米倉けいこ ひまわり先生のちいさな玉手箱

ひまわり先生 米倉けいこ

「ちいさな玉手箱」

本人は、どうしたいのか?

2017年12月15日 | カウンセリング
コメントをいただきました。
ありがとうございます。
***

はじめまして。と、いうより…11月に娘の小学校で先生の講演会に参加させていただいた者です。
私は三姉妹の子を持つ母親です。
こんなところで、先生に悩みを打ち明けて良いのか迷いましたが、どうしていいのかわからず、コメント致します。
高校生、中学生、小学生の三姉妹。
今の悩みの種は中学生の娘です。
新体操をやっていて、痩せなくちゃいけないことに悩み続けて、逆に太り続けていることです。
先生に怒られ、私に怒られ、行き場を無くしてしまっているのだと思います。
朝食も夕食もかなりの少なめ。給食はわかりませんが…偏食で代謝が落ちて悪循環なのかもしれません。精神面でやられてしまわないかと心配にもなります。
この子を誰が信じてあげれるのか?と、言うと私しかいないのだと思いますが、せめてばかりの毎日。焦りの毎日につらくてたまりません。
こんな時、どうしてあげたら結果に繋がるものでしょうか?

***
ご本人にお会いしていないので、よく分からないまま無責任にお答えできないので、
一般的な心のことについて書きます。

私たちは、「〜しなくちゃ」と思えば思うほど、それが上手くできなかったり、逆に「〜しない」ことも多いものです。

たとえば、勉強しなくちゃと思えば思うほど、勉強に取り掛かれなかったり、

たとえば、夜、アイス食べちゃいけないと思えば思うほどやめられなかったり

返って、食べ過ぎたりしてしまいます。

分かりやすい心理学であるの交流分析で言うと
「批判的な親・操作的な親」が自分の頭の中で自分を責めるわけです。

そうすると、私たちは、「従順に従う」か「反抗する」かどちらかになり易いです。

従順に従うのが、いわゆる「いい子」
親にとって「いい子」先生にとって「いい子」となります。

反抗する子どもいますが、表立って反抗できない場合は、遠回しの反抗をすることもあります。

遠回しの反抗とは、「言われた通りにしない」「聞いていない」「忘れる」「遅れる」「ミスをする」「しない」などです。

「〜しなさい」と親や先生の言うことを聞かせている間は、子どもは、「従順な子ども」で、
主体的でも、自発的でもありません。

なので、もう従うのが無理、キツイとなってきたら、遠回しの反抗となることもあります。

もし、自分で主体的に自発的に行動して欲しい場合は、本人がどうしたいのか?が大切になります。

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