告発受理。でも、別に期待してませんし(笑) 八木啓代ブログ9月15日
>「健全な法治国家のために声を上げる市民の会」が、佐川元財務局長・現国税庁長官ら7名を特定して、公用文書等毀棄罪で刑事告発してから、4ヶ月。
ながいよねえ。4箇月「放置」国家。
>この間、いつ確認のお電話を差し上げても、「検討中です」と、検察は、なかなか受理してくれませんでした。
>わからないでもありません。
>受理してしまえば、現職の国税庁長官らを取調べする必要が出てきます。
>でも、不起訴にしてしまえば、当会が検察審査会申し立てを行うことは、火を見るより明らかです。
ははは、そうなんだよ。前門の虎、後門の狼って。
>陸山会事件の田代虚偽報告書事件のときは、補助弁護士に元検察高官を送り込むという苦し紛れの超裏技を使って、不起訴不当どまりで強制起訴を免れたものの、さすがにメディアから大きく批判された検察当局。
>さすがに、もう同じ手を使うのは無理でしょうね。
無理無理むり。
>大阪特捜と東京特捜で必死でババ抜きをなさって、東京が大阪に押し付けた模様
詳しくは、元ブログを御笑覧あれ。
次は、どうなることやら。御注目を!