梅雨明けしたようです。
最高気温30度越えしてません。
小さな森です。
今のうちに後れを取り戻そう、キャベツ一族の種まきします。
食べ切れないので少し数を減らすか、少しずらし蒔きかしら。ナメクジやヨトウムシ系の防除も畝作りの時に周りも草取りしなきぁ。
ここ数年の暑さから考えたら涼しいです。
ゆかりは7月に梅干しを干せなかったのは記憶に無いらしい。良く降りました。
豪雨の被害も出てます、心からお見舞い申し上げます。
畑は後で脇道がアスファルト舗装された北面が水はけが悪い。周りの田より1メーターは盛り土して有るのに長年の間に沈んだのかしら。
何時ものモミジの木陰で種まきします。
この他に遠州みどりとサボイキャベツ
植え付けは4メーター程度の畝なので8株程度あれば十分、お盆過ぎにもう一回同じ数を育てます。ミナレットは種が少ないので全部蒔いて見ました。
半月程度で収穫期がどの程度違ってくるか実験して見ます。
ハクサイ系も忘れずに蒔きます。
肥料メーカーさんと会話の中で家庭菜園のコツをきちんと専門店が伝えられるかが今後業界が成長できるからしい。
バラの世界も同じです。
曖昧だったり違う情報も溢れています。
無駄に手間暇かけて植物に負荷をかけるやり方が丁寧と勘違いも沢山有ります。販売用と家庭で楽しむのは違うと考えてます。
家庭菜園も始めて見て実感してます。地域の気候に寄り添うやり方がベストと考えています。元家庭園芸を仕事にしていたので記録していきます。
畝作りの為に草取り始めます。7月一月放置は凄い事になってます。久し振りの晴天でしたが真ん中の通路も一段下がったところも水が引いて無かったです。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。