実家の庭に遊びに来る、恐らくは地域猫の白黒のブチの子に、とうとう正式な名前がついたそうな。
命名:にゃんにゃん
母娘で本当にネーミングセンスがない。涙
(でも、とっても可愛い名前だと思う・・・って、どっちやねんっ!)
いやいや、可愛い名前よ♪
第一、「にゃんにゃん♪」って呼んだら、ちゃんと返事するやん。ww
毎日庭にある古いテーブルの上で昼寝をしているのだが、やはりご飯は食べない(らしい)。
どこかで十分にもらっているのだろう。
フライドチキンがあったので、身の部分をすこし捌いて置いてみる。
ちょっとにおいを嗅いで、ぷいとそっぽを向いた。涙
美味しいのにな。涙
しばらくすると、元の場所に戻って、素知らぬ顔だ。
正直、オスかメスかもわからない。
近づくと、ゆっくりと移動して、距離を置く。
ずっと外で暮らしてきた子なのだろうから、仕方ない。
けれど、母のいい話相手になってくれているようだ。
母は、ウサギのうさちゃんと、この子のお世話でなかなか忙しいらしい。ww
平和な話である。
命名:にゃんにゃん
母娘で本当にネーミングセンスがない。涙
(でも、とっても可愛い名前だと思う・・・って、どっちやねんっ!)
いやいや、可愛い名前よ♪
第一、「にゃんにゃん♪」って呼んだら、ちゃんと返事するやん。ww
毎日庭にある古いテーブルの上で昼寝をしているのだが、やはりご飯は食べない(らしい)。
どこかで十分にもらっているのだろう。
フライドチキンがあったので、身の部分をすこし捌いて置いてみる。
ちょっとにおいを嗅いで、ぷいとそっぽを向いた。涙
美味しいのにな。涙
しばらくすると、元の場所に戻って、素知らぬ顔だ。
正直、オスかメスかもわからない。
近づくと、ゆっくりと移動して、距離を置く。
ずっと外で暮らしてきた子なのだろうから、仕方ない。
けれど、母のいい話相手になってくれているようだ。
母は、ウサギのうさちゃんと、この子のお世話でなかなか忙しいらしい。ww
平和な話である。
私事ですが、実家のにゃたろうは、結局「にゃーにゃー」とか「にゃおにゃお」と呼ばれてるし、行きずりの猫さんの話をする時は、「あのにゃーが」とか「知らないにゃーがいた」とか言ってます。そらも「にゃー子さん」という別名を持っています。
にゃんにゃんは、ご飯目的でもなくお母さまのお家に入り浸るなんて、よっぽどお気に入りの場所なんですね。古いテーブルがよく似合ってます。お母さまの周りは楽しいお友達で固められてるみたいですね。そのうちかっぱのさらにゃんが住み着いちゃうかも~。
でも、うさぎさんの名前が違ってますよ。彼女(彼?)は「もじゃ」。もじゃもじゃの「もじゃ」です。
なめこの味噌汁の元気玉を送りますね。
しばらく続く、お仕事ジェットコースター、乗り切ってくださいね!
しかし、流しの「にゃんにゃん」、いいところに住んでるじゃないですか。私より住環境良いかも知れませんよ!緑はある、昼寝用の専用テーブルはある。そして「にゃんにゃん」といって可愛がってくれる人がいる。カッパのさらにゃんまで来ちゃったら、友だちも増えてエンジョイエブリデー!ですね。
しかし、カッパのさらにゃん? カッパと猫のハーフですか? 猫の耳と耳の間に小さな皿がのってるの?詳細求ム!
東京の朝はちょっと寒いんですけど、天気予報に反して暖かい週末・週明けだといいですね♪ ポン吉家も相変わらずお忙しいと思いますが、良い週末を♪
ご飯をもらうのではなく、お母様のところに遊びに来てくれるのって、嬉しいですね。
飼い猫でなくても、ちゃんとお腹が満たされていることを考えると、なんだかホッと安心してしまいます。
私の猫友さんの飼っていた猫ちゃん「にゃんにゃん」ちゃんは、23才まで長生きしてくれました。
きっと縁起の良いお名前なんでしょうね。
にゃんにゃん、確かに呼びやすいし、音も響きもかわいいし、普遍的な名前でよかったかも♪
でも、にゃんにゃん、って呼びかけたら、遥か東の方からも、「な〜に?」といっぱい返事が来そうです。ww
かっぱのさらにゃんちゃん、母のところに小さな手水鉢があるから、ちょっと狭いけれどそこで暮らしたら、衣食住には困らないと思います。ただ、また、かっぱのかっちゃん、とか、そんな名前をつけられること間違いないですけれどね。ww
母の元には、もじゃ(そらにゃんさんがもじゃだと主張するので、便宜上もじゃと呼んでおきます。ww)やら、にゃんにゃんやら、さらにはかっぱのさらにゃんやら、色々人生背負っているような子達ばっかりが集まってきて、昼も夜も、飲めや歌えの大騒ぎをやってそうです。賑やかな方がいいですけれどね。ww
呼びやすいし、猫もちゃんと反応してくれるし、音がかわいいい、最高の名前のように思えてきました。ww
猫の23歳は、人間ならどんな感じなんでしょう。姑よりも年上かな。にゃんにゃんが、願わくば、母の家にもちょっと上がってくれて、母の膝の上で、共に年を取っていくような関係になってくれれば一番いいのですが。
野良出身だから、そこまでは望めないかもしれません。でも、今の状態でもありがたいです。