ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

思っても思っても思いは届かない!

2018年05月18日 | 介護
思っても思っても思いは届かないことの方が多いのが現実です。
50年以上好きだった島倉千代子には思いは届かず、そして亡くなった。
シャンソン歌手のクミコさんだって大勢ファンがいるので、私に目をかけると、言うことは無理なのだ。
それでも彼女には私のことを「ちいちやん!」と、呼んでくれるだけ、ましかも知れない。
Facebook上の数名の友達は私のことを「ちいちやん!」とか「ちーちゃん!」と、呼んでくれるのでありがたい。
いずれにせよ、本名の鈴木千恵子はそこらじゅうにいる名前なのだ。
「鈴木さん!」はそこらじゅうにいるのでそう呼ばれるのは好きではない。
6月3日に浅草の木馬亭に行ったら終演後、出てきた浪曲師の中に私のことを知っている人がいればその人は私のことを何と呼ぶだろう?
私は浪曲師の中で私のようなファンの存在を覚えてもらい、ほぼ認識してもらったら、鈴木さんでなく、出来れば「千恵ちゃん!」とか「ちいちやん!」と呼ばれたいと思う。
別に「鈴木さん!」がどうしても嫌だと言う訳ではない。
ただ、
日本中で一番多い名字なのでそこらじゅうにうじゃうじゃ鈴木が現れたりするのである。
病院では間違えて診察室に入りかけたこともあるし、お会計をしようと思ったって窓口行ったら私じゃあ無いこともあった。

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