ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

寝そびれて真夜中に浪曲を

2021年07月27日 | 介護
寝そびれて真夜中に浪曲を聴く。
何度聴いても面白いですね。
とうとう2本半も聴いてしまった。
コロナ禍ゆえに、スティホームでオリンピックを自宅で観戦しましょうと言う。
一日中自宅でテレビでオリンピック観戦?
何度も言うが好きな競技や見たい競技だけ見ればいいじゃあないか。
スティホームだと?
主婦はおかずの食材の買い物や日用品の買い物もあるのにね。
そもそもルールも良くわからないスポーツを見るなら自宅でYouTubeで好きなシャンソンや浪曲を聴いた方が楽しいに決まっている。
無理やり強制的にオリンピックを見なくてもいいのだ。昨日見たのは女子のバスケットの3×3だった。
バスケットはそこそこルールがわかっている。
あらゆる家事を放り出してまでテレビのオリンピックにかじりつく必要はないと思うのだ。
真夜中のYouTubeの浪曲は楽しかった。
師匠のはあらかた筋書きがわかっているので、次の展開もわかるので楽しかった。
他に三原佐知子師匠の浪曲を聴いた。
また、木馬亭に来ないかと思う。
後は葵わか葉師匠の浪曲を半分ほど聴いた。
YouTubeできちんと聴ける師匠の浪曲が2席しかない。
台風が上陸するという。
洗濯は出来ない。
買い物も無理だと思うので、自宅にあるもので過ごそうと思う。自宅で常にBGMでシャンソンや浪曲を流せたらいいが、母がいるのでそういう訳にはいかない。
8月は1日しか師匠の生の浪曲は聴けないのだ。
私はまだコロナワクチンを接種していないので、スティホームと言われたら悲しいのだ。
せめて浪曲やシャンソンくらいは自由に楽しめる日々が来ることを願いたいと思うのだ。

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