米倉けいこ ひまわり先生のちいさな玉手箱

ひまわり先生 米倉けいこ

「ちいさな玉手箱」

意識的に人の役に立っていることを楽しむ

2018年04月05日 | カウンセリング
倉成先生のワークショップを受けに東京に来ました。

私たちは、完璧でないから、どんなにカウンセリングを受けて来たとしても

ずっと、ずっとカウンセリングを受け続けます。


あの時、ああしとけば…

別のやり方があったんじゃないか…

あの人が不幸なのは、私のせいじゃないか…


私たちは、うまくいかないこと

つらい思いをしている人に出会った時に

自分を責めることがあります。

子育てをしていても、子どもが上手くいかない時に、自分を責めるお母さんも多いです。

もちろん、反省すべきことはあるかもしれませんが、
自分を責め過ぎることは、改善や問題解決から遠ざかってしまうことも多いものです。


罪悪感

自責

後悔

同情心

色んな感情を感じて、苦しくなることがあります。


その苦しみ、不快感情は、馴染みのある感情でしょうか?

もし、馴染みのある感情ならば、
いつぐらいから馴染みがあるのでしょうか?

私たちは、無意識にその頃に抱いた不快感情を繰り返し感じ続けているのです。

例えば、子どもの頃、不幸そうだった親や

昔付き合ってうまくいかなかった元彼氏や彼女に抱いた感情、

また、いじめられた体験から始まっていることもあります。

子どもの頃や若い時は、自分に責任がないのに

まるで、責任が自分の側にあるように感じることがあります。

人や物事がうまくいかない時に、それを何とかしようとするけれども

人を変えられる訳でもないし

一人で、物事をうまく運べる訳がない。

だから、罪悪感、自責、後悔、同情心を抱き続ける代わりに

少しでも、人の役に立っていることにフォーカスし
それを楽しむことが大切です。

それには、人から「ありがとう」と、言ってもらった時に
それを受け取ること。

少しでも、相手のことを考えたり、何かをしようとしたこと、したことを認め
自分の誠実さを褒めること。

もちろん、私たちは、完璧ではないので、
ダメ出しすればキリがありません。

ダメ出しして、自分を傷つけるより
少しでも、人の役に立とうとした自分の勇気を褒めてください。

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