小さな森の薔薇

耕作放棄地からバラ栽培や家庭菜園を通し薔薇彩の暮らしへ

超古株の再生

2019年12月11日 05時43分22秒 | ER栽培ワンポイントアドバイス

暖かい一日でした。

日陰で「頑張るぞーーー。」掛け声が必要な所のバラ剪定と草取りをいつもより少し早めに畑に行き作業しました。

 

浅植えして株元が乾燥して劣化した株の再生をしてみました。

待っていられないので何時もは処分しますが、取り置きしたいリスト落ちも有るので深植えとバッサリ切りで再生させてみました。

秋口に通路脇から少し日当たりの良い畑寄りに移動した株です。

これは5枚葉なので接ぎ木された品種、

台木は7枚です。

左の劣化枝を根元から切ります。多分鉢植えで10年以上の茎です。

古い常識で栽培していた頃の株で、多分国産苗。

脚で抑えながら株元が大きく揺れないようにします。20センチ程度に切り詰めます。

切り取った後追肥と土寄せしておきます。

浅く植え付けるからからシュートが出ない、最初の数本のまま劣化していくだけになります。お客様で毎年植え替え浅く株元が露出、手間暇かけているのにボロボロを15年ずっと見ています。結果はそうです。地植えなら土替えの植え替え何てしません。

 

ゴールデン・セレブレーションとスカビオーサの組み合わせ、上手く行くかしら。

古い株は20センチから25センチ程度に切り詰め新しいシュートが出るようにします。

細かい粒はマグアンプⅢbb、業務用です。これだけです。

マグアンプk大粒を混合するので少し穴を掘り冬だけは埋めます。軽く一握り30グラム程度を2カ所が目安。

 

黒星病が出るのは株の要求量より水不足と肥料切れ、ウドンコ病が出るのは肥料バランスが悪い。

と考えれば植え替えにより根が少なくなるから病気になりにくいだけ。水も肥料も活用できていないだけでは無いかしら。

畑の柵脇は意外に病気になりにくい、植え付け3年ほど経ち根がしっかり張ってきたようなので確信してます。

花を楽しむ為に水と肥料それと日当たりをバラ好みに整えるだけ。これは個々に違うので自分で見つけるしか無い所です。

 

 一株づつ丁寧に見ながらその株ごとに手入れをしています。

植え付けた株何本になったのかしら。株元に花苗を植えるのは乾燥を防ぎアレンジしたようにバラと一緒に楽しむ為です。

庭とバラの栽培圃場の違いは景色を作れているか、かしら。

スノーグースのオベリスク仕立の剪定あと3本です。頑張ります!

 

 

本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。

 

コメント   この記事についてブログを書く
« 第2便到着 | トップ | 南面伐採の続き »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ER栽培ワンポイントアドバイス」カテゴリの最新記事