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あらかじめ結論ありき棄却なり 最高裁は最低裁だ

2013年10月22日 | 詠む

あらかじめ結論ありき棄却なり 最高裁は最低裁だ

名張毒ぶどう酒事件・最高裁の棄却決定に思う 江川 紹子10月19日

>弁護団は書面を送付する際、裁判官と調査官の面会を求める上申書を提出していた。調査官とは、最高裁裁判官の仕事を補佐する役割で、地裁などで裁判官として実務経験豊富な判事が務める。

>ところが何の音沙汰もないので、弁護団長の鈴木泉弁護士が10月11日に最高裁の担当書記官に電話をした。「調査官と裁判官に聞いて連絡します」と言われ受話器を置くと、わずか15分後に電話がかかってきた。「調査官、裁判官とも面会しないとのことです」という断りだった。

そして江川 紹子の推論。詳しい経緯は、ブログ本文を参照。

>(1)最高裁にとっては、とにかく奥西勝さんが生きているうちに裁判所の結論を出すことが最優先だった。

>(2)その結論、すなわち再審を開始しないという結果は、あらかじめ決まっていた。

それって、ひどすぎる。

報告の最後の病床の奥西さんの姿に、怒りがこみあげてくる。

人の道に外れてないか、最高裁=最低裁。

          *           *

面会という点で、わたしも裁判官に無視された嫌な経験がある。

20年以上前だが公安警察による被疑者不詳の嫌がらせ家宅捜索を受けた。

調べてみると、みんな泣き寝入りをしている。

合法的な反撃を試みようと、家宅捜索に対して準抗告申立をした。

当時1年めだった福島瑞穂弁護士が、裁判官に逢いに行くために日にちを決めようと連絡していた。

書面に加えて、どんなに酷い状況なのかを面と向かって説明しようと。

(わたしも同行したかったが、裁判官が怯えるかもしれないから若手弁護士ひとりで面接という作戦)

ところが日にちを決めないまま、とっとと棄却決定を出してきた。

やなかんじ。

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