米倉けいこ ひまわり先生のちいさな玉手箱

ひまわり先生 米倉けいこ

「ちいさな玉手箱」

泣き寝入りしない

2018年06月03日 | こころ
博多駅近くの紫陽花。

ご夫婦で、お互いのギフトを言い合ったと聞きました。

うつ状態の時は、自分の良いところを考えるのが難しくなりますから、心の健康のためにとてもいいですね。

厚生労働省のストレスチェック制度を作り、
運営されているよこはま労災病院の医師山本 晴義先生の講義を受けています。

山本先生の授業を受けるのは、今日で3回目。

70歳現役のお医者さんで、とてもパワフルです。

インターネットを用いた勤労者のためのメンタルサポートシステムである「メンタルろうさい」のメール相談を24時間以内に返信するというスーパーマン。

1991年電通自殺事件が起こってしまったちょうどその年から、
日本の自殺予防、メンタルヘルスのために精力を注いでおり、
厚労省から委託されてメンタルヘルスチェック制度を作った方です。

パワハラの概念について4つのポイントを習いました。

①職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性(背景)

②業務上の適正な範囲を超えて業務命令

③人格・人権を侵害すること

④精神的・身体的苦痛を与えるまたは、職場環境を悪化させる。

そして、大事なのは、「泣き寝入りしない」と教えてもらいました。





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1 コメント

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Unknown (山ちゃん)
2018-06-06 22:21:39
私も日々仕事をする中で、部下(役職付き)が自分より年下の同僚に対する発言、中堅上司への陰口や態度など。加える本人は自覚していなくても、「人格や人権を侵害」し「精神的苦痛」を与えている事は日常茶飯事です。
受ける側も「怖い」感情を我慢し、「怒り」の感情を抑えるので元気がなかったり、汗をかいていたり
身体が緊張している事が観察されます。受ける側は言います「いやいや自分も悪いので」「自分はバカなので」・・・

私のように気付いた上司や同僚は、傍観するのではなく「加える側」を注意するか、「受ける側」と
個別で話しをする必要があります。組織の中で、パワハラを問題視すること自体が問題と捉えられます。
加える側は言います「彼(彼女)の成長の為に」「相手を思って厳しくしている」「それがだめ(パワハラ)ならどうすればいいのか」と。指導の方法として、そのやり方しか知らず。

社会の中で「こころの事」を広める事は、こんな当たり前を当たり前じゃない世の中にするためかもしれません。

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