湯の沢峡谷 2012-08-08 14:58:47 | 日記 写真ではわかりづらいかも知れないのだが、山の斜面全体が岩なのである。じっと見ていると、切り立った崖が、こちらに倒れかかってくるような圧迫感に襲われ、目眩でくらくらしそうだ。 昔、親戚のお兄ちゃんとここに来て、「スゲーな、これ、全部岩だぜ…。」と言ったまま、黙って立ち尽くしたのを思い出す。 « 祖母のお墓参り | トップ | 父の母校 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Iwazaki My life (岩崎 正春) 2013-03-23 23:38:08 親御さんが下仁田町のご出身ですか?湯の渓谷のことまで記録されていて感謝します。今後も宜しくお願いいたします。http://www.shimonita.ne.jp/blog/asmo/(今は休止中)http://www.digibook.net/?actioncode=openMyPublishSummary(デジブック) 返信する 湯の沢峡谷 (ちかさだ) 2013-03-24 23:37:06 コメントをありがとうございます。写真も拝見しました。父親の実家がこの近くにあるのですが、行くのは盆か正月が多く、紅葉の頃はこんなに美しくなるのは知りませんでした。ブログの再開も楽しみにしております。 返信する 湯の沢渓谷 (岩崎正春) 2013-03-25 23:37:13 早速コメントをありがとうございました。湯の沢渓谷の状況もお伝えしたいと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
湯の渓谷のことまで記録されていて感謝します。今後も宜しくお願いいたします。
http://www.shimonita.ne.jp/blog/asmo/(今は休止中)
http://www.digibook.net/?actioncode=openMyPublishSummary(デジブック)
ブログの再開も楽しみにしております。
湯の沢渓谷の状況もお伝えしたいと思っています。