千恵子@詠む...................

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「ハリエット」自由か死かの究極だ どれい解放みずからの手で

2020年06月29日 | 詠む

映画「ハリエット」

浪速の巨人、ぱぎやんから教えて貰った...身長150センチの女の戦いの記録。

映画を見ていて涙が止まらなかったが、資料確認のためにサイトをみて涙なみだ涙。

小さい時から辛い労働を強いられた女奴隷が、さらに過酷な南部へと売り飛ばされそうになる。

逃げると決めた彼女。ベルトをぎゅっと結び、包丁を腰に刺す。そう、武器が要る。そして、武器を持つ。

「自由か死か」だ。

「風と共に去りぬ」全6巻を読んだとき、なまなましく黒人と白人の共生関係が現れていたが断固として拒否だ。

家の床、といっても土なのだが包丁でハートマークを描く。愛。そう、彼女は字が書けないのだ。

逃げ切った。でも、自分だけじゃ足りない。夫を逃しに危ない現地に戻る。最愛の夫は、なんと自由黒人と再婚していた。それでも前に進む。他の皆を引き連れて、集団脱走だ。その後も彼女ハリエットは、何十人もの仲間を助ける、逃亡させる。

「地下鉄道」っていう団体なの? 所属組織が様子見コースになっても、ハリエットは断固として実行を訴える演説をする。わお。そのせいかモーゼ!(海が、どーんと割れちゃう魔法みたいなことする伝説のひと)と呼ばれたりする。

黒人にも色々ある。バウンティハンター、賞金稼ぎとなって黒人狩りをする黒人野郎。姉が命を賭けて助けにきたのに、逃げようとしない妹。ハリエットが奴隷主から受けた頭蓋骨への暴行&PTSDで倒れる姿をみて、改心する黒人小僧。

主役を演じたシンシア・エリヴォ。有名な歌手なんだ。主題歌の「スタンドアップ」いいねえ。

アフリカ系米国人で初めて20ドル紙幣の肖像に採用されたハリエット・タブマンの伝記ドラマ。

 

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2 Comments

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地下鉄道 (伊東良徳)
2020-06-29 21:17:03
「地下水道」じゃなくて、「地下鉄道」です。
だから、ハリエットは、「車掌」だと言われました。
地下鉄道 (千恵子@もうろく?)
2020-06-29 21:26:26
そうです。資料にありました。
水路を亙ってたので記憶頭が変容しました。失礼。

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