ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

平日の夜の女性の外出!

2018年08月21日 | 介護
ここ何ヵ月も平日の夜の外出が思うように出来ないでいる。
問題は同居の母にあるのだ!
元々昔から女性の夜の外出はダメだと言う母だ!
何か有ったら困るらしい?
そもそも私が独身のころから夜の外出に関してはうるさかった。
一旦仕事から帰ってきたらなかなか外出は出来なかった。
ましてや一人での外出はなおのことうるさいのだ。
従って18年前に母と同居をしたら再びうるさくなったのだ。
ましてや、2年前に主人が病気になってからは多少なりとも主人の世話もあるので、益々難しくなったのだ。
それが芸能人の追っかけならなおのことうるさいのだ。
門限は決まっていないが、街灯が点いたら自宅には当たり前だった。
本当は一度は浪曲会館で行われる火曜亭に行きたいのだが、怒られると思い、まだ行ったことが無い。
おそらく主人からのok!は出ると思うが、その前に夕飯の支度や主人のお風呂の支度や主人の布団のこともあるのだ!
何しろ主人は関節リウマチです。
自分で出来ないこともあるのです。
ましてや88歳の母には頼めませんね。
そんなわけで浪曲の火曜亭は行ったことがございません。
毎週出演者を見るたびに「行きたいなー!」と、思うんですよ!
先週の港家小ゆきさんと玉川奈々福さんも、今日の国本はる乃さんと師匠のお弟子さんの景友さんと東家恭太郎さんでした。
行けずに残念です。
何しろ終演後に茶話会があるそうなので!
火曜日が祭日ならば主人と一緒に行けたのに!
母は昔の女性なので女一人の夜の外出はあらゆることを想定して反対します。
いつも行かれず残念です。
最悪レトルトのカレーを母にお願いして出掛けるのですが、そのレトルトのカレーが
何種類もあると母が大変なんです。
同じレトルトのカレーにしてほしいらしいのです。
カレーによって温める時間が違っていると思っているようです。
頼めませんね。
そもそも休日の昼間の私だけの外出にも、電車に乗る外出は文句を言う母です。
主人のお昼を心配します。
主人と二人暮らしの時は大丈夫だったんですよ!
主人が勝手に作りおきしたカレー等を食べてくれました。
やはり高齢者を抱えた家庭は無理ですね。
それでも機会が有ったら火曜亭には行きたいですね。
終演後の茶話会楽しそうなので!

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疲労感満載!

2018年08月21日 | 介護
とにかく疲労感満載です。
午前中に洗濯をし、干してバザー品の片付けに行きました。
帰って来てお昼を食べて突然の疲労感に、エアコンを付けた部屋で横になったら1時間少々寝てしまいました。
このところ疲労感は半端ないですね。
全くやる気も失せています。
気温は相変わらず30度を越え、汗は止めどなく流れてきます。
全くの意欲低下に横になるも疲れは取れず、何とかせねばと起きてはみたのですが、動くこともまるでナマケモノのようで困っています。
抜けない疲れと疲労感はどこからくるのでしょう?
おそらく精神的な問題だとおもいますが、うつ病も相まっての自律神経失調症もあるので困り果てています。
ゆっくりでも家事をしようと思うのですが、一度にいろいろは無理ですね。
せめても気温がもう少し涼しくなれば体調も変わると思います。
日頃の寝不足も加わってか、睡魔と意欲低下に参っています。
こんな日に限って母との小さな争いはあるものです。
いつもの耳鳴りは大きくなり、耳のなかでは行く夏を惜しむがごとく大量の蝉が合唱しています。
夕飯ぐらいは支度をしなければと!
外は真っ青な青空に照りつける太陽です。
それでも働く人々はいるのです。
自分がいかに情けない人間なのか?
少しでも元気が欲しいのです。
落ち込んでいます。
なぜかわかりませんが落ち込んでいます。
数ヶ月前まではこんなことは無かったのに、突然身体は言うことをきかず、こんなになるのですね。
独り言です。
独り言です。

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