千恵子@詠む...................

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「ヒステリア」

2013年05月12日 | 詠む

「ヒステリア」おみなは獄に入るとも ものともせずに19世紀

映画「ヒステリア

19世紀英国ヴィクトリア朝、そして第二次産業革命期。女に参政権がなかったころ。

ヒステリアとは、ギリシア語で子宮の意味。

①すぐに泣く②異常性欲③不感症④うつ病⑤心配症など様々な症状を引き起こす“ヒステリー”と呼ばれる女性特有の病気が流行していた。

上流階級の女たちは、医師の手によるマッサージ治療をしていた。

電動バイブレーターは、どのような経緯で開発されたのか。

実話に基づくコメディタッチの本作なのだが、わたしは女主人公の心意気に感銘を受けた。

警察官を殴る。裁判では、売春、公務執行妨害まで付けられて...子宮を摘出されそうにもなるが、30日間の刑。

「友達がいるから平気よ」と、獄に入る彼女。

抑圧と不正義に果敢に戦う彼女、すてきだ。

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さて北原みのりのコメント。

>さあ、あなたも!女の歴史にしじしみした後は、一人一本バイブの時代。バイブ生誕130年の今を生きてる幸福を噛みしめて!

爆笑。

 

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