ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

山野草と雜木を楽しむ会

2017年03月28日 | 介護
山野草と雜木を楽しむグループに最近入れてもらった。
知識や見聞を高めようと思ったのが動機だった。
以前知り合いのご主人に教えていただいたが、雑草という草はないということだ。
私たちが普段雑草と思っているものにもそれぞれに名前があるのである。
その方は自然観察の何かの資格を持っていた。
草花や野鳥に詳しかった。
いろいろ習ったが昔のことなので忘れてしまった。
毎日楽しみにサイトを見ているが、皆さんなかなかのものだった。
サイトの管理者に初心者の旨を伝えたら優しかった。
食べられる野草を料理してアップする人もいる。
知っている草花を見るのは嬉しい。
散歩に行っても草花の見方が変わってきた。
少しゆっくり歩いて草花を愛でることも覚えた。
こうやって学習することはボケ予防に繋がるかも知れない。
道端の小さな花もいとおしく思えてくる。
さあーて我が家の庭や駐車場の草むしりはどうしたら良いものだろう?
昨年1回、シルバー人材のおじさんを頼んだら、おじさんが帰った後に母はさんざん文句を言っていた。
母は高齢なので無理です!
私も腰痛持ちなので30分が限界です。30分やったら休憩です!
一旦休憩して1時間が限度!
シルバー人材のおじさんはそんなに母の希望通りには草むしりはしてくれません!
そういえば母も私も草花を枯らすのは得意です!
新聞屋で毎年2回貰う草花は見事に枯らします。
今まで何度も枯らしました。
そういえば去年市民祭りでもらってきたブルーベリーの苗木は見事に枯らし、母が引き抜きました。
観葉植物はすぐ枯らします。
友達がくれたさつきだかツツジはいまだに花は咲きません。
ミニバラも母が庭に植え替えたら育ちません。
それに引き換えお隣のお家は以前お花の先生をしていたのでお庭はいつもきれいです!
娘さんが草むしりをしたところは見たことがありませんが、高齢の奥さんがせっせと手入れをしています。
私も母がいなければもっと庭をきれいにしていたことでしょう。
私が草むしりしているそばから文句を言ってくる始末です!
花粉の時期が過ぎたら我が家の庭のせめて草むしりぐらいはしようかな?

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あれもこれもしたい❗

2017年03月27日 | 介護
あれもこれもしたい❗
心ではしたい❗
しかし、なかなか時間の使い方が下手❗
あれもこれも出来ずにいます。
唯一するのが料理です!
料理は主婦歴26年以上になるのでそこそこ出来ます。
基本腰痛持ちなので、さっさと作るように心がけます。
短時間で作るように心がけます!
あれもこれもしたいと、材料だけは買ってはくるのですが、なかなか出来ずにいます。
日本作詞家協会の締め切りも迫りました。
明日にはきちんと原稿用紙に書いて郵便局に出そうと思います。
一作品に2000円がかかります。
一作品にするか2つにするか思案中です。
とにかく参加することに意義があるのです。
やりたくて買った物はぼちぼちやりますね!
のろまな亀なのでぼちぼちですね。

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びっくり仰天!この体重!

2017年03月27日 | 介護
2017.3.27
午前中に近所のかかりつけの病院に行く。
血液検査をするので朝食は抜きだ!
名前を呼ばれていきなり体重計に!
びっくり仰天したのは言うまでもありません!
体重計を疑っても仕方がありません!
「女版稀勢の里?」
毎度のことながら痩せると病院の先生と心に誓い、採血をされて血圧も測られ、いつもの不整脈の薬をもらって帰っきました。
他人様が思うほど食べてはいません。
外出しても一人前のランチがきつい。
ご飯だって毎回子供の茶碗と同じです。
基本運動は心臓が悪いので苦手!
ウォーキングはするが気まぐれなので毎日しない。
自宅では怠け者と化している。
最近とみに「どっこいしょ!」「よいしょ!」を言うようになった。
一度座ったら腰が重い。
何でもするが飽きっぽい。
怠け者の秋っぽい性格は何とかなりませんか?
還暦の声を聴いたら疲れやすくなりました。
誰もしてくれない還暦祝いです。
あと何年生きるかわからない人生だけど、残された人生、どのように生きるか模索しながら過ごそうと思います。

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久しぶり!我が家にロシアがやって来た!

2017年03月26日 | 介護
久しぶり!
我が家にロシアがやって来た!
作ったよ!
ボルシチ!
最高さ!
手作りボルシチ最高さ!
しばらくボルシチざんまいさ!
ロシア料理は好物です!

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何でこの世に生まれて来たのか?

2017年03月26日 | 介護
2017.3.26
何でこの世に私は生まれて来たのか?
生まれて来た意味を問う。
そもそも子供の頃から思うような自由はなかったに等しい。
すべての時間を管理されて育った。
朝起きる時間から夜寝る時間まで決められていた。
遊びに行けば「どこへ行くの?」「誰と行くの?」「何時に帰るの?」は定番だった。
帰って来ると「何してきたの?」も定番だった。
学校が終わると寄り道は許されなかった。
もらった小遣いの使い道も管理された。
その前に小遣いの額も決められた。
暗くなる前に帰るのは帰って来るのは常だった。
一旦帰って来てからの外出はダメだった。
高校を卒業するにあたって進路さえも決められた。
仕事の帰りの寄り道はことごとく怒られた。
会社の人と食事に行くとか飲みに行くとかは事前に報告が必要だった。
洋服は母好みの洋服でないと怒られるのである。
社会人になって伊勢丹で買ったブランドの服をことごとくケチを付けられ1度しか着ないで捨てたことがあった。
社会人になってもお給料は管理されていた。
月3万円の小遣いと決められていた。
彼氏が出来てデートなどもってもほかだった。
お見合いして付き合った彼氏とデートを勝手に約束してきたら怒られたので、デートの日に彼氏にもう会わない旨を伝えたら、彼氏はショックで落ち込んでしまった。
よしんば彼氏が出来てデートをすると、帰って来てデートの内容をことごとく聞かれた。
「どこで何をしてきたか?」「何を食べて来たか?」「どんな会話をしたか?」は聴いてくる定番である。
こんな管理下の下で育てられた娘は自由を求めた。
求めた自由は結婚だった。
結婚する前の主人とのデートもことごとくどこで何をしてきたか?
どんな会話をしたか?
何を食べたか?
聞かれた。
結婚して自由を勝ち取ったように見えた私に母は毎日のように電話をしてきた。
16年前、70歳の母はとうとう働けなくなり、行くところも無くなり、我が家に同居することになった。
同居はしたが、母は主人の給料のことまで口出しするようになっていた。
「旦那さんのお給料はいくら?」「ボーナスは出たの?」
そんなことまで聞いてきた。
果てはお給料の使い道も聞かれる始末である。
主人のお小遣いにも口出しはする。
私が買って来たものはことごとくケチをつける。
あっ!自宅にかかって来た電話の内容は聞かれますよ。
こんな生活あと何年続くのでしょう?
外出して後を付けられないだけましですかね?
芸能人の追っかけは大嫌いです。
近所の映画館でも芸能人の追っかけだと決めつけてしまう。
未だに暗くなっての外出は近所でも心配する始末ですよ。

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