ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

何とかボランティア無事終了。

2014年07月01日 | 介護
2014.7.1
 何とかボランティア無事終了。
お客のおばちゃんたちは安いのに「負けて!」と言ってくる。
仕方がないのでたくさん買った人にはちょっとだけ負ける。
途中、休憩してクミコさんの写真を見せる。
9時から2時までのボランティア。
2時には片づけて帰る。
お客はおばちゃんが大半。
市内の「ふれあいセンター」のロビーを借りて毎月1回。
全ての品物は寄付。
品物を選別して値札付けもやる。
これが意外と大変。
いろいろなものが持ち込まれる。
壊れた物も中にはある。
年代物も中にはある。
汚れた服やボタンやファスナーの壊れた服もある。
そういうものは売れない。
したがって整理して捨てる。
これの繰り返し。
ボランティアをやっているおかげで少し安く買える。
私は新品のタオルや石鹸や洗剤を買ってくる。
みんなボランティアはなれたものですぐに出してすぐに片付ける。
この収益金は障害者の作業所で使われる。
障害者は一般就労をする前に作業所で訓練をする。
その時もらえる給料は微々たるものだ。
このバザーの収益金は給料の足しになる。
それでも一人当たり微々たるものだ。
世の中が障害者の雇用がもっと増えるといいな。
みんな平等で平和がいい。
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