京都芸術センター
何となく気になってた木ノ下歌舞伎が黒塚をやるとのことで京都まで遠征。
小学校をリノベーション?して様々なイベントに利用されている会場は、
板張りの廊下の音とワックスの匂いが懐かしく。
講堂の真ん中に舞台を組み立て、5人の役者で上演。
歌舞伎をリスペクトとの解説通り歌舞伎の匂いもしつつ僧侶は現代人で、
岩手が鬼となった経緯が分かりやすく迫ってきた。
岩手を演じてた役者さんの身体能力と存在感も半端なくて、息つく暇もなく
緊張感マックスで鑑賞した。
ラップや大音響の音楽も舞踊の行き来も違和感なく軽く飛び越えてた。
いやーこういう舞台もあるんだな!
あのサイズの空間は癖になるね。
何となく気になってた木ノ下歌舞伎が黒塚をやるとのことで京都まで遠征。
小学校をリノベーション?して様々なイベントに利用されている会場は、
板張りの廊下の音とワックスの匂いが懐かしく。
講堂の真ん中に舞台を組み立て、5人の役者で上演。
歌舞伎をリスペクトとの解説通り歌舞伎の匂いもしつつ僧侶は現代人で、
岩手が鬼となった経緯が分かりやすく迫ってきた。
岩手を演じてた役者さんの身体能力と存在感も半端なくて、息つく暇もなく
緊張感マックスで鑑賞した。
ラップや大音響の音楽も舞踊の行き来も違和感なく軽く飛び越えてた。
いやーこういう舞台もあるんだな!
あのサイズの空間は癖になるね。