>246エェーーーーーーーーーーーーーーーー!
>過去にもそれに類する書き込みが在りましたが、
>信じられなかった!
さっき、
自費系【共同出版・協力出版】を考える 5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1197909627/l50
には一瞬書き込めたのに、何故?
>>>263
>thx.です。何故か書き込めません。
出来得たら転載をお願いします。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1201539815/272
>272 :資 ◆w1QvQLcsBc [sage] :2008/01/30(水) 00:28:34
>?
書き込めた!と想うたら、また書けん。
ワケ判らん。
>>275
多謝です。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/intro/1201267690/53
>53 :資 ◆w1QvQLcsBc :2008/01/30(水) 00:35:30 ID:OtzOzRVf0
>一般書籍板に書けたり、書けんかったり、ワケ判らんのじゃぁー!
>
>と、火病り気味。
餅搗いてcoffee呑もう。
お湯を沸かし中……。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1197909627/189
>189 :無名草子さん [sage] :2008/01/30(水) 00:52:04
>このパターンが自演なのか気持ち悪い馴れ合いなのか正直わからん。
>どっちにしてもきもいけど
どう見ても気持ち悪い馴れ合いです。
本当に(ry
coffeeウマー。
【文芸社】協力出版・共同出版を語る30【新風舎】
の時代にも同じ現象がありました。
今のスレッドの静寂は不気味……。
それとも皆さんが書き込めない状況なのか?
同じ様に書き込めない方が居られましたら、
コメント下さい↓
20080128
不味いっ! 本が流れん! - あくの博士の逃走的研究組織
http://blog.goo.ne.jp/kuragekura/e/7594acb26f6ba7c86b4e39b4006913acより
不味いっ! 本が流れん! - あくの博士の逃走的研究組織
http://blog.goo.ne.jp/kuragekura/e/7594acb26f6ba7c86b4e39b4006913acより
「いやー、まー、そちら様の注文がきっかけで
今日はじめて
商品がこんなに回ってないなんて・・・はじめて知りましたわ。」
「いやー、他の著者様のほうにも、うまく発送できてない方も大勢おりまして・・・。」
20060421
新風舎 / トップニュース
〔碧天舎で出版契約を結ばれた著者の皆様へ〕
http://www.shinpusha.co.jp/news/news2006/0604/060424_2.htmlより
新風舎 / トップニュース
〔碧天舎で出版契約を結ばれた著者の皆様へ〕
http://www.shinpusha.co.jp/news/news2006/0604/060424_2.htmlより
碧天舎で出版契約を結ばれた著者の皆様へ
碧天舎の破綻に伴う著者の救済について
新風舎は1980年に現社長の私、松崎義行が自分の詩集を発行するために立ち上げた出版社です。表現者の立場に立った出版活動を会社の理念としていままでやってまいりました。
「表現する人の出版社」として、著者が創りたいものを創りたいように創り、本を長く流通し続けることを高度にサポートしたいと、いつも挑戦する姿勢で臨んでいます。
このたび碧天舎が倒産したことにより、出版が不可能になってしまった著者のかたがたが数多く出ました。せっかく世の中に送り出そうとした本が出版されないことは、大変悲しいことであり、新風舎としての支援策をまとめました。2006年4月21日
株式会社 新風舎
代表取締役社長 松崎義行記
●方針
出版をする(した)著者に対して、ご相談に乗った上、金銭的な支援ではないかたちで、新風舎としてできる限り著者の出版目的を達成できるよう支援していきます。
●具体策1
碧天舎ですでに出版した本について、著者の希望があれば新風舎の直営4書店(東京・青山、大阪・堂島、名古屋・栄、福岡・天神)にて流通の取り扱いをする。詳しくはお問い合わせください。
問合わせ: 広報室内「表現者支援室」担当/宮○英一
Tel:03-5775-5359
●具体策2
制作中の著者に対し相談を受け付け、出版の検討を行う(コンテンツの内容や制作の進捗度合い、出版権の状況によって個別に対応)。
相談窓口: 企画本部 担当/加○貢
Tel:03-5775-5748