6/6 相撲界の女性蔑視はやめるべき こういう蔑視があるから
土俵は神聖というところが、根本的に気にいならい。
なぜかというと、その昔、相撲が始められたときは
稲作がうまくいくようにと祈るためだった。
その稲作の神は女神だった。
写真を撮ればよかった。
昼ごろのニュースでも海外でもこのニュースが取り沙汰されていると
再度聞いた。
日本は相撲は国技とか、伝統のスポーツだからとか言っているけど、
女性禁制は相撲界の内輪だけでやればいいことで、
今回の例をもって、一部注意書きでも追加するべきだ。
日本のこういう発想は日本の社会的に立場を持っているいるような
女性、都知事とか、聖子さんだとか、しっかり抗議すべきなのだ。
私が懸念しているのは、韓国なんかの発想で元慰安婦が解決しないのは
これが戦時中だけでなく、
今でも日本人の男の中にある女性軽視・蔑視につながると考えられ、
そういう韓国人以外の外国人が元慰安婦を性奴隷なんて本当に汚らしい単語で、
日本人全体を卑しめることに同意してしまうのだ。
相撲は単に好きでもなかったから注意しなかったけど、
これ以上、日本人・日本国の評価を下げるような原因のひとつににならないでほしい。